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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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午後から幕張メッセ、CEATEC JAPAN2017へ。

今こそ、千葉駅〜幕張メッセへの直通バスに乗るチャンス!
そう、10月2日から、千葉駅~幕張新都心間のバス
「ツインシティライナーちばまく」が開業していたのです。


メッセ前にダイレクトに行けるのはホント有難い。
京葉線の不便さに喝を入れるためにも、乗って育てたいですね。

14時10分千葉駅発の便に乗りましたが、
海浜幕張駅に8分早着と、なかなかのスピード。
この便は何と私しか乗っていない貸切状態でしたが、
運転手さんによると、午前の便は結構乗っていたそうです。
(あとで聞いたところ、その午前の便には、同業者が結構乗ってました)

CEATEC JAPAN2017は、
VRとAIと健康(IoT)とパラリンピックとチーバくんが目立ちました。
自動運転のVR体験、不思議な気分でした。
サイバーボッチャ、ゲーセンのノリですね。

 

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「上総いちはら国府祭り」。仕事で訪れました。

「せんねんの木」さんの屋台が出ていたので、
以前から気になっていた「とろなまバウムクーヘン」を思わず購入。
普通、屋台で買うものじゃないですよね。
おかげで急いで帰る羽目になりましたが...

前職時の場内で屋台を出店されたことがあったのですが、
実際に食したのは今回が初めて。
予想以上の絶品だったため、大事に大事に、
食べる分だけ解凍して楽しんでます。

また、会場内で、やはり前職時にお世話になった方とも偶然再会。
当時のつながりなどで県内各地の祭りによく呼ばれているそうで、
色々教えていただきました。
不思議な縁ですね。

なお、会場へ電車で行ったのですが、
行きは蘇我で乗り継ぎのよい電車を選んだのですぐ着いたのですが、
帰りの電車、五井で20分、蘇我で15分の待ち時間にうんざり…
ほぼ、倍の時間がかかってしまいました。
(なぜか両方共に、行ったばっかり)
これだから、駅近でも車で行こう、ってなるんだよな。



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今:テレビの前でスマホをかざして録画する
昔:テレビの前にラジカセを置いて録音する

「ごはんよー」

#ウルトラFES

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今日の市議会の所信表明で、
千葉競輪の存続に向けた提案内容が正式に明らかになりました。
千葉駅周辺の活性化をにらんだ、積極的な提案です。

建て替え完成がオリパラ後の2020年秋になることで、
そのときの競技熱や景気の冷え込みがどうなっているかと、
1周250mのレースが競技として魅力があるのかなど、不透明な点も見受けられます。

市としては、オリンピックの自転車競技の盛り上がりを受け、
そのオリンピックルールでの競輪が初めて開催されるという流れを期待しているようです。

ただ、多目的屋内施設を想定しているそうなので、
ナイターやミッドナイト開催が可能ということであれば、
競輪の収益は改善するかもしれません。

さらに、近所の運動会やスポーツ大会、
コンベンション(MICE)施設として稼働率が上がれば、
地元に貢献できる施設になるうえ、さらなる収益が見込める可能性も。

そして、バンクが小さくなり、余裕ができる敷地の利用を見込み、
千葉公園体育館やプールの移設も検討するとのことです。

千葉ジェッツふなばしの試合も、こちらでやれるようになれば、
ポートアリーナよりはアクセスが良いので、便利になるかもしれません。
(船橋アリーナがホームではありますが、収容人員が小さいので、
 現在でもポートアリーナの方が観客動員は多いです。)

競輪委託先の資金を有効活用し、税金を使わずバンクを建て替え、
国有地を取得し賃借料を減らし、市民にも魅力ある施設に変えていく。
2011年秋に始まった千葉駅改修工事を6年待った市民なら、
千葉競輪に3年待つのもたやすいこと?なのかもしれません。

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早朝から都内出張。ラッシュ前でしたので京葉線の快速が走ってました。

午前中に要件が終わり、昼食べてから千葉に戻ろうと、新橋まで歩いたのですが、
楽しみにしていた油そば屋がなくなっていてショック!

同じ場所に出来ていた魚介系まぜそばを試してみましたが、個人的にはいまいちかなぁ。



これなら、千葉で食べてもよかったかなぁ、と思ったのですが、
昼過ぎに、千葉駅構内のとみ田の前を通りましたが、相変わらず大行列。
ららぽのとみ田も、開店直後か平日夜くらいしか気軽に入れないしなぁ。

サクッと食べて出てくるわけには、まだまだいかないようで、
新橋で食べてきて、正解だったようです。


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土曜日午後は、水沢競馬場へ。
なぜわざわざ来たかというと、メイセイオペラの碑を見たかったから。

メイセイオペラは昨年亡くなったのですが、JRAでも立派に闘った地方馬の功績を讃えようと、地方中央問わず全国の競馬ファンの募金で建てられた碑です。


    

あと、競馬場グルメ。
ホルモンとジャンボ焼き鳥がここの名物らしいので、試すことに。
「はい、950万円。」というおばちゃんも名物です。
ここは園田か?と一瞬勘違いしてしまいました。

なお、ホルモンは味も量もベストバランス!
こんにゃく入りで、飽きが来ずに食べられます。
ジャンボ焼き鳥は、唐揚げ串位のビッグサイズで、食べ応え抜群でした。

内馬場に立派なアスレチックがあったのですが、
天気が良いのにもかかわらずだれも遊んでませんでした。もったいない。

 
最終レースの重賞、船橋競馬に在籍していた馬が転厩初戦ということで
応援買いしたら、見事優勝!結果、プラスに転じて終わりました。
ただ、バスの時間が迫っていたので払い戻しできず。
南関東でもできるので、そのうち払い戻しに行きます。

三陸の北のほうとか、岩手のもう1つの競馬場とか、
また見に来られたらいいな、と思える1泊2日でした。

 

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2日目の午前は、紫波町のオガールを少しだけ視察。
盛岡駅から電車で20分程度の場所にあります。

岩手県紫波町「オガールプロジェクト」は、
補助金に頼らない新しい公民連携の形として、
全国から注目されています。
詳しい方はたくさんいるので多くは語りませんが。

日本初バレーボール専用体育館を備えた
「オガールベース」があるのも、寄りたかった理由の一つ。
この日も元気に子どもたちが練習していました。
グラチャンバレー、全日本男子の直前合宿にも使用されたそうです。

町役場の周りにマルシェあり、保育園あり図書館あり、
病院も居酒屋もあり、地域交流施設ではNPO相談も。
この日は、ちょっとしたお祭りが行われていました。

周りには一戸建てがどんどん出来ていて、
盛岡で働き、ここで住む、というライフスタイルが出来上がりつつある気がします。
うらやましい環境です。

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