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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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ナイスゲーム!

ゲームプランがしっかりしていて、
見ててとても楽しい!

これから準々決勝もあるのに
鬼が笑うほど先の話だけど
パリ五輪の出場権をとるためには
イランは変わらず高い壁
さらに高みを目指してください

今のバレーボール界では、
東アジアの国々は体格差もあり苦しい状況
(アジアのライバルがイラン、オーストラリアという状況)

その中で、今回、
日本がベスト8に入った意義はとてつもなく大きい

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※考察です。事実とは違う可能性があります。

第5セット
日本14-12韓国
日本サーブミス 日本14-13韓国
韓国ピンチサーバー起用
ただ、不穏な動きが
前衛セッターと交代しようとしたが取り消しで、オポジットにピンチサーバー
(この選手のポジションはセッター)
石川のスパイクがミス(ふかす) 日本14-14韓国
日本チャレンジ失敗(3番のセッターのブロックタッチ→ノータッチ)
日本タイムアウト
タイムアウト明け、日本はすぐコートに戻るが、韓国はなかなか戻らない
(おそらく、先程のプレーで、ブロックを高くしなくてもよいという判断から、
 前衛セッター(3番)にワンポイントブロッカーを入れる(2枚替え)案はなくなる
 さらに、フロアディフェンス(サーブで誰を狙い、ブロックは誰をマーク、
 切り返しは誰に上げる)の確認をしたはず)
韓国のスパイクが決まり、日本14-15韓国
日本タイムアウト
(おそらく先程と同じ確認をしたはず)
韓国のスパイクがブロックアウトで決まり、日本14-16韓国
つまり、完全な戦略負け
日本のタイムアウトは、完全に相手を利するものになったのではないか
(追記)
翌日の男子イラン戦
第5セット14-12と、まったく同じ状況になり、
サイドアウトとられて14-13になったあと、
西田のバックアタックを選んで勝利

このセットは、序盤から石川のサービスエース、石川・高橋藍のアタックに
山内の速攻も織り交ぜて、西田の打数は少なめでした
最後は西田と決めて逆算していた可能性もある
切り札を温存できたのが大きい

圧倒的に男子の方が面白いバレーしてます

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この3連休は、高校スポーツが花盛りでした。
成人式が18歳になったら、高3生は決勝戦に出られないのでしょうか?
などと、いらぬ心配もしてしまいます。

---
高校サッカー 流経大柏 準優勝(前橋育英に0-1)
高校ラグビー 流経大柏 ベスト16(京都成章に0-5(1T負け))
春高バレー男子 習志野 初戦敗退
春高バレー女子 柏井 ベスト16(準優勝の東九州龍谷にフル負け)
高校バスケ男子 市立船橋 2回戦敗退
高校バスケ女子 昭和学院 ベスト8

バスケ天皇杯 千葉ジェッツ 優勝(vs三河)
バスケ皇后杯 JXサンフラワーズ 優勝(デンソー)
---

バスケ天皇杯は連覇、皇后杯は5連覇と、まさに千葉時代。
高校サッカーは好ゲームでしたが、後半ロスタイムで耐えきれませんでした。
なお、高校バスケは、年末に行われています。(決勝12/29)


高校サッカーはNTV系、高校ラグビーはMBS(TBS)系、
春高バレーはフジ系なのですが、
NHKニュース7で取り上げられたのは、サッカーとラグビーだけ。

バレーは、するスポーツとしては楽しいですが、
見る文化(国際試合除く)はなかなか定着しないですね。


柏井のセッター関選手は、東レアローズに内定しているとか。
先日のVリーグで、東レの試合(vsトヨタ車体)を見ましたが、
セッター含め若手に切り替え中という感じでしたので、
今後の活躍に期待しています。


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 今年の小さな目標として「Vリーグ・Bリーグを見に行く」というのを立てました。
 プロ化したBリーグと、これからプロ化しようとするVリーグ。
 試合を楽しみつつ、運営やファンサービスはどうなっているかな?
 本業に生かせそうなことはあるか?なども見てみたい。

 で、まずは、かつてさんざん通ったVプレミアリーグを見に行くことに。

 しかし、ふと気が付くと、ずいぶん久しぶりのような...
 このブログの中にも、見に行ったことが書かれていない。
 もしかすると、茂原アルカスが廃部して以来、見に行ってないのかも...



 でも、会場につくと、感覚が戻ってきました。
 よいのか悪いのか、あまり昔と雰囲気が変わっていませんでした。
 これなら、すんなりと楽しめそうです。

 ただ、ホームゲーム制を取るようになったためか、
 NECのグッズ売り場が特設され、ファンエリアも広がっていました。
 Vリーグオフィシャルグッズ売り場もありました。
 トレカ8枚入り500円(各チーム1枚ずつ)は、箱買いもできるものも。(中高生向け?)
 下敷きと言いつつ、写真をパウチしただけのものが500円?これはちょっとなぁ。



 ホームエリアはスタンド半分もないし、日立の応援団も元気だし、
 こんなものかぁ...と思っていたのですが、
 試合展開が白熱してくると、ホーム感が徐々に盛り上がってきました。

 NEC-日立は、首位攻防戦となるカード。
 日立・NEC・日立と取り合い、第4セット終盤、日立がわずかにリード。
 NECの古賀が決めきれずに、敗戦目前の状況。
 たまらずNEC・山田監督が古賀を下げて、代わりの柳田が1本決めたあたりから、
 会場全体がNEC応援ムードになり、そのまま第4セットを逆転。

 最終セットも序盤で古賀に見切りをつけたのですが、その後一進一退。
 しかし、8-11からニコロバのエース→サーブアウトの判定にチャレンジ...イン!
 この時の会場の沸き方がすごかった!
 勝負所で全日本MB・島村が前衛に回り、連続ポイントを決めきり勝負あり!
 フルセットでNECが日立を振り切りました。

 いやあ、面白い試合でした!

 なお、もう1試合は、トヨタ車体ーPFU戦。
 トヨタ車体を何となく応援しているので、こちらも見たい試合でした。
 ポリの力、荒木の技、竹田の熱、これぞトヨタ車体という試合で3-1で勝利。
 この勝利で、ファイナル6入りを決めました。
 
 応援席以外でもNEC応援ムードが沸き起こってこそのホームゲーム。
 最後に、そんな雰囲気を味わうことができました。

 Bリーグはもっとすごいらしいんで、そのうち味わってみたいですね。
 千葉ジェッツもJXも日本一になったので、今やすっかりバスケ王国千葉だしなぁ。

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 4年に1度のワールドカップバレー、なんだかんだ言って見ごたえありますね。
 もはや娘世代と言ってもいい選手たちですけど。

 今日のUSA戦で2セット落とした時点で、リオ行きの切符は無理になったので、
 4セット目は勝ち点で並ぶUSAの足を引っ張るために全力で行くか、
 あるいは経験値を積むためにいろいろ試すかの選択になり、
 結局は試合展開もあり、後者となりました。

 何人か使えない選手がはっきりしたような気がします。
 最終予選や本番では、経験ある選手のカムバックもあるでしょうね。


 明日の中国戦、中国は勝てばリオ行き決定となり、
 最終予選に出てこなくなるため、
 オリンピックに行くことだけを考えれば、負けたほうが有利。
 どう戦うかが見ものですね。

 開催国のブラジルが出てないのがちょっと物足りないかも。
 そういえば、4年後のワールドカップバレーは、
 東京五輪の切符をかけた大会になります。
 すると、開催国日本はどうするんでしょうか?
 オープン参加にするのか、開催権を返上して他国でやって不参加とするのか。
 そんな視点からも注目してみたいと思います。

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 本年もよろしくお願いいたします。

 今日はいんばバレーに行く準備をしていったのですが、
 夕方、機器のトラブルに見舞われ、断念…。
 初バレーはいつになるでしょうか。

 それでも、春高バレーの県立柏井高校の準決勝進出は嬉しいニュース。
 2年前にもベスト4に進んだことがあるのですが、
 今回は、下北沢成徳に勝ってのベスト4。
 今朝の新聞によると、次の大阪国際滝井にも夏に勝っているようで、
 決勝進出も夢ではないようです。
 優勝して、目指せ県政10大ニュース入り!(汗)

 #フジが中継していると有名校・有名選手を追いかける傾向がありますが、
  仮にNHKだったら、公立旋風!とかいって、もっと騒がれたかもなぁ。

 今週末、1月10日が準決勝、11日が決勝。
 週末の楽しみができましたね。

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 オリンピックも終わって、BS1では久々にVプレミアの放送がありました。
 ジェフの試合の真裏だったのですが、ものすごく白熱した試合だったので、
 こっちの方をついつい見てしまいました。

 トヨタ車体 3-2 日立
 スタッツ:http://www.vleague.or.jp/direct/vleague_dataroom/printa/id=22281

 セミファイナルを懸けた、4位と5位の対決。
 選手個々の能力は、日立の方が上に見えました。
 江畑はいまいちでしたが、内定選手の内瀬戸と、センターのパオリーニを中心に
 点を取る力は十分に見えましたが、組み立てがいまいちな印象。

 一方、トヨタ車体は、カナニが攻守に大車輪の活躍をしながらも、
 他のアタッカーの出来がいまいちというか、層の薄さは否めません。
 セッター藤田の組み立てで何とかしのいでいましたが、
 第2セットでセンターの平松が捕まり、一気に日立ペースに。
 それでも、代わった衛藤、ベテラン矢野、ライトの山田を時折混ぜながら
 カナニ中心に攻撃を組み立て、
 最後は苦しみながらもキャプテンの竹田が決めて勝利!

 12月の試合もこんな感じでしたし、その時も藤田は泣いていたような。
 でも、熱いチームです。泉川監督のカラーなのかな?
 こういうチーム、好きです。


---
 一方、ジェフはどうしたのかねぇ…。
 開幕戦からサポーターの座り込みとか、こんなチームだったっけ?
 観客動員も8400人くらい。雨模様だったとはいえ寂しい限り。
 ラモス監督が就任したFC岐阜は11000人入ったそうですよ

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