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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 5月10日、イズミヤ検見川浜店が閉店。
 イズミヤが阪急阪神HD入りした頃から、関東の店舗の整理が噂され、
 八千代店や牛久店(茨城)も閉店し、この検見川浜店が関東最後の店舗でした。

 駅前徒歩1分という好立地に加え、
 海浜ニュータウンは関西からの転入世帯が多い地域なので、
 ほかのスーパーでは買えない関西味の結構特色ある品ぞろえでした。

 閉店は社内事情が優先なのでしょうが、
 周辺にはヤオコーがマンション近接で3店舗立て続けにオープンするなど、
 競争は激化していたのは事実でした。

 イズミヤはビルのキーテナントという位置づけだったことから、
 閉店後もビルに出入りができ、一部店舗は引き続き営業していますが、
 もぬけの殻に近い状況は、早く解消してほしいものです。
 治安的にもちょっと不安な感じです。

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 この4月にオープンしたての「高洲スポーツセンター」を利用してみました。

 統廃合した学校跡地に誕生したスポーツセンター。
 隣の市民プールが老朽化したため、置き換える形で誕生したそうです。
 スポーツクラブNASが指定管理者となっています。
 学校跡地なので、体育館やプール(夏季のみ)を完備。
 トレーニング室を使いましたが、少ないながらも最新の機器が揃っていて、十分使えそう。
 これからもお世話になるかも。
 海浜公園を目指したランステとして使うこともできそうです。

 なお、近くには磯辺スポーツセンター、真砂コミュニティセンターにも体育館があり、
 一般開放のほか、専用使用ができる日もあるので、
 バレーで予約しようと思えばできるかも。
 なお、一般開放ではバトミントン、卓球、バスケの日はありますが、バレーはなし。
 すっかりマイナー化してしまったんですねぇ...。

 美浜区というと幕張ばかりが注目されがちですが、
 検見川から稲毛海岸エリアも再整備が進み、永く住める、
 住みたいエリアになって行きそうです。

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 免許の更新に、運転免許センターへ。
 いやあ、ようやっとゴールドに戻りました。

 前に違反したのは、約10年前。
 まだ大森バレーがあったころ、食事して帰ろうとした国道15号、
 帰りに右折禁止が見えずにうっかり曲がってやられたのですが、
 あのたった1回の違反が消えるのに10年かかるんですからねぇ...

 そして、終わった後に献血。

 免許センター内に献血ルームがあるのですが、
 他に比べて小規模で空いてるのがいいですね。
 免許センター自体は大混雑なのですが。

 ポイントが貯まったらしいので、クリアファイルとシャーペンをいただきました。

 新しい仕事ではいつ呼び出しがあるか分からないので、
 済ませる用事は早めに、と心がけます。

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4月から、勤務地が船橋から千葉に戻りました。
年度末、年度初めは引継ぎやらあいさつ回りやら、仕事に慣れるのに四苦八苦ですが、
1週間通してみて、何となくペースがつかめてきました。
まだまだこれからですが、今までよりは休日出勤は少なそうです。(ないとは言ってない)

で、一区切りしたので、久々の菜の花バレーに行こうとしたら、
飛び込みの仕事が入ってしまいました。
それに対応してから向かったので、結局30分くらいしかバレーできませんでした。

それでも、久々にボールに触れて、けがせず動けたのでまずまずでした。
でも、私入れて、参加者が5名というのはさすがに少なすぎかなぁ。
また行けるときには行きますので、よろしくです!

(4/8追記)急きょ休日出勤発生。やっぱり多いのかも...

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 千葉ではないけど、川崎は別腹。
 船橋・幕張あたりととても似た雰囲気を持つ街だと思います。

http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20170325/

1位 ラゾーナ川崎プラザ
 ショッピングセンター売上、3位がラゾーナ川崎プラザ。
 5位のららぽーとTOKYO-BAYとともに、三井系のCS。
 どちらもいつ行っても混んでます。

2位 稲毛神社
 さらっと「勝負事の神様、公営競技の前に」という言い方をしていましたが、ボートレース振興会がスポンサーになって以来、競馬も競輪も全然取り上げられなくなりましたね。前回はランクインしていたのに。

2005.10.29
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/backnumber/20051029/

5位 富士通スタジアム川崎
 10.19イベントに触れてくれたのはうれしかったなぁ。
 こういうイベントがあったのを後で知ったので。
 知っていたら行きたかった。
 なお、スタジアムの指定管理者が川崎フロンターレで、その協力があって開催したことも、うれしいことです。

 孤独のグルメ路線というか、こういう街の魅力が知られてきたのはよいことなのかも。
 焼肉食べに行きたい。


 なお、この日の午前中の「ぶらり途中下車の旅」は、残念な感じでした。
 (ずっと見ていたわけではないですが)
 「何にもないところ」であることが、やたら強調されてしまったような...
 で、最後に千葉駅を通り過ぎ船橋駅で終わったのも、今の千葉駅の状況を表しているのか...。
 http://www.ntv.co.jp/burari/contents/20170325.html

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 今年の小さな目標として「Vリーグ・Bリーグを見に行く」というのを立てました。
 プロ化したBリーグと、これからプロ化しようとするVリーグ。
 試合を楽しみつつ、運営やファンサービスはどうなっているかな?
 本業に生かせそうなことはあるか?なども見てみたい。

 で、まずは、かつてさんざん通ったVプレミアリーグを見に行くことに。

 しかし、ふと気が付くと、ずいぶん久しぶりのような...
 このブログの中にも、見に行ったことが書かれていない。
 もしかすると、茂原アルカスが廃部して以来、見に行ってないのかも...



 でも、会場につくと、感覚が戻ってきました。
 よいのか悪いのか、あまり昔と雰囲気が変わっていませんでした。
 これなら、すんなりと楽しめそうです。

 ただ、ホームゲーム制を取るようになったためか、
 NECのグッズ売り場が特設され、ファンエリアも広がっていました。
 Vリーグオフィシャルグッズ売り場もありました。
 トレカ8枚入り500円(各チーム1枚ずつ)は、箱買いもできるものも。(中高生向け?)
 下敷きと言いつつ、写真をパウチしただけのものが500円?これはちょっとなぁ。



 ホームエリアはスタンド半分もないし、日立の応援団も元気だし、
 こんなものかぁ...と思っていたのですが、
 試合展開が白熱してくると、ホーム感が徐々に盛り上がってきました。

 NEC-日立は、首位攻防戦となるカード。
 日立・NEC・日立と取り合い、第4セット終盤、日立がわずかにリード。
 NECの古賀が決めきれずに、敗戦目前の状況。
 たまらずNEC・山田監督が古賀を下げて、代わりの柳田が1本決めたあたりから、
 会場全体がNEC応援ムードになり、そのまま第4セットを逆転。

 最終セットも序盤で古賀に見切りをつけたのですが、その後一進一退。
 しかし、8-11からニコロバのエース→サーブアウトの判定にチャレンジ...イン!
 この時の会場の沸き方がすごかった!
 勝負所で全日本MB・島村が前衛に回り、連続ポイントを決めきり勝負あり!
 フルセットでNECが日立を振り切りました。

 いやあ、面白い試合でした!

 なお、もう1試合は、トヨタ車体ーPFU戦。
 トヨタ車体を何となく応援しているので、こちらも見たい試合でした。
 ポリの力、荒木の技、竹田の熱、これぞトヨタ車体という試合で3-1で勝利。
 この勝利で、ファイナル6入りを決めました。
 
 応援席以外でもNEC応援ムードが沸き起こってこそのホームゲーム。
 最後に、そんな雰囲気を味わうことができました。

 Bリーグはもっとすごいらしいんで、そのうち味わってみたいですね。
 千葉ジェッツもJXも日本一になったので、今やすっかりバスケ王国千葉だしなぁ。

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 SMAPはやっぱりスーパースターだったんだなぁ、
 といったことを感じながら振り返り。
 
 12月23日、読売千葉県版より。


 実は、ランキングの中身以上に驚いたことが。

 2012年 530通
 2013年 577通
 2014年 580通
 2015年 502通
 2016年 356通

 そう、応募総数が激減したんです。

 新聞が読まれなくなったから?という気もしますが、
 おそらく、こういうのはいつも常連さんが応募しているような気がしているので、
 そうとばかりも言えないような。

 とすると、千葉県への興味関心が薄れている?という、
 ちょっと、ゾッとする結果にも読み取れます。

 でも、先日の県政・市政ランキングも含めてざっと眺めてみると、
 今年はこれといった印象に残るニュースがなかったような...
 投票数の減少の主原因が、それだったらよいのですが。
 



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