忍者ブログ
千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

* admin *  * write *

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
<<03 * 04/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  *  05>>
 3月末で有効期間が終わる、PRプランナーの認定更新手続きをしなければなりません。
 書類等は揃ったのですが、最後に必要なのが証明写真。

 折角なので、ちょっと極めてみようかな。

 行きつけの日比谷の理髪店で整髪。
 ここはおもてなしがすばらしいので、気分も安らぎます。
 (隣の鹿児島アンテナショップで、さつま揚げも購入してしまいました。)

 その後、交通会館パスポートセンター前の写真屋さんで撮影。
 この時間だと空いているので、きちんと身だしなみチェックまでしていただいて、
 その写真を使うことにしました。

 何か、自分でもあまり見たことがない表情に仕上がりました。
 アナログなので、ここでお見せできないのが残念ですが、ちょっといい気分です。
 身分証明書も作り替えてしまおうかな~

拍手

PR
 「ファンドレイジング・日本 2012」に参加してきました。
 3年連続で参加していますが、今年は700名もの参加がありました!
 今年は千葉から参加の方も見受けられて心強かったです。
 (ただし、ちょっとした理由があったそうです)

 特に、初日の2つのセッションが面白かった。

 「パブリックスピーキング」は、2回目の受講なのですが、
 講演などで人に伝えるテクニックを、演劇の手法などを使いながらわかりやすく解説。

 「ディズニーランドに学ぶ人財活用法」は、感動マジックにつながる話。
 元キャストとしても、いたときのことを思い出しながら、楽しく話が聞けました。

 とても役立つセッションで、勉強になりました。ありがとうございました!



 ただ、千葉のことを思うと、ちょっと思いは複雑。
 ファンドレイジングを巡る動きに、果たしてついて行けるのかな…

・改正NPO法の施行など、寄付税制の改正(2010年6月)
 →法人側、寄付者側双方に大幅なメリットのある改正

・これを定着させるため、内閣府新しい公共支援事業の実施決定(2011~12年度)
 →事業内容は、官民協働の「新しい公共支援事業運営委員会」で各都道府県ごとに決定。

・そのメニュー内に「ファンドレイザー育成」が盛り込まれる
 →全国の自治体で一斉に取り組みが始まる。(今回の出席者が激増した理由の一つ)

・タイガーマスク運動、震災による寄付マインドの盛り上がり
 →ムーブメントが起きている。

・事業期間は2年間限定。この設定がくせもの。
 →「10年分の予算」(by島根県)を2年で使うには額が大きすぎる。
  中小の団体まで効果を浸透させるには、ホントは予算額は小さくていいから
  ある程度時間かけて事業を行いたかったところ。

・ということは、2012年度は勝負時。翌年は一気にお金がなくなる。
 →全国のNPOと自治体の自力が試されている。



 最後のセッション「支援者にとって『分かりやすい仕掛け』をつくる」で、こんな話がありました。

 いろいろな人の助けを借りようと考えて、様々な人とつながって
 「化学反応」を起こしていくことで、世界が変わった。
 

 NPOに限らず、人と会う仕事の醍醐味でもありますよね。


 今回のイベントをモチーフとした地域行事も、各地で取り組まれようとしています。
 しかし、ただ名の知れた講師を呼べばイベントが成立すると思ってほしくない。

 化学反応を起こすには、
 主催者が、イベントの価値を理解し、自分の言葉でメッセージが発信できるか。
 参加者に、吸収しようという意気込みがどれだけあるか(つながろうとするか)。

 ホントは無料でなく、参加費を集めた方が本気度が増すとさえ思っています。
 だって「資金調達」のためのイベントなんですからね。
 ある意味ビジネスセミナーですよ!


 今回の大会には、全国から大勢の方が、旅費も宿泊費も参加費もかけて集まっているんです。
 千葉から参加なら、旅費だって微々たるモノで済みますよね。
 この会場の雰囲気から、一つでも多くのことを感じ取ってくれていることを願います。

 千葉で地域づくりのための新しい寄付文化をつくろう!ファンドレイジングinちば

 ファンドレイジング・ジャパン in こうち  善意がめぐる 寄付ぎふと



 なお、単なる千葉好きの戯言です。意見には個人差があります(^^;)

拍手

 今日、2月2日(木)から2月4日(土)まで
 「千葉の農林水産物で節分を~JR上野駅で千葉産直市~」を開催中。
 チーバくんも来ています!
 房総の切り花を配ったり、フラダンスなどのステージも開催しています。

 ステージスケジュールはJR東日本のプレスリリース(pdf)でも見られます。

 「今年の恵方巻きは千葉の房総祭り寿司」というイベントは見られなかったのですが、
 太巻き祭り寿司は太すぎて、恵方巻きには向かないのではないかな?
 と思っていたので、気になるところです。どうやったのでしょうか。

 ともあれ、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。





 ついでに、上野駅構内でオムハヤシをいただきました。
 なかなかのふわふわでした。




 その後、幕張へ出張。
 駅前では、液状化の本復旧工事まっただ中でした。

 マリーンズの開幕までにはきれいになっているといいですね。

拍手

 今日は出張ざんまい。

 昼休みを使って東京駅丸ビルに行って、



 久里浜で仕事があって、帰りにフェリー乗り場に行って、



 金谷港に渡って、JRに乗り換えて帰ってきました。



 動くと感じることもいろいろありますね。

拍手

 最近、ステルスマーケティングについての話を聞くことができました。

 簡単に言えば、食べログ事件、やらせ、なりすまし、とでも言うのでしょうか。
 何でもネットで買えるようになり、情報収集に便利に使わせてもらっていますが、
 一方、この問題にはネットマーケティングの影の部分が出てしまっています。

 ビジネス向け(ダイヤモンド・オンライン)
 専門的解説(アドバタイムズ)

 食べ歩きやグルメブログやってる人とか、この事件は困るだろうなぁ。
 ここも含めて、個人ブログで好き勝手に書いているだけの人でも、
 十分気をつけないといけないでしょうね。


 そんな今日は、千葉出張だったので、途中で昼食を取りました。
 こんなカレーうどんだったのですが、前掛けがついてきました。
 汁はね注意!といったところでしょうね。

  

 そして、店の名前、ホントにチェックするのを忘れてしまいました(^^;)

拍手



 帰りに、千代田区立日比谷図書館に寄ってみました。
 昨年11月にリニューアルしたばかりで、まだ新しい建物です。

 本は古いものが多いですが、展示の見せ方が面白い。
 原発関連の書籍を集めたコーナーがあったり、
 育児・イクメン本を集めたコーナーには、病児保育のフローレンスや
 イクメンの生みの親、ファザーリング・ジャパンの紹介があったりします。

 自習机には社会人や学生が自由に勉強中。椅子も多くてちょっと使いにもよい。
 児童書を置いてないこともあり、大人の図書館というコンセプトを感じます。

 そして、催し物も興味深いので、そちらを目的にするのもよいかもしれませんね。

 とりあえず、在勤者として貸出カードを作っておきました!



 続いて、日比谷公園の脇をずっと歩いて、
 帝劇地下街にある、丸の内タニタ食堂の場所を探しに行きました。
 ランチのみの営業なので、この時間にやってるわけないですけどね。

 中では何やら打合せをしている様子でした。
 いつか食べに行きたいけど、朝8時半の整理券をもらうために
 行列ができているうちはまだまだ無理ですね。

 寒い中、地上を歩いて行ったのですが、地下から行った方がはるかに早かったようです。
 有楽町線の有楽町駅(三田線側)のすぐそばなんですね…。
 連絡通路を出てきたところで、あっ、こんなところに出るのか!という感じでした。
 いつも通っているところなのに、全く気がつきませんでした。

 帝劇地下街のいろんなショップも見られたし、これからも使えそうですね。
 折角ここに出たので、そのまま有楽町線にすべりこみ!でした。

拍手

 昨晩からの雪で、朝は一面凍結。
 架線が凍り、車両が故障し、ポイントも故障し、ダイヤが混乱。

 いつもと同じ電車に乗ったのに、立ちっぱなしですし詰めでかなりグロッキー。
 座っている人は極楽で、いびきまでかいている。
 この差はなんなんだ~

 イライラしながら、大幅に遅れて到着。でも定時には間に合いました。

 結局、通勤が一番ストレスたまるってのも、なんだかなぁ。

 仕事は充実していて、とても良いんですけどね。
 千葉のために役立つ仕事をさせてもらえているのだから、頑張って通います。

拍手

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンター
ブログ内検索
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: Chi-Volley Diary All Rights Reserved