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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 以前、NHK「ディープピープル」のセッター特集を見たあとに、
 全日本女子監督・真鍋政義氏の書いた「精密力」の本の広告を見た話を書きました。

 その後、なんと「精密力」の本のモニター依頼が来たのです。


 担当の方とやりとりして、引き受けることにして、2日後には本が届きました。
 この週末に読み終わって、ようやくモニター用紙を書き終えたところなのですが、
 なぜモニター依頼が来たのか、読んでわかった気がしました。

 番組を見て、ここに書いた感想が、本の最初にほぼ書かれていたのです。
 特に、データバレーとiPadのくだり。そのままでした。


 私の話でいえば、データバレーのソフトは、販売会社の社長さんと
 昔Niftyつながりで一緒にバレーしたことがあったので、存じ上げていました。

 世田谷のバレーチームでは、実際にサンプルソフトを使ってみて、
 これは入力が難しくてダメだと投げたしたこともありました。
 (当時はスコアやアタック決定率などをつける、マネージャーっぽいことをしていました)
 そして、今のチームではこの会社からボールを注文したことがあり、なじみ深いです。

 セイバーメトリクスは、バレンタイン時代のロッテが使っていたデータ解析手法で、
 相手先発に合わせて様々な打順を組んだのも、この考え方が礎なのでしょう。
 マリーンズファンですから、このあたりのことはもちろん承知しています。

 そんなエッセンスが、全日本女子バレーに注入されるようになっていたのです。
 これは興味を持たない方がおかしいというものです。


 世界バレーの時、確かに選手を上手く起用し、勝負強くなった感覚はしましたが、
 やはり、こういったデータ解析(とひらめきの組み合わせ)があったのですね。

 前Y監督時代があまりにひどかったので、一度見放したのですが、
 これならちゃんと見てみようかなと思うようにもなりました。
 こうなると、世界バレーが日本シリーズの真裏で、
 あまりしっかりと見られなかったのが残念でした…。


 しかしむしろ、これからが大変かと思います。
 世界に追いついたばかりですが、すぐに世界はその上を行こうとしてきます。
 そこで、日本人にしかできない「精密力」を世界と戦う武器にしようという発想がよいです。

 アタック決定率は女子は男子に比べて低いので、ディグで体格の差をカバーできる。
 サーブレシーブは重要だが、サーブ効果率はもっと重要。
 相手の左右前後、どこに弱点があるかを徹底的に調べあげて、
 揺れて落ちやすくなった北京ボールの効果を利用し、ジャンプフローターで狙う。
 失点を少なくすることや、今までなかった組織的ブロックの概念を入れること…
 いかに精密にかつ大胆にやり遂げるか。
 相手のブロック移動以上のスピードの平行をあげる技術も必要。
 ゲームコントロールするセッターの役割が重要になるのも当然です。


 やることはたくさんありますが、今年のワールドカップでメダルを取って、
 すんなりオリンピックに行くことができるかどうか、楽しみに見ることにしましょう。
 マリーンズの日本シリーズ進出は可能性少なそうですし…(泣)


 詳しくは、実際に本を読んでみてくださいね。 
 実は、モニター用紙にはもっと辛口に書いています(汗)

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