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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 この日も外房方面への出張ですが、ランチは茂原街道沿いで。
 市原市にはそばの名店は何軒かあるそうですが、
 時間の都合上、行きやすいところで、
 「そばぐるめ きたこま」に入りました。
 「いちはらうまいもの会」に加盟しているとのことで、なかなか良さそうです。

 空腹だったので、大せいろ+ミニ天丼のセットを頼んだのですが、
 予想以上のボリュームでした!



 田舎そば風で食べやすく、量重視の方にはおすすめの店です。
 おかげさまで、そのあとも、しっかり働けました。

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 今週は出張&残務続きでした…
 しかし、ランチは充実していましたので、ご紹介。

 この日は勝浦方面に出張。
 勝浦と言えば、海の幸もおいしいのですが、
 やはり話題の勝浦タンタンメンを食べたいという同行者の希望で、
 R297沿いの「ぴかいちラーメン」というお店に入りました。
 「ラーメン大百科」というコミックにも取り上げられた店だそうです。



 ここは、勝タンにしては具だくさんで、バラ肉が美味かった。
 そして、この辛さは、いつ食べても「く・せ・に・な・る」!
 辛いものはまた食べたくなるんですよね。
 B-1グランプリで上位入賞できるのも頷けます。

 なお、この店の看板メニューは「ぴかいちラーメン」。
 豚の角煮がこれでもかとばかり入っていて、こちらにも興味津々。
 また来たときはこっちも食べてみたい!

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 今日も、200km弱の運転手。大多喜、市原、木更津などを巡りました。
 ただ、前回と違って、今日はお昼をとる時間があったのが救い。

 わらじとんかつの「有家」が月曜定休だったのは残念でしたが、
 そば処の「くらや」に入りました。ここもなかなか。
 王道の天ぷらそばや、鴨南そばなどがおすすめでした。



 店の前の駐車場は満車でしたが、道の向かいに第2駐車場があったので、
 そちらに留めることが出来ました。


 大多喜もいい町ですね。
 町一帯が城下町ムードにあふれ、いすみ鉄道がいい味を出しています。
 高速バスならR297からアクセスですが、そこは大多喜駅の隣駅、城見ヶ丘駅がすぐ。
 バス停の前がスーパー(パーク&ライドできます)なのも、よいですね。


 9/29(夜)-30 大多喜お城まつり です。
 9/29には、勝浦でプレB-1もありますので、よろしければ併せてどうぞ!

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 石川県のB級グルメ?で有名だという「チャンピオンカレー」のレトルトを頂きました。
 2.5人前とのことで、結構なボリュームでした。




 「とんかつ和幸」でカツを買って(キャベツはついてきます)、こんな感じで頂きました。
 あんまり見てくれはよくありませんね…

 フォークで食べるのが現地流とのことです。
 ステンレスのお皿はなかったし、ソースはかけなかったのですが、
 それでも、かなり、おいしかったです。




 隣の席の人がなぜか詳しかったのですが、千葉県内にも1店舗あるんですね。なるほど。

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 今日のアド街は、養老渓谷温泉郷
 おそらく、千葉県内で温泉というと、一番先に思い浮かぶところではないでしょうか。

 CS見ていてすっかり忘れていたので、最後の方しか見られませんでしたが、
 大多喜町中心で、市原南部は少しだけエリアだったようですね。


 24位「たけゆらの里おおたき」の名物は、いのしし料理なんだけどなぁ…
 駆除したいのししを食肉工場で裁いて提供するという、究極の地産地消産品です。

 10位津知家の「十万石」は、欠かせないお土産。
 他にも売っているお店はあるのですが、駅近くのこちらが本家と聞きました。

 新名物「い鉄揚げ」は、むしろもう定番化。
 醤油・カレー・かりんとうというバリエーションが、愛好者を増やす秘訣?

 6位「いすみ鉄道」の社長ブログは充実していて、鉄道・航空両マニアに人気。
 私もたまに覗いてます。

 1位で紹介の「大福山展望台」は、ちば眺望百景の中でも1・2位を争うおすすめスポットです。


 この時期、問い合わせが多くなる養老渓谷。
 紅葉の見頃は11月下旬から12月にかけて。
 しっかり案内しないといけませんね。

 よく、貸し切りバスの駐車場があるかどうか聞かれます。
 あるのですが、この時期は非常に混みますので、
 できれば、小湊鐵道&いすみ鉄道をご利用ください!


 来週は「板橋 大山」だそうで。
 ここの「とれたて村」で、鴨川市の産品を扱っているんですよね。
 オンエアしてくれるでしょうか?

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 合間を見て、都内の千葉県ゆかりのお店を巡って、リスト化しています。

 物産編、直売所編の次は、飲食店編を作成中。

 最近、お店を2軒見つけました。


 まずは、千葉県多古町産の大和芋を使った、牛タン・麦とろ ねぎし

 チェーン店なので都内に何十店舗もあるのですが、
 ここは有楽町、東京国際フォーラム前(JRガード下)の店です。



 農水担当の間では有名なお店のようで、先日、多古町の方を通じて直々に紹介くださいました。

(HPより)
 全国屈指の名産地・千葉県多古町産の大和芋を産地から直接仕入れ。多古町は水はけのよい火山灰土壌と寒暖差のある気候、そして農家の情熱が風味豊かな香りと自然薯に一番近いと言われるほどの粘り、そしてキメ細やかで風味豊かな、大和芋を育てているのです。 

 とろろが苦手な方、ごめんなさい。ランチで行きましたが、うまかったです。





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 続いては、もつ焼き 川上。
 有楽町ガード下、東京寄りの一番端、京葉線東京駅の2番出口の真ん前です。

 

 ここは最近オープンした、立ち飲み屋です。
 中にはテーブルも少ないながらありました。

 普通のビールやサワー、焼酎、ホッピーなどもありますが、
 ここで扱う日本酒は、九十九里の銘酒「梅一輪」ただ一種。

 立ち飲み限定で、お通しとドリンクのセット500円ぽっきりというのがありましたので
 それを頼んでみました。



 これと、もつ煮で締めて900円。まぁ、今回は偵察ですので軽く。

 前で愛想の良いおばちゃんが熱心に呼び込みしてますので、入りやすい感じです。


 この2件は、すぐ近くにありますので、
 お近くに来た際は、ぜひお立ち寄りください!

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 「最近「アリランラーメン八平」が流行っているらしいけど、知ってる?」
 「ええ、知ってますよ。有名ですよ。」

 外房方面出身の人との会話です。

 「日本一行きにくい場所にある(人気)ラーメン屋」というキャッチコピー。
 県観光物産協会がつぶやいているのを見てから、妙に気になっていたので、
 この連休を使って、ちょっと行ってみることにしました。


 巡業の時の目印、長南町のセブンイレブンからでも車で15分。

 ナビには「該当地番はありません」と言われ、だいたいの位置しか示してくれません。
 結局、一度ではたどり着けず、近くを一周してしまいましたが、
 山内ダムへの入口の道を入って間もないところに、小さな看板を見つけて、
 ようやくたどり着くことができました。




 着いた途端、こんな山奥なのに、なんと行列ができていました!

 店内に入るまでに30分、オーダーするまで30分、出てくるまで15分、食べるのに15分?
 しめて、1時間半かかりました。
 お昼時を外したのに、こんな有様です。

 店は、お婆ちゃんと孫娘さんのような女性2人で切り盛りしているので、
 注文の時には独特の間合いが必要です。
 20名ちょっと入る店内なのですが、6~7人ずつ順にオーダーを取るので、
 テーブルは、オーダーを待つ人・オーダー済みの人・食べている人、の
 3組に分けられている感じです。

 詳しくは「食べログ」でも見てみてください。

 近くの人は「携帯(iPhone)の電波が入らない」と話していましたし、
 文庫本を持って行って正解でした。しっかり読み終えられました。

 田園風景を見ながら待つのも悪くないですね。
 都会のラーメン屋で1時間近く待たされたらイライラしてしまいそうですが、
 ここでは、時間が止まって感じられます。


 肝心の「アリランチャーシュー」(中:950円)は、こんな感じでした。



 普通と辛めがあって、普通にしたのですが、それでも大分辛かったです。
 それでも、待たされた分だけおいしく、ぺろりと頂きました。

 竹岡や勝浦に負けず、ここでもタマネギたっぷり。
 ニラとニンニクも入って、スタミナ抜群のラーメンでした。
 なお、チャーシューが絶品ですので、普通のアリランラーメンではなく、
 アリランチャーシューの方が絶対におすすめです!

 房総のご当地ラーメンのイメージ(醤油・ラー油・タマネギ)ができつつありますね。


 いつもこんなに混んでるんですか?と、お会計の時に聞いてみたのですが、
 「ここ1か月ぐらいで急に混み出したんですよ」とのこと。
 「気をつけてお帰りください!」と、気遣いも嬉しかったです。
 同じ県内とはいえ、ここから家まで、渋滞なしでも1時間半かかりますからね…


 10月25日に、ここの店先で、収穫祭が行われるようです。
 平日なので、地元の方中心になるのでしょうか。




 帰りに、工事中の圏央道(平成24年度開通予定)の高架をくぐりました。

 これだけの山奥ですが、それでもこんなに商売繁盛しています。
 そのうえ、圏央道が開通したら… 羽田まで1時間かからなくなるし…
 「日本一行きにくい」称号は、圏央道が開通するまででしょうかね。

 この地域の魅力を発掘するのは、ここ1~2年が勝負かもしれません。

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