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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 今朝は眠かったけど、しっかりお勤めを果たしました。

 昨日行った店、千葉にもあるのかな?と思ったら、
 1店舗だけありました。海浜幕張に。
 手羽先が有名な店だし、味噌カツもあった。
 やはり本社は名古屋だったのですね。

 地方のチェーン店が進出してきたくなる街、貴重です。
 千葉の全国区の街ってのは、ここと舞浜くらいのものだろうなぁ。


 昨日さんざん飲んだウイスキーの話。
 角瓶は、大麦麦芽(モルト)のみを原料としているようです。
 サントリーには「モルツ」ビールもあるし、得意分野のようですね。

 この間、ウイスキー売り場でジンジャエールを見かけたので、
 試してみたら、なかなか良さ気でした。
 コークハイという、ウイスキーのコーラ割りもあるし、
 確かに相性は良さそうです。

---
 拍手ボタン押した方、ありがとうございます。
 誰が押したかも分からないし、コメントも特に要らないので、
 読んだら気軽に押してくださいね。

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 帰りに本を返そうと、美浜図書館に寄った。
 ブックポストに入れようと思ったのだが、どこにも見あたらない。
 ぐるぐると建物の周りを回る。
 郵便ポストには「ここに本を入れないでください」。
 じゃあ、どないせいちゅうねん!
 なぜか「ガガッ」って自動ドアが開こうとするし。鍵はかかっていたけど。

 帰ってから調べたら、ブックポストも夜9時までしか
 開いてないことがわかり、がっくし。
 しばらく返しに行けないなぁ…。
 ちなみに、中央&稲毛図書館なら、終日返せるらしい…。

 気晴らしに、先日撮った写真を掲載。
 明日からまたきぼーるで展示が始まります。一週間の予定。
 よろしければ、見に来てください。

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 「チャイルドライン全国フォーラム2009in千葉」で、
 ミュージカルを見ました。
 会場で知ってる方とたくさんご挨拶できてよかったです。

 大ざっぱなあらすじは、
 黄金の毛皮をまとったジャッカルが、自慢やわがままばかりしてたので、
 最後に懲らしめられて、毛皮をはがされる。
 でもその姿が案外似合っていて、みんなと仲直り。

 今回は、わかりやすい内容で、楽しめました。

 障害を持った方のミュージカルということで、
 練習とは違う動きをする子どもたちもいましたが、
 みんなでカバーしながら演じていました。

 会場は、ほぼ満員でした。
 全国から来た方にも見てもらえてよかったです。


 その後、講演会とシンポジウムも聞きました。
 私が子育ての話を聞いて、どうしろというのか?という気も
 しないではないですが、大ざっぱに言うと、

 「自己肯定感」(自分を好きになること)を持っているこどもの割合は、
 先進諸国の中で日本が最低。しかも大差で。
 このことが、発達障害など様々な問題を引き起こしている。

 「自己肯定感」を育てるためには、
 子どもに精神的な「甘え」(愛情・スキンシップ)をしっかりと注ぐことが、
 こどもに安心を与えることになり、そのことでこどもは
 2度の「反抗期」を迎える。これは「自立」に向けた健全な過程。
 「自己肯定感」を育てるために
 このステップを踏むことは重要であるというお話でした。

 ちなみに他人を攻撃ばかりする方は、自分大好きに見えますが、
 自分に自信がない故の行動と見られているようで、
 自己肯定感は低いのだそうです。


 その後のパネルディスカッションでは、様々な取組が紹介されましたが、
 演出家の方が話した事例は、やはり光っていました。
 「子どもの権利条約」が知られていないことも問題提起されました。

 同じ職場の人は、明日の分科会にも参加するそうですが、
 私は今日だけにしておきます。


 チャイルドライン:0120-99-7777
 話を聞いて欲しい子どもたちの電話を受付中。

---
 バレー、最後、コントかよ…。
 以前も似たようなことをやらかした記憶がある。
 もう、ベンチにローテボード置いておけば?

 とにかく、これだけダメダメな試合を勝てたということは、
 ものすごく大きいです。
 明日、あさっても思いっきりやって欲しいですね。

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 昼頃から幕張へ。bayfmのとある環境番組の立会でした。
 放送日時なども決まっているのですが、
 公表されたらまたお知らせします。

 しかし、帰りに海浜幕張駅で、
 蘇我行き15分待ちは何とかならないものか。
 同じ市内の移動でこれでは、不便極まりないです。

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 昨日から、声が出なくなり、
 にも関わらず、昨日は昼・夜と新歓に。
 酒も飲めなかったし、こういう状況じゃなければ
 もっと楽しめたのに、と、非常に残念。


 今日は、午前中は医者に行って薬をもらい、
 午後からプライベートで船橋のフェイスビルに行き、
 「NPOと学校との連携実践シンポジウム~子どもたちはどう変わったか~」を聴講しました。



 午後のシンポジウムだけしか聞かなかったのですが、
 県内外の優れた事例を交換する場が
 NPO主導で設けられるのは、非常に心強いです。

 学校と団体の間でも、ボランティアと生徒の間でも、結局は
 「同じ立場に立って考える」ことが大事なんだ、と改めて思いました。

 高校(定時制を含む)のキャリア教育の事例が多かったです。

 将来の夢を描く、何をやりたいか若いうちに見定めるのは、
 今後の社会にとって、かなり大事なことだと思います。

 その過程では、様々な体験をして、様々な人の話を聞くことが
 とても重要だと思うのですが。
 最近、大学とNPOとの連携が、国の方針でやりにくくなっているとか…
 視野を広く持つことは、とにもかくにも大事なことではないでしょうか。

 薬が効いて、途中で意識が遠くなりましたが、
 メモを執る手は止まることはありませんでした。

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 どうも、風邪ひいたらしい…。
 午前中にしっかり寝て、午後から市川へ。
 「1%サミット」を聞いてきました。



 市税の1%を、市民が希望する市民活動団体へ寄付する仕組みを
 市川市が全国に先駆けて始めたこの制度も5周年。
 現在は、北海道恵庭市、岩手県奥州市、千葉県八千代市、
 愛知県一宮市、大分県大分市、そして市川市の6市で実施されています。

 制度概要は微妙に違いながらも、基本的な考えは一緒。
 支援を希望する団体の活動内容を見比べ、
 寄付先を考えることで、市民の社会参加を進め、
 同時に税の使い道を市民が選択できるというものです。

 細かい制度の違いも見られました。
 権利があるのは、20歳以上か、18歳以上か、中学生以上か。
 世帯で1票か、各個人で1票か。1人1票か、3票か。
 寄付額は市税の1%にこだわるか、
 納税者以外も含めた平均をとるか、
 予算に合わせて1人あたりの額を決めるか、など。

 また、制度を行使する市民は1割あれば多い方という状況で、
 (増えすぎると予算が足りなくなってしまうようですが)
 応募を増やすための広報をどうしているのか、などの意見交換もありました。
 団体リストの全戸配布をやめて、口コミ狙いに切り替えたところや、
 この支援制度を支援する市民活動団体が生まれたところなど、
 各市の取組にも、それぞれ工夫がありました。


 薬が効いてて、ちょっとぼーっとしながら聞いていましたが、
 それでも、ホールいっぱいの聴衆を迎えて、
 有意義なシンポジウムだったと思います。 

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 昼は船橋へ。
 「千葉県里親家庭支援センター」の研修会を聞きに行きました。
 職場の新採さんと一緒の仕事です。

 親のない子どもたちを、施設で預かるのではなく、
 里親制度を活用して育てる人たちを支援しようという団体です。
 児童福祉法の改正もあって、注目されている分野ですが、
 民間での取組は珍しいとか。

 毎月1回行われている研修会ですが、この日は
 臨床心理士・スクールカウンセラーの方をお迎えして、
 発達障害(高機能自閉症やADHDなど)を抱えた子どもたちへの
 接し方について意見交換などを行いました。

 里親への理解が広がることを願っています。



 仕事はここまでで、夕方から、横浜へ。
 レポートはG車を奮発して、車内で書き上げました。

 こちらは、職場の方に紹介された勉強会。

 東京・神奈川・静岡・千葉の各地域での
 行政と市民活動の関係について、2つほどテーマが設定され、
 トークバトルと称して、活発な意見交換を行われていました。 
 途中からの合流でしたが、なかなかよい意見交換でした。

 その後の交流会は、中華街ではない小さな中華料理屋で。
 仕事、地域、悩み事などさまざまな話で盛り上がりました。
 有意義でしたが、かなり紹興酒が効きました…


 ↑今回の会場。6月に撮ったものです。

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