千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
今朝は眠かったけど、しっかりお勤めを果たしました。
昨日行った店、千葉にもあるのかな?と思ったら、
1店舗だけありました。海浜幕張に。
手羽先が有名な店だし、味噌カツもあった。
やはり本社は名古屋だったのですね。
地方のチェーン店が進出してきたくなる街、貴重です。
千葉の全国区の街ってのは、ここと舞浜くらいのものだろうなぁ。
昨日さんざん飲んだウイスキーの話。
角瓶は、大麦麦芽(モルト)のみを原料としているようです。
サントリーには「モルツ」ビールもあるし、得意分野のようですね。
この間、ウイスキー売り場でジンジャエールを見かけたので、
試してみたら、なかなか良さ気でした。
コークハイという、ウイスキーのコーラ割りもあるし、
確かに相性は良さそうです。
---
拍手ボタン押した方、ありがとうございます。
誰が押したかも分からないし、コメントも特に要らないので、
読んだら気軽に押してくださいね。
昨日行った店、千葉にもあるのかな?と思ったら、
1店舗だけありました。海浜幕張に。
手羽先が有名な店だし、味噌カツもあった。
やはり本社は名古屋だったのですね。
地方のチェーン店が進出してきたくなる街、貴重です。
千葉の全国区の街ってのは、ここと舞浜くらいのものだろうなぁ。
昨日さんざん飲んだウイスキーの話。
角瓶は、大麦麦芽(モルト)のみを原料としているようです。
サントリーには「モルツ」ビールもあるし、得意分野のようですね。
この間、ウイスキー売り場でジンジャエールを見かけたので、
試してみたら、なかなか良さ気でした。
コークハイという、ウイスキーのコーラ割りもあるし、
確かに相性は良さそうです。
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拍手ボタン押した方、ありがとうございます。
誰が押したかも分からないし、コメントも特に要らないので、
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「チャイルドライン全国フォーラム2009in千葉」で、
ミュージカルを見ました。
会場で知ってる方とたくさんご挨拶できてよかったです。
大ざっぱなあらすじは、
黄金の毛皮をまとったジャッカルが、自慢やわがままばかりしてたので、
最後に懲らしめられて、毛皮をはがされる。
でもその姿が案外似合っていて、みんなと仲直り。
今回は、わかりやすい内容で、楽しめました。
障害を持った方のミュージカルということで、
練習とは違う動きをする子どもたちもいましたが、
みんなでカバーしながら演じていました。
会場は、ほぼ満員でした。
全国から来た方にも見てもらえてよかったです。
その後、講演会とシンポジウムも聞きました。
私が子育ての話を聞いて、どうしろというのか?という気も
しないではないですが、大ざっぱに言うと、
「自己肯定感」(自分を好きになること)を持っているこどもの割合は、
先進諸国の中で日本が最低。しかも大差で。
このことが、発達障害など様々な問題を引き起こしている。
「自己肯定感」を育てるためには、
子どもに精神的な「甘え」(愛情・スキンシップ)をしっかりと注ぐことが、
こどもに安心を与えることになり、そのことでこどもは
2度の「反抗期」を迎える。これは「自立」に向けた健全な過程。
「自己肯定感」を育てるために
このステップを踏むことは重要であるというお話でした。
ちなみに他人を攻撃ばかりする方は、自分大好きに見えますが、
自分に自信がない故の行動と見られているようで、
自己肯定感は低いのだそうです。
その後のパネルディスカッションでは、様々な取組が紹介されましたが、
演出家の方が話した事例は、やはり光っていました。
「子どもの権利条約」が知られていないことも問題提起されました。
同じ職場の人は、明日の分科会にも参加するそうですが、
私は今日だけにしておきます。
チャイルドライン:0120-99-7777
話を聞いて欲しい子どもたちの電話を受付中。
---
バレー、最後、コントかよ…。
以前も似たようなことをやらかした記憶がある。
もう、ベンチにローテボード置いておけば?
とにかく、これだけダメダメな試合を勝てたということは、
ものすごく大きいです。
明日、あさっても思いっきりやって欲しいですね。
昨日から、声が出なくなり、
にも関わらず、昨日は昼・夜と新歓に。
酒も飲めなかったし、こういう状況じゃなければ
もっと楽しめたのに、と、非常に残念。
今日は、午前中は医者に行って薬をもらい、
午後からプライベートで船橋のフェイスビルに行き、
「NPOと学校との連携実践シンポジウム~子どもたちはどう変わったか~」を聴講しました。
午後のシンポジウムだけしか聞かなかったのですが、
県内外の優れた事例を交換する場が
NPO主導で設けられるのは、非常に心強いです。
学校と団体の間でも、ボランティアと生徒の間でも、結局は
「同じ立場に立って考える」ことが大事なんだ、と改めて思いました。
高校(定時制を含む)のキャリア教育の事例が多かったです。
将来の夢を描く、何をやりたいか若いうちに見定めるのは、
今後の社会にとって、かなり大事なことだと思います。
その過程では、様々な体験をして、様々な人の話を聞くことが
とても重要だと思うのですが。
最近、大学とNPOとの連携が、国の方針でやりにくくなっているとか…
視野を広く持つことは、とにもかくにも大事なことではないでしょうか。
薬が効いて、途中で意識が遠くなりましたが、
メモを執る手は止まることはありませんでした。
にも関わらず、昨日は昼・夜と新歓に。
酒も飲めなかったし、こういう状況じゃなければ
もっと楽しめたのに、と、非常に残念。
今日は、午前中は医者に行って薬をもらい、
午後からプライベートで船橋のフェイスビルに行き、
「NPOと学校との連携実践シンポジウム~子どもたちはどう変わったか~」を聴講しました。
午後のシンポジウムだけしか聞かなかったのですが、
県内外の優れた事例を交換する場が
NPO主導で設けられるのは、非常に心強いです。
学校と団体の間でも、ボランティアと生徒の間でも、結局は
「同じ立場に立って考える」ことが大事なんだ、と改めて思いました。
高校(定時制を含む)のキャリア教育の事例が多かったです。
将来の夢を描く、何をやりたいか若いうちに見定めるのは、
今後の社会にとって、かなり大事なことだと思います。
その過程では、様々な体験をして、様々な人の話を聞くことが
とても重要だと思うのですが。
最近、大学とNPOとの連携が、国の方針でやりにくくなっているとか…
視野を広く持つことは、とにもかくにも大事なことではないでしょうか。
薬が効いて、途中で意識が遠くなりましたが、
メモを執る手は止まることはありませんでした。
どうも、風邪ひいたらしい…。
午前中にしっかり寝て、午後から市川へ。
「1%サミット」を聞いてきました。
市税の1%を、市民が希望する市民活動団体へ寄付する仕組みを
市川市が全国に先駆けて始めたこの制度も5周年。
現在は、北海道恵庭市、岩手県奥州市、千葉県八千代市、
愛知県一宮市、大分県大分市、そして市川市の6市で実施されています。
制度概要は微妙に違いながらも、基本的な考えは一緒。
支援を希望する団体の活動内容を見比べ、
寄付先を考えることで、市民の社会参加を進め、
同時に税の使い道を市民が選択できるというものです。
細かい制度の違いも見られました。
権利があるのは、20歳以上か、18歳以上か、中学生以上か。
世帯で1票か、各個人で1票か。1人1票か、3票か。
寄付額は市税の1%にこだわるか、
納税者以外も含めた平均をとるか、
予算に合わせて1人あたりの額を決めるか、など。
また、制度を行使する市民は1割あれば多い方という状況で、
(増えすぎると予算が足りなくなってしまうようですが)
応募を増やすための広報をどうしているのか、などの意見交換もありました。
団体リストの全戸配布をやめて、口コミ狙いに切り替えたところや、
この支援制度を支援する市民活動団体が生まれたところなど、
各市の取組にも、それぞれ工夫がありました。
薬が効いてて、ちょっとぼーっとしながら聞いていましたが、
それでも、ホールいっぱいの聴衆を迎えて、
有意義なシンポジウムだったと思います。
昼は船橋へ。
「千葉県里親家庭支援センター」の研修会を聞きに行きました。
職場の新採さんと一緒の仕事です。
親のない子どもたちを、施設で預かるのではなく、
里親制度を活用して育てる人たちを支援しようという団体です。
児童福祉法の改正もあって、注目されている分野ですが、
民間での取組は珍しいとか。
毎月1回行われている研修会ですが、この日は
臨床心理士・スクールカウンセラーの方をお迎えして、
発達障害(高機能自閉症やADHDなど)を抱えた子どもたちへの
接し方について意見交換などを行いました。
里親への理解が広がることを願っています。
仕事はここまでで、夕方から、横浜へ。
レポートはG車を奮発して、車内で書き上げました。
こちらは、職場の方に紹介された勉強会。
東京・神奈川・静岡・千葉の各地域での
行政と市民活動の関係について、2つほどテーマが設定され、
トークバトルと称して、活発な意見交換を行われていました。
途中からの合流でしたが、なかなかよい意見交換でした。
その後の交流会は、中華街ではない小さな中華料理屋で。
仕事、地域、悩み事などさまざまな話で盛り上がりました。
有意義でしたが、かなり紹興酒が効きました…
↑今回の会場。6月に撮ったものです。
「千葉県里親家庭支援センター」の研修会を聞きに行きました。
職場の新採さんと一緒の仕事です。
親のない子どもたちを、施設で預かるのではなく、
里親制度を活用して育てる人たちを支援しようという団体です。
児童福祉法の改正もあって、注目されている分野ですが、
民間での取組は珍しいとか。
毎月1回行われている研修会ですが、この日は
臨床心理士・スクールカウンセラーの方をお迎えして、
発達障害(高機能自閉症やADHDなど)を抱えた子どもたちへの
接し方について意見交換などを行いました。
里親への理解が広がることを願っています。
仕事はここまでで、夕方から、横浜へ。
レポートはG車を奮発して、車内で書き上げました。
こちらは、職場の方に紹介された勉強会。
東京・神奈川・静岡・千葉の各地域での
行政と市民活動の関係について、2つほどテーマが設定され、
トークバトルと称して、活発な意見交換を行われていました。
途中からの合流でしたが、なかなかよい意見交換でした。
その後の交流会は、中華街ではない小さな中華料理屋で。
仕事、地域、悩み事などさまざまな話で盛り上がりました。
有意義でしたが、かなり紹興酒が効きました…
↑今回の会場。6月に撮ったものです。