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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 夕方、車に乗ってbayfm聞いていたら、衝撃のニュースが。

 バッキー木場さん、パワカン引退宣言。
 (Power Countdown Japan Hot30

 先週のOA中に発表されたらしく、惜別のメッセージが続々と寄せられていました。
 ランキング発表内では、Aqua Timezとスキマスイッチからの直メッセージも。

 開局と同時に放送開始となったこの番組、
 当時はまだ学生で、それからバレーに夢中になるまでは
 毎週楽しみに聞いていた番組だったのですが、
 最近は、車に乗っているときにたまに聞くくらいになっていました。
 それでも、バッキーさんはずっと変わらずに放送を続けていたのですね。

 開局25周年を迎えた今年が潮時だったのでしょうか。
 先週の放送が聴けてないので詳しいことはわかりませんが…
 四半世紀の間、毎週3時間の生放送を続けるなんて、並大抵のことではありません。
 (ラジオは年末年始も改編期も休みなく放送するのでなおさら)

 残りの放送は、しっかり聞こうと思っています。
 bayfm看板DJとしての25年間と3か月、本当にお疲れ様でした。
 そしてありがとうございました!

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 職場の忘年会のため、今回も練習には参加できず。
 14名集まったそうですね。

 その後の飲み会に合流しましたが、
 既に飲み食いしてしまったあとなので、ほぼご歓談だけ。
 それでも、合流できてよかったです。

 また来年もよろしくです!

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 今年は、墨田FVBバレーでバレー納め。
 (A9でのバレーはスケジュール上無理そう…)

 4チームでぐるぐるという感じだったので、ほどよくできて、何勝かできました。
 一応、スパイク・ブロック・サービスエースとまんべんなく点が取れたので、
 よい締めになりました。

 忘年会は亀戸線東あずま駅近くの小料理屋で、
 5時頃から9時頃まで、飲んで食べて語って満喫。
 このあたりの雰囲気、かなり憧れてます。いいところですね。

 プレゼント交換も例年どおり。今回は両側から紐を引っ張る形で。
 バレーは常連ですが忘年会は5年ぶりのMさんとの交換でした。
 (あげたのは、ふなっしーグッズ+α)

 また都合つけて、なるべく顔を出しますので、来年もよろしくです!

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 初めてちきりんさんの本を読みました。しかも2冊いっぺんに新刊を。



 著者のブログに対する考え方が整理されており、参考になりました。
 最初は日記で、伝えたいことを書きためていくうちにこうなっていったこと、
 その過程で、運営方針をきちんと決めて進めたことなど。
 コメント欄の考え方、取材に関する考え方など、
 ブログに限らず参考になった点も多かったです。

 まあ、私もブログを書いているわけですが、
 ここまで、県内・国内、いろんな所に出かけた記録をこまめに綴ってきたことが
 結構貴重な財産となっていて、自分でたまに見返すこともあります。
 そのレベルで十分かなと。
 多分「発信」への意識が根本的に違うんだろうな。

 そんなこんなで、今後もゆるく気ままに書きためていこうかなと思います。




 電子書籍を紙の本にしたもの。
 以前、坂之上洋子さんの、ツイッターをまとめた素敵な本があったのですが、
 その感覚に近いですね。
 しかも、値段を抑えめにしたのも良心的。

 ツイッターで断片的に読んでいたものを、こうして体系的に整理することで、
 こうもわかりやすくなるのか、と思いました。気軽に読めます。


 ここからちょっと脱線。

 1カ所、千葉と埼玉を比較したエントリがありました。
 千葉は東京を冠につけたがるが、埼玉はちゃんとさいたまを名前につけるので、
 そのうち、世界に地名が認知されるようになると思うとか。

 一部納得、一部反論。

 知事がトップセールスに行ったあとの記事などを見ても、
 千葉という名前の海外での知名度のなさは、いかんともしがたいのかもしれません。

 それでも最近は、東京ではない名前をつける施設も増えてきたのでですが、
 残念ながら、全国的な施設でも、つける名前は「千葉」ではないことが多いです。
 幕張メッセしかり、成田国際空港しかり…。(追記:中山競馬場しかり…)
 なので、幕張や成田の方が認知されているかもしれません。

 それでも、今日行われた「国際千葉駅伝」には、ちゃんと「千葉」がつけられています。
 (「千葉市」のニュアンスが強いですが)



 テレビに映っていないところでは、結構お祭り的なよい雰囲気になっていますし、 
 今後末永く続いていくために、沿道で応援することも立派な地域貢献かなと感じました。

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 ブラインドサッカー世界選手権、アルゼンチン対韓国戦を観戦しました(今日は代休です)。

 見えてないのに、まるで見えているような動き。驚きの連続です。
 アルゼンチンの選手がタックルをかわしていたのに一番びっくりしました。

 ボールが止まると鈴の音がしないので位置がわからなくなるなど、
 生ならではの気づきもあって、興味深く楽しく観戦できました。

 日本代表には、元同僚も加わっています。
 この日、初のグループリーグ突破を決めました。
 BSスカパー!で喜んでいる姿を見ることができ、よかったです。

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 阿川佐和子さんとふなっしーの対談というのを見つけて、
 これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。

 あっという間の1時間でした。
 阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
 聞いたことのあるような話が多かったのですが、 
 ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。

 ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
 生き様を語る姿は素晴らしかったです。

 大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
 欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。

 http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html

ーーー
 ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related

 千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。

 著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。

 「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。

 元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。

 地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。

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 今日は10人くらい。先月もこのくらいだったそうです。

 体育館の中は結構暑くて、いい汗をたっぷりかきました。
 久々の割にはよく動けて拾えてよかったかな。
 打つ方もいつもどおりと言えばそうなりますけどね。

 やっぱりバレーは楽しい!またよろしくです。

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