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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 午後から代休がとれたので、図書館行って本返して借りて、
 その後有楽町で広告の展示会見てきました。
 くたびれただけで、あんまり収穫なかったなぁ。

 「数式を読み解くコツ」という本を借りてみたのですが、
 その中に、衝撃的な一言が。


 「ここでは1を素数に入れることとしよう.」


 「こととしよう」?それはどうなんだ?
 ここは「=(イコール)」の意味を説明している項目であって、
 その先の文章見ても、ここで定義する必然性はあまりないような…。

 内容が難しいのもあるが、その先を読む気が薄れたのも事実。
 何が正しいか、分からない…。

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 先日、とある食事会の時に、鳥取砂丘の話が出た。
 で、「日本三大砂丘」というのがあるらしいということ。

 大体、砂丘がそんなにあるのか?と思ったのだが、
 静岡と、鹿児島に立派なのがあるので、
 そのあたりが三大砂丘かな、という話だった。


 で、ふと思い立って、この前検索してみたら、
 「日本三大砂丘」に「九十九里浜」が入っているサイトがある!

 そうか、あれは砂丘だったのか。
 正直、別に「日本三大砂丘」でなくても、立派な砂浜だし、
 日本の白砂青松100選と日本の渚百選にも入ってるし、
 海水浴場もたくさんあるし。


 しかし、やはり調べたくなった。
 Wikiだと、こんな感じ。

 「日本三大砂丘」を標榜している砂丘(海岸砂丘)を以下に列挙する。どの3ヶ所を組み合わせて「三大」とするかは恣意的で、定説はない。

 庄内砂丘(山形県)
 九十九里浜(千葉県)
 内灘砂丘(石川県)
 中田島砂丘(南遠大砂丘)(静岡県)
 鳥取砂丘(鳥取県)
 吹上浜(鹿児島県)


 Q&Aサイトや個人サイトだと、鳥取砂丘と吹上浜は当確で、
 あとは、九十九里浜だったり中田島砂丘だったり。

 鳥取砂丘Wiki:
 日本三大砂丘の1つである。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されている南北2.4km、東西16kmに広がる、日本最大の砂丘である。

 吹上浜Wiki:
 鹿児島県日置市にある海岸。日本三大砂丘の一つとされているほか、日本の渚百選にも選定されている。
 2市5町に属し、長さ約47kmの砂丘は日本一の長さ。(中略)その他の日本三大砂丘は、鳥取砂丘と遠州灘砂丘(中田島砂丘)である。

 言い切っている。ここも砂丘というより海岸っぽい。
 
 中田島砂丘Wiki:
 静岡県浜松市の南部の天竜川以西に位置し、南北約0.6km、東西約4kmに渡って広がる砂丘で遠州浜(遠州大砂丘)の一部。
 鳥取県の鳥取砂丘、千葉県の九十九里浜、鹿児島県の吹上浜などとともに、日本三大砂丘に数えられることもある。

 「こともある」と、ちょっと控えめ。

 九十九里浜Wiki:
 千葉県房総半島東岸にある刑部岬と太東崎の間の、旭市飯岡から一宮町東浪見までの、太平洋に面している、全長約66キロメートルの海岸。
 砂丘という文字さえ見かけない。
 ここが砂丘だと、吹上浜が日本一の長さでなくなるという問題点もある。
 まあ、三大砂丘じゃなくてもいいんじゃないでしょうか?

 他も一応。

 内灘砂丘Wiki:
 延長は約10km。幅は約1km。最高点は約61.3m。途中、河北潟干拓事業でつくられた河北潟放水路で分断されているがその部分を除けば、猿ヶ森砂丘、鳥取砂丘に続き日本で3番目に大きい。
 いろいろ条件付きのようです。

 庄内砂丘はWikiがない。「日本三大砂丘の一つ」といっているサイトもある。

 あと「隠れ三大砂丘」として、
 猿ヶ森砂丘(青森県)Wiki:
 幅は約1~2km、総延長は約17km。鳴き砂やヒバ埋没林でも有名で、別名下北砂丘。内陸にある砂丘を含めると日本最大の大きさになる。
 周囲に立ち木などが存在しない事から砂丘の大部分が防衛省の下北試験場(弾道試験場)の敷地になっているため、一般の観光客は立ち入る事ができない。これが大きさにもかかわらず知名度が低い理由である。

 三大には内陸の砂丘は含めないということかな?


 しかし「日本最大の砂丘」「日本一の長さ」「日本最大の大きさ」と、
 微妙に言い回しが異なるのも気になる。

 結局、曖昧なものなんですね。
 まぁ、三大○○なんて、人によって言うことは違うし、
 そんなに気にするものでもないのかなと思う。
 (千葉だと、「日本三大七夕」に「茂原七夕」が入るという
  説があるが、全国的にはあり得ない話なのかもしれない。)

 にしても、Wikiの外部リンクにあった
 「日本砂丘学会」というのに驚いた。
 鳥取大学では、研究が盛んなんですね。

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 仕事は無事、成功に終わったようです。
 来場者アンケートでも好評でした。
 帰りは国際駅伝の交通規制にかかりましたが、千葉のPRになるなら気持ちよいものです。


 仕事で行けなかったA9の試合。
 聞くところによると、1試合目はあまりよくなかったそうですが、
 2試合目はなかなか善戦したようですね。
 今年の試合は終わりですが、来年もケガせず頑張りましょう。
 スタミナ等も考えて、控えの選手がいるくらいのメンバーで戦いたいですね。


 グラチャンですが、アジアチャンプとして出場し、銅メダル獲得。
 確実に進化していますが、世界の壁はまだまだ高い。
 それでも、ブラジルのような世界トップチームと
 毎年のように試合できるのは、とても幸せなことです。
 サッカーだったら、何年に1回対戦できるのだろう?


 マリーンズに薮田復帰決定。期待したいです。

 ↓の記事、アップされましたが「こいつ誰やねん?」って感じですね。

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 キューバは強かったですね。
 日本は何も出来ないまま終わったような。


 明日は試合ですが、私は浦安で仕事です。
 皆さん、頑張ってきてください!
 
 出かける前に、bayfm「NEXT STEP」Mon.-Fri. AM5:53~
 よければ聞いてみてください。 
 http://bayfm13.at.webry.info/

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 「チャイルドライン全国フォーラム2009in千葉」で、
 ミュージカルを見ました。
 会場で知ってる方とたくさんご挨拶できてよかったです。

 大ざっぱなあらすじは、
 黄金の毛皮をまとったジャッカルが、自慢やわがままばかりしてたので、
 最後に懲らしめられて、毛皮をはがされる。
 でもその姿が案外似合っていて、みんなと仲直り。

 今回は、わかりやすい内容で、楽しめました。

 障害を持った方のミュージカルということで、
 練習とは違う動きをする子どもたちもいましたが、
 みんなでカバーしながら演じていました。

 会場は、ほぼ満員でした。
 全国から来た方にも見てもらえてよかったです。


 その後、講演会とシンポジウムも聞きました。
 私が子育ての話を聞いて、どうしろというのか?という気も
 しないではないですが、大ざっぱに言うと、

 「自己肯定感」(自分を好きになること)を持っているこどもの割合は、
 先進諸国の中で日本が最低。しかも大差で。
 このことが、発達障害など様々な問題を引き起こしている。

 「自己肯定感」を育てるためには、
 子どもに精神的な「甘え」(愛情・スキンシップ)をしっかりと注ぐことが、
 こどもに安心を与えることになり、そのことでこどもは
 2度の「反抗期」を迎える。これは「自立」に向けた健全な過程。
 「自己肯定感」を育てるために
 このステップを踏むことは重要であるというお話でした。

 ちなみに他人を攻撃ばかりする方は、自分大好きに見えますが、
 自分に自信がない故の行動と見られているようで、
 自己肯定感は低いのだそうです。


 その後のパネルディスカッションでは、様々な取組が紹介されましたが、
 演出家の方が話した事例は、やはり光っていました。
 「子どもの権利条約」が知られていないことも問題提起されました。

 同じ職場の人は、明日の分科会にも参加するそうですが、
 私は今日だけにしておきます。


 チャイルドライン:0120-99-7777
 話を聞いて欲しい子どもたちの電話を受付中。

---
 バレー、最後、コントかよ…。
 以前も似たようなことをやらかした記憶がある。
 もう、ベンチにローテボード置いておけば?

 とにかく、これだけダメダメな試合を勝てたということは、
 ものすごく大きいです。
 明日、あさっても思いっきりやって欲しいですね。

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 久々に、しっかりと菜の花バレーができました。
 しかも、17人+2人+1名の参加。
 新しいお友達も2名加わりました。

 試合前のため、243cmでのスパイクや乱打。
 男子6人vs女子9人の構図は、ちとやりにくい?
 実際はローテの確認が中心だから、そんなに問題はないのですが。

 そのあと、ネットを220cmに下げて、ミックスバレー。
 こういう時のミックスは、経験的に盛り上がるのです。

 人数的に、血液型別、A型B型 vs O型AB型に組み分け。
 ラリーも続き、楽しいバレーになりました。

 飲み会は、飲む人の方が圧倒的に少ない珍しい状況でしたが、
 いつものように話が弾みました。

 月1回というのがいいバランスになっているような気がします。
 また来月が、楽しみです。


 …最後に。
 素数に「1」は含みません!

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 女子はほとんど見なくても、男子はしっかり見るのはいつものこと。
 今日はしびれました!

 弱点をきっちりつぶして、長所を遺憾なく伸ばす。
 チームづくりでの知性、戦略がはっきり見えました。

 特徴的なのが、「悪いトス」を打ってポイントにするシーンの多さ。
 多少カットが乱れようが、二段トスをアタッカーが打ち切れる範囲に上げて、
 それをきっちり決めにかかる、という戦略が見えました。
 そして、そういう練習を積み重ねてきたのでしょう。
 
 相手から見れば、決まったと思っても、拾われて切り返される
 ねちっこいバレー、かしこいバレーに見えたのではないでしょうか。
 で、トス回しがエロかったので、「エロかしこいバレー」でいいかな。


 しかし、今の男バレは群雄割拠。
 イランやエジプトにやられることも十分あります。
 だからこそ、見ていて面白いのですが。
 期待せずに、残り試合を楽しみましょう。

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