千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
昨年までお世話になった総武線等沿線の方々との親睦会、今回で5回目。
前回、四街道開催の時に幹事に指名されたので、今回は銀座開催になりました。
(昨年度途中まで同僚だった方と、市民社会パートナーズの庄嶋さんとの3人幹事)
折角の銀座開催でしたので、テーマは他県で有名な地域振興に絡めたものにしようと思い、
昨年のB-1王者、甲府鳥もつ煮を味わえるお店に決定。
甲府市「みなさまの縁をとりもつ隊」が盛り上げたことも決め手でした。
〔オヤジギャグがお約束の会でもあるので〕
B級グルメに関しては千葉の取り組みはまだまだですので、盛り上げていきたいところです。
(これから「カレー・アクション・ちば」に取り組んでいきますけど)
静岡おでんも食べられるお店でしたので、そちらも堪能。
甲州ワインは、一升瓶で出てきました。さすが飲み放題コース…


幸せのお祝いがあったり、いろいろ企画も入れているうちに
あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
いろんな人といろいろ話したいこともあったのですが、ちょっと不完全燃焼?
まぁ、幹事はこんなものでしょうね。
次回の開催も決定し、無事バトンを渡せて一安心です。
この後、有楽町ホッピー通りで軽く打ち上げして帰りました。
前回、四街道開催の時に幹事に指名されたので、今回は銀座開催になりました。
(昨年度途中まで同僚だった方と、市民社会パートナーズの庄嶋さんとの3人幹事)
折角の銀座開催でしたので、テーマは他県で有名な地域振興に絡めたものにしようと思い、
昨年のB-1王者、甲府鳥もつ煮を味わえるお店に決定。
甲府市「みなさまの縁をとりもつ隊」が盛り上げたことも決め手でした。
〔オヤジギャグがお約束の会でもあるので〕
B級グルメに関しては千葉の取り組みはまだまだですので、盛り上げていきたいところです。
(これから「カレー・アクション・ちば」に取り組んでいきますけど)
静岡おでんも食べられるお店でしたので、そちらも堪能。
甲州ワインは、一升瓶で出てきました。さすが飲み放題コース…
幸せのお祝いがあったり、いろいろ企画も入れているうちに
あっという間に3時間が過ぎてしまいました。
いろんな人といろいろ話したいこともあったのですが、ちょっと不完全燃焼?
まぁ、幹事はこんなものでしょうね。
次回の開催も決定し、無事バトンを渡せて一安心です。
この後、有楽町ホッピー通りで軽く打ち上げして帰りました。
最近はYouTubeなどでいろんな動画を見られて便利になりましたが、
自分で作って載せるのは、何かと大変な気がします。
しかし、千葉県とマイクロソフトが協働して、こんな取り組みが生まれました。
シニア・ショートムービー・コンテスト
http://www.microsoft.com/japan/citizenship/contest/chiba.aspx#
千葉の紹介ビデオを、60歳以上のシニアの方がいろんな視点で作ったもの。
マイクロソフトの講師が、地域のIT系の団体に作り方を教え、
教わった団体がシニアに向けて講習会を開いて伝えるというやり方です。
協働事業が1年で終わっても、地域にITスキルが残るという仕組みが良いですね。
作品は、CHIBAの魅力を発信しているものばかり。
1本1分以内で見られるし、ぜひ一通り見て、評価して欲しいです。(2月6日締切)
自分で作って載せるのは、何かと大変な気がします。
しかし、千葉県とマイクロソフトが協働して、こんな取り組みが生まれました。
シニア・ショートムービー・コンテスト
http://www.microsoft.com/japan/citizenship/contest/chiba.aspx#
千葉の紹介ビデオを、60歳以上のシニアの方がいろんな視点で作ったもの。
マイクロソフトの講師が、地域のIT系の団体に作り方を教え、
教わった団体がシニアに向けて講習会を開いて伝えるというやり方です。
協働事業が1年で終わっても、地域にITスキルが残るという仕組みが良いですね。
作品は、CHIBAの魅力を発信しているものばかり。
1本1分以内で見られるし、ぜひ一通り見て、評価して欲しいです。(2月6日締切)
東京メトロ霞ヶ関駅の丸ノ内線改札外に、リンゴの自動販売機が登場。
朝食に、おやつに、なかなか魅力的です。
中身は青森県産のサンふじですが、販売は神戸の業者と東京メトロらしいです。
190円がちょっとお高めです…
東京メトロ駅構内に日本初のカットりんご自動販売機を設置!
http://www.tokyometro.jp/news/2011/pdf/metroNews20110118.pdf

また、ガッキー(間違っても谷垣総裁ではない、新垣結衣さんです)の
2月のポスターが早くも掲示されていましたが、実はこれには重大な問題点が…

皇居ランのマナー的には、これは逆走になるんです…。
(千代田区観光協会 皇居ランナーたちの鉄則の3)
そして、ブームも過熱気味で、皇居は今はこんなに気持ちよく走れる環境ではないらしく、
今、こういった皇居ランを広告で紹介すること自体がいかがなものかという気がします。
(東京マラソンに合わせているのはわかるんですけど)
実際、先日私は神宮外苑で走りましたが、そちらや赤坂御所周回へ
避難するランナーが続出しています。
まぁ、コースとしては、千葉の方が魅力的なので、別にいいんですが。
(申し込みませんでしたが、1月23日は千葉マリンマラソン!)

ちなみに、ガッキーさん壁紙は、過去のも含めて
TOKYO HEART のHPでダウンロードできます。
朝食に、おやつに、なかなか魅力的です。
中身は青森県産のサンふじですが、販売は神戸の業者と東京メトロらしいです。
190円がちょっとお高めです…
東京メトロ駅構内に日本初のカットりんご自動販売機を設置!
http://www.tokyometro.jp/news/2011/pdf/metroNews20110118.pdf
また、ガッキー(間違っても谷垣総裁ではない、新垣結衣さんです)の
2月のポスターが早くも掲示されていましたが、実はこれには重大な問題点が…
皇居ランのマナー的には、これは逆走になるんです…。
(千代田区観光協会 皇居ランナーたちの鉄則の3)
そして、ブームも過熱気味で、皇居は今はこんなに気持ちよく走れる環境ではないらしく、
今、こういった皇居ランを広告で紹介すること自体がいかがなものかという気がします。
(東京マラソンに合わせているのはわかるんですけど)
実際、先日私は神宮外苑で走りましたが、そちらや赤坂御所周回へ
避難するランナーが続出しています。
まぁ、コースとしては、千葉の方が魅力的なので、別にいいんですが。
(申し込みませんでしたが、1月23日は千葉マリンマラソン!)
ちなみに、ガッキーさん壁紙は、過去のも含めて
TOKYO HEART のHPでダウンロードできます。
夕方から、PR協会の催しに参加しました。
最初は、mixiの社長さんの講演。
元々mixiは、大学生が入学したら使うというケースが多く、20歳前後の会員が中心。
顔の見える関係を意識して作られたので、クローズドのサークルも作れるらしい。
「らしい」というのは、私はアカウントを持っていないからなのですが…
(他のSNSは結構入っていたりするのですが、ほったらかしも多い)
なので、あまり語れません…。
何か昔のニフティみたいな匂いもするし、
バレー仲間で持っている人は結構いるみたいなんですけどね。
続いて「PRパーソン・オブ・ザ・イヤー」の授賞式。
今年の受賞者は、「いい質問ですね~」の池上彰さん。
生で会ってみたくて、このために出席したと言っても過言ではありませんでした。
授賞式では、カメラの多さとフラッシュの放列に戸惑いっぱなし。
「内輪の授賞式だから出席を承諾したのに」と、本気で苦手そうでした。
受賞コメントを述べるところなのですが、
それよりも、なにやら噂になっている都知事選出馬についてのコメントが中心に。
結論から言えば、出馬しないそうですが、
自分には向かない、都知事選の公開討論会の司会を受けている、
「取材の基本は裏をとること。(公開討論会主催の)青年会議所に問い合わせて下さい」
など、「伝える力」を駆使して、噂を理論整然と否定していました。
どうして根も歯もない噂がたつのか。
自分を伝えることは、ニュース解説よりも難しい…。
最近、ドラッカーを読んでます。
「マネジメント」はなかなか読み終わらないのに、「もしドラ」は3日で読破。
(しかも、この前買ったiPod Touchでの電子書籍体験として。)
3章に「専門家のアウトプットをその顧客の言葉に翻訳してやることもマネジャーの仕事」
とありますが、まさに池上さんは、この仕事で「PRパーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
ニュース解説だけでなく、組織の中にいても「翻訳家」の技能は必須。
組織の業務をわかりやすく説明できる能力を磨くのも、PRプランナーの大事な資質ですね。
池上さんの番組はよく見ますが、本は立ち読みくらいだったので、
一度、ちゃんと読んでみたいと思います。
あ、その前に、「マネジメント」も読破しないと…。
最初は、mixiの社長さんの講演。
元々mixiは、大学生が入学したら使うというケースが多く、20歳前後の会員が中心。
顔の見える関係を意識して作られたので、クローズドのサークルも作れるらしい。
「らしい」というのは、私はアカウントを持っていないからなのですが…
(他のSNSは結構入っていたりするのですが、ほったらかしも多い)
なので、あまり語れません…。
何か昔のニフティみたいな匂いもするし、
バレー仲間で持っている人は結構いるみたいなんですけどね。
続いて「PRパーソン・オブ・ザ・イヤー」の授賞式。
今年の受賞者は、「いい質問ですね~」の池上彰さん。
生で会ってみたくて、このために出席したと言っても過言ではありませんでした。
授賞式では、カメラの多さとフラッシュの放列に戸惑いっぱなし。
「内輪の授賞式だから出席を承諾したのに」と、本気で苦手そうでした。
受賞コメントを述べるところなのですが、
それよりも、なにやら噂になっている都知事選出馬についてのコメントが中心に。
結論から言えば、出馬しないそうですが、
自分には向かない、都知事選の公開討論会の司会を受けている、
「取材の基本は裏をとること。(公開討論会主催の)青年会議所に問い合わせて下さい」
など、「伝える力」を駆使して、噂を理論整然と否定していました。
どうして根も歯もない噂がたつのか。
自分を伝えることは、ニュース解説よりも難しい…。
最近、ドラッカーを読んでます。
「マネジメント」はなかなか読み終わらないのに、「もしドラ」は3日で読破。
(しかも、この前買ったiPod Touchでの電子書籍体験として。)
3章に「専門家のアウトプットをその顧客の言葉に翻訳してやることもマネジャーの仕事」
とありますが、まさに池上さんは、この仕事で「PRパーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
ニュース解説だけでなく、組織の中にいても「翻訳家」の技能は必須。
組織の業務をわかりやすく説明できる能力を磨くのも、PRプランナーの大事な資質ですね。
池上さんの番組はよく見ますが、本は立ち読みくらいだったので、
一度、ちゃんと読んでみたいと思います。
あ、その前に、「マネジメント」も読破しないと…。