千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
今日も19人と大盛況の練習でした。
明後日の9人制用の練習を3セット、職員大会の9人制用の練習を2セットという感じでした。
最近は練習機会も多く、先週の勝利の余韻もあってか、
みな動きがよく、よい練習になりました。
10.5mのコートになると、ボールの軌道も変わってくるので、
サーブカットがぐっと難しくなるようです。
今日、その軌道を経験できたのはよかったかもしれません。
今日が初参加のお友達もいましたが、
既に御宿デビューを果たしていたので、普通に溶け込んでいました。
何より、同じニオイですからね。
「飲み足りないなぁ」発言が出たくらいですから。
毎月来ても楽しい、たまにしか来られなくても楽しい、
そして、ちゃんと毎月練習場所がある。
当たり前の環境が、とても貴重なものに感じられた日でした。
明後日の9人制用の練習を3セット、職員大会の9人制用の練習を2セットという感じでした。
最近は練習機会も多く、先週の勝利の余韻もあってか、
みな動きがよく、よい練習になりました。
10.5mのコートになると、ボールの軌道も変わってくるので、
サーブカットがぐっと難しくなるようです。
今日、その軌道を経験できたのはよかったかもしれません。
今日が初参加のお友達もいましたが、
既に御宿デビューを果たしていたので、普通に溶け込んでいました。
何より、同じニオイですからね。
「飲み足りないなぁ」発言が出たくらいですから。
毎月来ても楽しい、たまにしか来られなくても楽しい、
そして、ちゃんと毎月練習場所がある。
当たり前の環境が、とても貴重なものに感じられた日でした。
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リーグ戦、初の2連勝です!
フルセットの死闘となったゲーム。
両エースとセンターの3人の調子がよく、ポイントを順調に重ねていました。
こうなると、カットが崩れないように気をつけることが重要なのですが、
相手サーブに崩されたり、ジャッジがあいまいだったりして、
接戦に持ち込まれてしまいます。
自分が狙われて連続失点したケースが何度かあったのですが、
そのたびに、きつい檄が飛びました。
ぐっとこらえて、結果を出すしかありませんでした。
そして、流れが行ったり来たりする中、
第3セット、15点マッチの中、10-13まで追い込まれてしまいました。
ここまで来たら、負けたくない!
相手エースを徹底マーク。3枚飛ぶ場面も。
そしてついに、13-13に追いつきました!
こうなれば流れはこちらのもの。
ここから、相手にマッチポイントを握られつつも切り返し、
そして、16-16から、ついにマッチポイントを握り返し、
最後、19-17で振り切りました。
終わった瞬間、正直、嬉しさ(勝った!)という気持ちと共に、
安堵感(負けなくてよかった…)が交錯しました。
チーム自体は、リーグ戦で何度か勝ったことはあるのですが、
実は、私がフル出場して勝ったのは初めてなのです。
そんな思いもあったので、あんなふがいないプレーであったけれども、
気持ちは、最後は絶対に負けたくなかった。
そんな気持ちを切らさず持ち続けられた一因に、あの檄があったかもしれません。
いつもどおりにプレーするとか、ミスしても気にしない、というのもいいけれど、
やっぱり、厳しさも必要だということ。
それを改めて、思い出させてくれた試合でした。
アフターナイン 2(不戦勝)0
アフターナイン 2(25-21 20-25 19-17)1
---
正直言って、しばらく余韻を楽しんでいたかったのですが、
その後すぐに、どうしても幕張メッセに向かわなければなりませんでした。
この日は、エコメッセ2011inちば。
千葉最大の、環境活動見本市です。
ここに来ると、たくさんの知り合いの方がいますので、
とにかくご挨拶がてら一回りしておきたかったのです。
(ホントは、ボランティアを頼まれていたのですが、
試合があるからと断った経緯もありましたので…)
今年は、過去最大の約12000名が集まったそうです。
確かに、会場の混雑度が今までよりもすごかったです…
ただ、来年も実施できるかは厳しい状況なのだとか。
寂しい話ですが、どうなるのでしょうか…
フルセットの死闘となったゲーム。
両エースとセンターの3人の調子がよく、ポイントを順調に重ねていました。
こうなると、カットが崩れないように気をつけることが重要なのですが、
相手サーブに崩されたり、ジャッジがあいまいだったりして、
接戦に持ち込まれてしまいます。
自分が狙われて連続失点したケースが何度かあったのですが、
そのたびに、きつい檄が飛びました。
ぐっとこらえて、結果を出すしかありませんでした。
そして、流れが行ったり来たりする中、
第3セット、15点マッチの中、10-13まで追い込まれてしまいました。
ここまで来たら、負けたくない!
相手エースを徹底マーク。3枚飛ぶ場面も。
そしてついに、13-13に追いつきました!
こうなれば流れはこちらのもの。
ここから、相手にマッチポイントを握られつつも切り返し、
そして、16-16から、ついにマッチポイントを握り返し、
最後、19-17で振り切りました。
終わった瞬間、正直、嬉しさ(勝った!)という気持ちと共に、
安堵感(負けなくてよかった…)が交錯しました。
チーム自体は、リーグ戦で何度か勝ったことはあるのですが、
実は、私がフル出場して勝ったのは初めてなのです。
そんな思いもあったので、あんなふがいないプレーであったけれども、
気持ちは、最後は絶対に負けたくなかった。
そんな気持ちを切らさず持ち続けられた一因に、あの檄があったかもしれません。
いつもどおりにプレーするとか、ミスしても気にしない、というのもいいけれど、
やっぱり、厳しさも必要だということ。
それを改めて、思い出させてくれた試合でした。
アフターナイン 2(不戦勝)0
アフターナイン 2(25-21 20-25 19-17)1
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正直言って、しばらく余韻を楽しんでいたかったのですが、
その後すぐに、どうしても幕張メッセに向かわなければなりませんでした。
この日は、エコメッセ2011inちば。
千葉最大の、環境活動見本市です。
ここに来ると、たくさんの知り合いの方がいますので、
とにかくご挨拶がてら一回りしておきたかったのです。
(ホントは、ボランティアを頼まれていたのですが、
試合があるからと断った経緯もありましたので…)
今年は、過去最大の約12000名が集まったそうです。
確かに、会場の混雑度が今までよりもすごかったです…
ただ、来年も実施できるかは厳しい状況なのだとか。
寂しい話ですが、どうなるのでしょうか…
9月1日、有楽町ロフトオープン&無印良品リニューアル。
東京交通会館の東京駅寄りで、前はビックカメラの別館があった建物です。
早速、オープニングの日に行ってみました。
まず、化粧品の試供品詰め合わせを配っていたので、受け取り。
これはあとで職場の女性に差し上げました。
9月1日と言えば、来年の手帳の販売開始日。
最近は「能率手帳」を仕事用に、「ほぼ日手帳」をプライベート用(スクラップやら私的勉強会やら)
に使っているので、今年もその流れにしようかと思っていました。
ただ、仕事用でも方眼&バーチカルタイプを使いたくなり、さらに
ライフログをある程度きちんと残せるようなスペースあるものにしたいので、
能率手帳は、リスティ1にしました。
ほぼ日はカバーもサイズも決まらなかったので、また後日買いに来ます。
さらに、3000円以上お買い上げで、トートバックを頂きました。
ちょっとよい買い物をした気分です。
都内で銚子港直送の魚を味わえるお店はいくつかあるのですが、
都心となると、なかなか見当たりませんでした。
しかし、最近、ふと見かけたお店でランチを頂いてみました。
麹町界隈にある海庵いさなというお店です。
http://www.hotpepper.jp/strJ000797088/
ランチでは、銚子産のきんめの煮付けが800円。
あと、焼き魚は今が旬のサンマで750円。
うな重980円(未確認)というのもあったようです。
店内は、カウンター席が5つ、4人掛けのテープルが2つというこぢんまりとした作り。
銚子の観光パンフレットが置いてありました。
店主は、銚子商業の出身で、店内には野球部の写真が飾ってありました。
よく銚子市長も立ち寄るそうで、ボトルが入っていました。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご利用ください!
都心となると、なかなか見当たりませんでした。
しかし、最近、ふと見かけたお店でランチを頂いてみました。
麹町界隈にある海庵いさなというお店です。
http://www.hotpepper.jp/strJ000797088/
ランチでは、銚子産のきんめの煮付けが800円。
あと、焼き魚は今が旬のサンマで750円。
うな重980円(未確認)というのもあったようです。
店内は、カウンター席が5つ、4人掛けのテープルが2つというこぢんまりとした作り。
銚子の観光パンフレットが置いてありました。
店主は、銚子商業の出身で、店内には野球部の写真が飾ってありました。
よく銚子市長も立ち寄るそうで、ボトルが入っていました。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご利用ください!
土日と、大阪遠征食いだおれツアーに行ってきました!
まぁ、よく飲んで食べました。
先週も満喫したし、明日からまた節制しないと、大変なことになりそうだ(笑)
同行のみなさま、お疲れ様でした、ありがとうございました!
メインはマリーンズの応援だったのですが、1勝1敗なのでまぁよかったです。
(結局、今週はこの1勝だけでしたし)
日曜は18安打打って負けましたけどね… 井口打て!
さて、つれづれなるままに。
---
名物の「いてまえドッグ」は2人で分けてちょうどよいサイズ。
なお、売店で買うビール(大)700円も、ずっしりしていて十分「いてまえ」サイズでした。
2日目の外野5階席のイスの裏には送風口が。蒸し暑いドームなりの工夫でしょうか。
それでも、土曜日16時頃の大阪市内には時間70ミリを超える集中豪雨が降ったため、
ドームは十分ありがたかったです。
ちなみに、この位置からだと、味方の応援が全く見えません…
新しい応援にはまるでついていけないという、ビジターの洗礼を受けました。
(初日はC指定でしたので応援はよく見えました)
試合後、1日目は串揚げの店@心斎橋、2日目はお好み焼きの店@道頓堀。
どちらもうまかったですが、2日目の方がよかったです。
ただ、2日目は写真をとり忘れたので、白飯を食べ終わった茶碗でご勘弁を。
店員さんに「関西の方はお好み焼きをおかずにご飯を食べるんですか?」と聞くと、
「習慣はないですよ。ただ、私はやりますけどね…」 って、どっちなんや!
なお、関西では、海苔茶漬けに味付け海苔を使うようです。
日曜の朝には大阪城公園までラン。ちょうどラジオ体操をやっていました。
大阪には何度も行っているのですが、道頓堀のネオンは初めて体験しました。
食いだおれ人形は節電中で動いていませんでした。
折角来たので、アンテナショップ巡り&千葉産品探しも敢行。
北東北3県のショップが心斎橋にありました。
この3県、大阪事務所も合同で構えているようです。
なお、いろんな県の大阪事務所は、四つ橋線西梅田駅近くの大阪駅前第1ビル内に揃っています。
(千葉県はありません)
御堂筋線梅田駅から阪神百貨店の脇を通って西梅田駅に向かう途中にある「アリバイ通り」。
最近は、デパートでも普通に物産を取り扱っているので、店数も減っているそうです。
ここには千葉の店はありませんでした。
このあと、阪神梅田、阪急梅田、大丸梅田、大阪三越伊勢丹と巡りましたが、
基本的に、落花生はどこでも取り扱っていました。
(茨城で加工した「千葉の落花生」もありましたが…)
※三越伊勢丹は、銀座三越にもあった「菓遊庵」が展開。
今が旬の千葉産の梨も見て回ったのですが、あったのは大丸だけ。
しかも、お買い得な値段帯のものでした。
贈答用には、鳥取の二十世紀梨の他、徳島の豊水、愛知の幸水など。
落花生以外の千葉県産は、ブランドとしてはあまり通用していないですね。
千葉県出身の新代表の言葉ではないですが、
「ドジョウのように泥くさく」進めていかないといけないのでしょうね。
今日は、梨を配って回りました。
「なつひかり」という、千葉でしか栽培していない最近の品種です。
新高の歯ごたえに、豊水の甘さが加わったような味で、おいしいです。
しかし、配った先の他県出身の方から
「千葉県って、梨採れるんですか?」
という、ある意味屈辱的な質問をたびたびされました…。
千葉県の生産高は全国一だというのに、あまりに知られていなさすぎる…
千葉県では、「千葉のなし」と言わないと、ちょっとした論争が起こります。
千葉出身者が揃った足立オフの飲み会でも、かつてそういったことがありました。
産地と言えば、白井、市川、鎌ケ谷、船橋、松戸、八千代、柏といった都市部中心。
出身市の梨が一番だと思っているので、
ベッドタウンで育った我々世代には、とても思い入れのある果物なのです。
#マリーンズの清田選手の実家も梨園(清田園@鎌ケ谷)とか。
そして最近は市原、一宮、いすみといった地域でも若い木が育ってきました。
ちょっと車を走らせればいくらでも梨の直売所があります。
千葉の梨は、もっと集中的に宣伝する必要がありますね。
ちば旬菜図鑑「千葉の梨」
平成22年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量(農林水産省)
1位 千葉県 2位 茨城県 3位 福島県 4位 栃木県 5位 長野県 6位 鳥取県
「なつひかり」という、千葉でしか栽培していない最近の品種です。
新高の歯ごたえに、豊水の甘さが加わったような味で、おいしいです。
しかし、配った先の他県出身の方から
「千葉県って、梨採れるんですか?」
という、ある意味屈辱的な質問をたびたびされました…。
千葉県の生産高は全国一だというのに、あまりに知られていなさすぎる…
千葉県では、「千葉のなし」と言わないと、ちょっとした論争が起こります。
千葉出身者が揃った足立オフの飲み会でも、かつてそういったことがありました。
産地と言えば、白井、市川、鎌ケ谷、船橋、松戸、八千代、柏といった都市部中心。
出身市の梨が一番だと思っているので、
ベッドタウンで育った我々世代には、とても思い入れのある果物なのです。
#マリーンズの清田選手の実家も梨園(清田園@鎌ケ谷)とか。
そして最近は市原、一宮、いすみといった地域でも若い木が育ってきました。
ちょっと車を走らせればいくらでも梨の直売所があります。
千葉の梨は、もっと集中的に宣伝する必要がありますね。
ちば旬菜図鑑「千葉の梨」
平成22年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量(農林水産省)
1位 千葉県 2位 茨城県 3位 福島県 4位 栃木県 5位 長野県 6位 鳥取県