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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 夕方から千葉に戻り、バレーの仲間と盛り上がりました。
 2月生まれが5人いたので、合わせてお祝いしてしまおう!という企画です。
 (といっても、主役は2人?)

 プレゼントとチョコレートの交換タイムは、
 みんな素敵なプレゼントを持ち寄るものだから、
 だんだんとハードルが上がっていきましたね。

 私があげたのは、銀座ハンズの袋に入っているやつですよ~
 (あれだけたくさんもらうと、わからなくなりそうですよね)

 チョコレートも、手作りもあったり、いろいろでした。少しずつ頂きます。
 みんないろいろ考えて、アイデアいっぱい、幸せいっぱいでした。


 久々にあれだけ歌ったなぁ。
 食べて飲んで歌って、楽しいひとときでした。
 午前様でも、翌日は元気にいつもの電車で出勤しましたよ。

 さて、次は誰の誕生日かな?

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 2012年度のNHK語学テキストの概要が発表されました。
 http://sp.nhk-book.co.jp/text/

 チャロが終わるのは想定内とはいえ、英語5分間トレーニングも終わるとは。
 折角ペースつかめてきたのに…
 来年度は新しいの探さないといけないなぁ。

 とりあえず、あと1ヶ月半、全力投球ですな。

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 昨日今日と、市川で興味深い催しが続きました。
 結局、全部回れなかったので、残りは後日。



 2月10日~12日、現代産業科学館(ニッケコルトンプラザ脇)で、
 「千葉ものづくり製品・技術展示会2012」が開催されていました。
 私は11日の祝日の午前中に行ったのですが、
 それでもスーツ姿のビジネスマンとおぼしき方がちらほらと見えていました。

 40弱の出展があったのですが、どれもこれも興味深いものばかり。
 ものづくりを裏で支える重要な技術の仕組みが、わかりやすく展示されていました。

 有名どころでは、熱伝導で氷をサッカーボールなどの形に自由に加工できる「アイスモールド」。
 テレ東WBS「ベストオブトレたま」銀賞ということで、私でも知っていました。
 開発したのは、松戸の会社だったのですね。

 静止画・動画を立体画像に変換するアルゴリズムを開発した柏の会社。
 3Dテレビはソフト不足と言われている中、重要な技術です。

 自動分別技術や汚水処理、バイオマス活用などの展示も目立ちました。
 浴室床暖房の展示、こんな事を考えるのも日本ならではなんだろうなぁ。

 千葉の、日本の未来は明るいじゃないか!と元気にさせてくれる催しでした。


 12日は、千葉市内でバレーの用事を済ませたあと、また市川へ。
 「いちぶんチャレンジド・ミュージカル LEO NI LEO!」を見に行きました。
 先週の「千葉の贈り物」で紹介されていましたね。
 15時開演だったのですが、ギリギリ2分前に滑り込めました(^^;)

 見に行くのは3回目なのですが、ようやく「お約束」を楽しめるようになったのと、
 新しい「驚き」を感じることもできました。
 「人生最高の日」というキーワードは頭に入れて見た方がよいでしょうね。
 とあるシーンでは、ゴスペラー(家庭持ち)の方々のことを思い浮かべたり…

 来週18日に千葉市公演が残っているので、ネタバレ注意で書いていますが、
 興味のある方はぜひ千葉市公演をご覧ください!


 途中、幕張PA・PASAR幕張の磯旨や(銚子嘉平屋のアンテナショップ)の磯揚げを買って土産にしました。
 またまたたっぷり千葉分を補給できました!


 ただ、この3日間千葉で走っていたSLは見られずじまい。
 ニュースなどで取り上げてもらえることを期待しています。

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 午前中の用事を済ませてから、ちょっと遅れてバレーに参加。
 (用事の話は明日以降書きます)

 バレーは13名。ネットが230cmだったせいか、ネットにかける人続出。
 来月はもう少し低めにして楽しくやりましょうという話も。

 カットは水物、という言葉もありますが、
 今日は、カットは集中力、ということも実感。
 だから、バレーは気分転換に良いんですね。


 飲み会には、今月もスペシャルゲストが!はるばる関西から参戦でした。
 やはり、バレーは大阪が本場ですなぁ。忙しく動きまくっているようでした。

 なぜか何だかんだで盛り上がり、5時間以上も飲み続けていました。
 そりゃあ頭も痛くなりますな…
 久々参加のれいこさんもすっかりれいこBになっておりました。

 そんな中での1枚がこれ。
 オヤジ女子会の傍らで、スイーツ男子会を満喫してましたが何か?(笑)
 

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 3月末で有効期間が終わる、PRプランナーの認定更新手続きをしなければなりません。
 書類等は揃ったのですが、最後に必要なのが証明写真。

 折角なので、ちょっと極めてみようかな。

 行きつけの日比谷の理髪店で整髪。
 ここはおもてなしがすばらしいので、気分も安らぎます。
 (隣の鹿児島アンテナショップで、さつま揚げも購入してしまいました。)

 その後、交通会館パスポートセンター前の写真屋さんで撮影。
 この時間だと空いているので、きちんと身だしなみチェックまでしていただいて、
 その写真を使うことにしました。

 何か、自分でもあまり見たことがない表情に仕上がりました。
 アナログなので、ここでお見せできないのが残念ですが、ちょっといい気分です。
 身分証明書も作り替えてしまおうかな~

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 Team26初ゴールド会員証到着記念、今期のオーダー予想!
 (今現在のモノ。攻撃重視にしています)
 キャンプの藤岡のニュース見ていたら、いてもたってもいられなくなりました(^^;)

1 8 岡田
2 9 清田
3 4 井口
4 7 サブロー
5 D ホワイトセル
6 5 今江
7 3 大松
8 2 里崎
9 6 根元

H 伊志嶺
H 福浦
H 角中
H 鈴木・細谷・渡辺正
H 早坂・塀内・高濱
H 工藤・荻野貴
C 小池・的場

P 成瀬
P 唐川
P 藤岡
P 渡辺俊
P グライシンガー・ペン
P 上野・小野

P 大谷・中後・吉見
P 木村・古谷
P 中郷・荻野忠・内
P 伊藤
P ロサ
P 薮田

(併記しているのはどちらかが1軍)

 まだ一案ですし、当然、まだまだ変わりますけどね。
 やはり、右の代打が薄いよなぁ…

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 「ファンドレイジング・日本 2012」に参加してきました。
 3年連続で参加していますが、今年は700名もの参加がありました!
 今年は千葉から参加の方も見受けられて心強かったです。
 (ただし、ちょっとした理由があったそうです)

 特に、初日の2つのセッションが面白かった。

 「パブリックスピーキング」は、2回目の受講なのですが、
 講演などで人に伝えるテクニックを、演劇の手法などを使いながらわかりやすく解説。

 「ディズニーランドに学ぶ人財活用法」は、感動マジックにつながる話。
 元キャストとしても、いたときのことを思い出しながら、楽しく話が聞けました。

 とても役立つセッションで、勉強になりました。ありがとうございました!



 ただ、千葉のことを思うと、ちょっと思いは複雑。
 ファンドレイジングを巡る動きに、果たしてついて行けるのかな…

・改正NPO法の施行など、寄付税制の改正(2010年6月)
 →法人側、寄付者側双方に大幅なメリットのある改正

・これを定着させるため、内閣府新しい公共支援事業の実施決定(2011~12年度)
 →事業内容は、官民協働の「新しい公共支援事業運営委員会」で各都道府県ごとに決定。

・そのメニュー内に「ファンドレイザー育成」が盛り込まれる
 →全国の自治体で一斉に取り組みが始まる。(今回の出席者が激増した理由の一つ)

・タイガーマスク運動、震災による寄付マインドの盛り上がり
 →ムーブメントが起きている。

・事業期間は2年間限定。この設定がくせもの。
 →「10年分の予算」(by島根県)を2年で使うには額が大きすぎる。
  中小の団体まで効果を浸透させるには、ホントは予算額は小さくていいから
  ある程度時間かけて事業を行いたかったところ。

・ということは、2012年度は勝負時。翌年は一気にお金がなくなる。
 →全国のNPOと自治体の自力が試されている。



 最後のセッション「支援者にとって『分かりやすい仕掛け』をつくる」で、こんな話がありました。

 いろいろな人の助けを借りようと考えて、様々な人とつながって
 「化学反応」を起こしていくことで、世界が変わった。
 

 NPOに限らず、人と会う仕事の醍醐味でもありますよね。


 今回のイベントをモチーフとした地域行事も、各地で取り組まれようとしています。
 しかし、ただ名の知れた講師を呼べばイベントが成立すると思ってほしくない。

 化学反応を起こすには、
 主催者が、イベントの価値を理解し、自分の言葉でメッセージが発信できるか。
 参加者に、吸収しようという意気込みがどれだけあるか(つながろうとするか)。

 ホントは無料でなく、参加費を集めた方が本気度が増すとさえ思っています。
 だって「資金調達」のためのイベントなんですからね。
 ある意味ビジネスセミナーですよ!


 今回の大会には、全国から大勢の方が、旅費も宿泊費も参加費もかけて集まっているんです。
 千葉から参加なら、旅費だって微々たるモノで済みますよね。
 この会場の雰囲気から、一つでも多くのことを感じ取ってくれていることを願います。

 千葉で地域づくりのための新しい寄付文化をつくろう!ファンドレイジングinちば

 ファンドレイジング・ジャパン in こうち  善意がめぐる 寄付ぎふと



 なお、単なる千葉好きの戯言です。意見には個人差があります(^^;)

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