忍者ブログ
千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

* admin *  * write *

[51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61
<<01 * 02/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28  *  03>>
 いろいろ行きたいところはあったのですが、体が言うことを聞かず、
 結局、マリンに行きましたが、
 試合途中で眠くなってしまいました。

 残りの試合日程を見ても、
 おそらく、今年最後の観戦になるのではないかと。
 (10/8はバレーなので、デーゲームは間違いなく最後)

 今年は優勝したかった。ただそれだけです。

---
 木曜のいんばで足をつって、ちょっと異変を感じたので、
 久々に整骨院に行きましたが、いつもの腰が落ちる「悪い状態」になっていました。
 直し方はいつものトレーニングでよいのですが、
 疲れがたまっていたとはいえ、サボっていたことがバレバレですね…

 試合も近いので、また、きちんと整えます。

拍手

PR
 仕事やバレーのことをあれこれ考えていたら、
 マリーンズの西村監督が偉大な方に思えてきました。


 西村監督の立場は、完全な中間管理職。フロントに雇われる身です。

 昨年は、サブローのトレードに端を発した
 フロントのごたごたに巻き込まれ、最下位低迷。
 今年は、取り戻したサブローへの気遣いが必要になりました。
 (昨日でサブローの全試合出場が途切れました)

 加えて、本来は入れ替えるはずだった強者コーチ陣。
 高橋慶彦ヘッド、西本聖投手コーチ、長島清幸打撃コーチ。
 実力者揃いで、チームの調子がよいときはいいのでしょうが、よく考えれば、
 ひとたび調子が悪くなれば空中分解しても不思議ではないメンツです。

 そんなベンチの中で、監督も気の置けない人が必要だったのでしょう。
 それは、他のコーチかもしれませんし、選手かもしれません。
 野手の入れ替えがほとんど無かった今年のマリーンズ。もしかすると?

 妄想も入っていますが、傍目から見た以上に大変だったのかもしれません。

 優勝はなくなったし、もう、来年に向けてでよいでしょう。
 いろんなしがらみを一掃して、面白い野球を見せてください!

拍手

 いんばは10人。
 来にくい日にもかかわらずよく集まりました。
 (行かせていただき感謝です)

 この体育館で高いネットでやったのは記憶にないなぁ…。
 試合本番ルールでプレーできたのはよかったですね。

 ゲーム形式は、全敗してしまいました。おまけに足をつりかけたし。
 またがんばりましょう。

---
 そして、今日をもって、マリーンズの優勝の可能性が消滅しました…。

拍手



 9回表は0です。試合終了後に撮ったんですけどね。
 満塁HR打っても3点の表示が出たり、慣れていない人が操作していたのでしょうか。

 サブローのファースト守備など、ちょっとしたハラハラもありましたが、
 藤岡と清田の東洋大コンビが活躍し、久々に安心して見られた試合でした。
 おかげで飲む方も進んでしまいましたが。

 ワンセグ試験放送も体験しましたが、リプレイ確認によかったです。
 ぜひ実用化して欲しいですね。





---
 球場に行く前に、この週末で終わってしまう
 メッセの恐竜王国にちょっと顔を出してみました。なかなか圧巻でした。
 「羽毛恐竜」が、展示の目玉でした。



 ゲームショウもあったので、帰りの海浜幕張駅はものすごい混雑でした。

拍手

 今日は練習日、のはずだったのですが…
 体育館が使えませんでした。
 なぜか、先週使えることになっていたようです。

 結局、いつもの店で飲んで帰ってきましたが、いまだに納得いきません。
 週明けに確認することになるでしょう。

 その分、10月の試合に向けて、頑張りましょう。
 多大なるご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

拍手

 毎年気にしている、地域ブランド調査の2012年度結果が出ました。
 こちらは、人気投票ではなく、調査ものです。

 http://tiiki.jp/news/05_research/survey2012/1243.html

 千葉県は、昨年の16位から20位と、じりじり順位を下げています…。

 震災の影響による分析も行われていますが、
 観光意欲度がまだ震災前の水準に戻っていないことが示されています。
 (元々のスコアがよかったこともあるのでしょうけど)

 千葉も頑張っていますが、他も頑張っています。
 千葉よりも成田やTDRのブランドの方が強かったり、
 東京を冠される施設が多かったり。
 成田空港でさえ、東京(成田)表記ですからね。

 千葉の名前だけで評価されると不利な面も多々あるのですが、
 地道にやっていくしかなさそうです。
 チーバくんの浸透で「愛着度」が上がっているかも気になるところです。

---
 博多駅構内にて。


  
 

拍手

 先週から「ゆるキャラグランプリ2012」が始まり、
 今年は「チーバくん」もエントリーしていて、そこそこの順位をキープしています。

 http://www.yurugp.jp/index.php

 しかし、投票結果を見るにつれて、なんとも不思議な気分に。

 好きなキャラクターが順位を争うのって、あんまり気分のよいものではないですね。
 何だか評価されているみたいで。

 昔、郷ひろみが「ザ・ベストテン」の出演辞退をしたときの話を、ちょっと思い出しました。
 「愛する自分の曲に順位付けをされたくない」という理由でした。


 実行委員長からのメッセージには、

---
 この「ゆるキャラグランプリ」は投票によって人気を競うことを目的としておりません。
 祇園祭の山車のように、ねぶたやねぷたのように、神社の御神輿のように、
 ゆるキャラには創る人がいて、かつぐ人がいて、郷土の願いがたくさん詰まっています。
 たくさんのゆるキャラたちが生まれ、たくさんの方々に観ていただき、
 ゆるキャラを通じてそのふるさとに触れ、日本を再発見していただけたらと願っております。
---

 とあるんですけれども、やはりどうしても投票合戦になってしまう面は否めません。
 (昨年1位のくまモンのブレイクぶりを見ればなおさら)

 何位であろうと、キャラクターには何の責任もありません。
 好きなキャラクターを素直にかわいいと思えれば、それでいいのかもしれませんね。


---
 熊本城に攻め込んだチーバくん。

拍手

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カウンター
ブログ内検索
powered by NINJA TOOLS // appeal: 忍者ブログ / [PR]

template by ゆきぱんだ  //  Copyright: Chi-Volley Diary All Rights Reserved