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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 今日は仕事が立て込み、いんばバレーに行けませんでした。
 マリーンズの試合が見られたのも最後だけ。
 まあ負けたなりによく頑張ったのではないでしょうか。


 昨日の台風26号、県内への爪痕は深かったです。
 今日も京成線と内房線が一部不通、ダイヤも乱れ気味。

 昨日の京葉線は朝7時頃から動かず。
 それでも、終電間際に乗ったときにはすっかり平常運転でした。
 ホント、風に強くなりましたね。ちゃんと知って欲しいです。

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 結局、3日ともQVCマリンで見届けました。
 
 CSらしい競った展開で、ゲーム的にも満足でした。
 勝負の分かれ目はいくつもありますが、
 先発の唐川がピンチを招くも、粘って先に点をやらなかったこと。
 これはきちんと評価してあげたいです。
 6回に迎えたピンチは、きちんと内が処理してくれました。
 7回のバント封じも大きかった。

 鈴木大地のHRは、歓喜の叫び。
 井口のHRは、え?え?という戸惑い。
 (マリンのスクリーンに映る前に打ってしまったので)

 ライオンズの継投が前倒しになり、切り札の高橋を6回に投入。
 サファテを7回、涌井を8回に投入。あとどうするの?と敵ながら心配する展開。
 8回の角中の殊勲打は、そんな無理繰り継投から生まれたのかもしれません。
 
 最後は、ロサ・益田が締めて、見事1st突破!仙台行きが決まりました!
 (私は変わらず千葉で応援するんですけどね)


 現地のエール交換が感動的だったようです。
 http://www.youtube.com/watch?v=mqqXKtV5MGE

 今年は「ライバルシリーズ」として何度も戦い、10.8も戦い、
 まさに今日は集大成とも言える試合でした。

 来年もまたいい戦いしましょう!

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 まあ、今日のことは忘れましょう(苦笑)



 QVCマリンにはいつもの立川氏の同期生、小野晋吾氏が登場。
 先日の引退試合に行けなかったので、今日の登場は嬉しかった。
 試合展開的に「今からでも投げてくれ~!」と言いたくもなりましたが(笑)




 試合前に、グラウンドに降りてみました。
 コントロールチャレンジには立川氏の姿が。
 投げる距離が20m、27mとあり、27mにトライしてみましたが、残念ながらワンバウンド。
 小学生たちがバシバシ投げ込んでいました。頼もしいですね。

 ベンチ裏のブルペンにも入れました。
 マウンドの横の出口の近くに、リリーフカー乗り場がありました。
 なるほど、ここから登場するんだなぁ。

 ちょっとしたファン感謝デー気分を味わってきました!


ーーー
 遅ればせながら、9/28、9/29、10/6分を追加更新しました。

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 最終戦の敗戦は悔しかったですが、CS出場は3年ぶり。
 それでも、ライバルシリーズ以来、やられ放しの悔しい状況に、
 どうしても、このままでは負けられない。

 そして、まだ野球を楽しめることに感謝して、QVCマリンのPVに行きました。
 いつものメンバーも揃っていました。観衆は3254人だったそうです。


 前半は井口・サブロー・里崎の活躍。
 後半は根元・加藤らの活躍。
 角中にも鈴木大地にもヒットが出て、経験も積めました。
 投手陣は古谷がゲームを作り、西野がピンチを切り抜け、盤石の継投。

 文句のない勝利でした!
 それでも、勝ちを確信したのは、8回の加藤の3ランの時。
 この選手はやはり何かを持っている。大きく育って欲しいものです。


 やっぱり、ポストシーズンの緊張感はたまりません。
 よいものを見せていただきありがとうございます。
 勝ち続ける限り応援します!



 ↓球場に貼ってあった幻の?日程ポスター。本拠地開催用に作ったんでしょうね。

 PV中のQVCマリンは、グラウンドに降りられたり、ベンチ・ブルペン見学が出来たりと、
 普段なかなか出来ないレアな企画満載ですよ!




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 今日は仕事がだいぶ立て込んでしまい、8時近くからバレーに合流となりました。

 行ってみると、既にたくさんの人の姿が。
 結局、プレー17名+見学3名の20名参加と大盛況でした!

 私も3セットくらいは出来たので、まずまずでしたが、
 感覚が戻ってきた頃に終わってしまったような気がします。


 飲み会はいつもの感じでした。
 普段はほとんどバレーの話は出ないのですが、
 隣のテーブルから聞こえてくる懐かしい名前には、ついつい反応してしまいました。

 「ハイマン」「郎平」「白井貴子」「カーチキライ」

 おかしいなぁ、生でプレーを見た記憶はないはずなのに(^^;)


 また来月もよろしくです!



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 結局、3位でフィニッシュ。逃げ切れませんでした。完全に息切れですね。
 それでも、この戦力で、よく戦ったのではないでしょうか。

 シーズン前に監督が話していましたが、
 やはりこのチーム、1シーズン戦うだけのチームのスタミナがないんでしょうね。
 もう一度鍛え直して、来シーズンも頑張って欲しいです。

 あ、益田のセーブ王は確定したみたいです。おめでとう!


 そしてこれで、ホーム開催権を失ったわけですが、
 これで生じる損失は数億単位だとか。
 ファンが球団の懐具合を心配しているようでは、チームが強くなるわけありませんよね…
 補強費を削って、大金を逃すという感じでしょうか。

 CSのチケット代は払い戻し。所沢に行く気はありません。
 PVで見るか、家で見るかします。見ないかもしれません。
 そのままライオンズに仙台に行ってもらって構いませんよ、個人的には。
 ブラひょうさんがんばってね~

 ボランティアやイベント、学会やらでずーっと土日出ずっぱりでしたし、
 いろいろアイデアもたまってきたところでしたので、今週末はゆっくり取り組めそうです。

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 10月5日~6日と、日本広報学会が東洋大学で開催され、会員として出席してきました。
 ハードでしたが充実した2日間でした。


 初日、特別講演では、競泳日本代表ヘッドコーチ・平井氏の貴重な話を伺えました。
 現在、東洋大学の准教授になり、萩野選手を指導しているとか。
 広報学会らしく、コミュニケーションの話が中心でした。
 2020に向けての話も大変参考になりました。

 基調講演はオランダのコーネリセン教授のレピュテーション(評判)マネジメントの講演。
 まだ新しい分野で、定義もはっきりしていないのですが、
 評判の「管理」から「育成」の発想に変わるべきという指摘がありました。
 組織の信頼を保つためにも、今後重要な分野になっていきそうです。


 2日目、午前中は、企業と自治体の震災広報の考察について。
 自治体の考察で、福島県外に避難している住民(域外避難者)に向けて
 どのように情報伝達をしているかの調査報告があり、次のような点が印象に残りました。

・福島県は、福島民報と福島民友にお知らせ枠を確保し、全国の図書館に配架依頼。
・福島市や郡山市は、避難者への送付を行う一方、Web周知に頼る面も。
・大熊町や浪江町は、ネットが使えない世帯向けに、ソフトバンクモバイルから
 無償貸与を受けたフォトフレームを避難者に配布し、広報誌面を送信。
 (タブレットも配布したが、使い方がわからないという避難者もいたとのこと。
  フォトフレームの方が自動的に情報が入ってくるので手軽なのかもしれません。)

 避難人数の多少や把握状況によって、伝達手段も変わってくるようです。
 域外避難者に故郷の情報を届け、帰る決断をするための判断材料を届けようと、
 各自治体が苦労している様を少しだけ知ることが出来ました。大変貴重な講演でした。

 11時以降は分科会。気になるテーマを拾って聴講させていただきました。

 2日間、たくさんの講演を聴く中で、自分の今の課題解決につながる
 フックのようなものもいくつか見つけることが出来ました。参加してよかったです。


 なお、来年は熊本市(東海大学経営学部)での開催とのこと。
 会員以外でも聴講可能のようですので、お近くの方は覗いてみてください。


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 東洋大学と言えば、気になるのがこれ。
 食堂で、藤岡貴裕選手と鈴木大地選手のサインを発見!

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