千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
今年は、墨田FVBバレーでバレー納め。
(A9でのバレーはスケジュール上無理そう…)
4チームでぐるぐるという感じだったので、ほどよくできて、何勝かできました。
一応、スパイク・ブロック・サービスエースとまんべんなく点が取れたので、
よい締めになりました。
忘年会は亀戸線東あずま駅近くの小料理屋で、
5時頃から9時頃まで、飲んで食べて語って満喫。
このあたりの雰囲気、かなり憧れてます。いいところですね。
プレゼント交換も例年どおり。今回は両側から紐を引っ張る形で。
バレーは常連ですが忘年会は5年ぶりのMさんとの交換でした。
(あげたのは、ふなっしーグッズ+α)
また都合つけて、なるべく顔を出しますので、来年もよろしくです!
(A9でのバレーはスケジュール上無理そう…)
4チームでぐるぐるという感じだったので、ほどよくできて、何勝かできました。
一応、スパイク・ブロック・サービスエースとまんべんなく点が取れたので、
よい締めになりました。
忘年会は亀戸線東あずま駅近くの小料理屋で、
5時頃から9時頃まで、飲んで食べて語って満喫。
このあたりの雰囲気、かなり憧れてます。いいところですね。
プレゼント交換も例年どおり。今回は両側から紐を引っ張る形で。
バレーは常連ですが忘年会は5年ぶりのMさんとの交換でした。
(あげたのは、ふなっしーグッズ+α)
また都合つけて、なるべく顔を出しますので、来年もよろしくです!
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初めてちきりんさんの本を読みました。しかも2冊いっぺんに新刊を。
著者のブログに対する考え方が整理されており、参考になりました。
最初は日記で、伝えたいことを書きためていくうちにこうなっていったこと、
その過程で、運営方針をきちんと決めて進めたことなど。
コメント欄の考え方、取材に関する考え方など、
ブログに限らず参考になった点も多かったです。
まあ、私もブログを書いているわけですが、
ここまで、県内・国内、いろんな所に出かけた記録をこまめに綴ってきたことが
結構貴重な財産となっていて、自分でたまに見返すこともあります。
そのレベルで十分かなと。
多分「発信」への意識が根本的に違うんだろうな。
そんなこんなで、今後もゆるく気ままに書きためていこうかなと思います。
電子書籍を紙の本にしたもの。
以前、坂之上洋子さんの、ツイッターをまとめた素敵な本があったのですが、
その感覚に近いですね。
しかも、値段を抑えめにしたのも良心的。
ツイッターで断片的に読んでいたものを、こうして体系的に整理することで、
こうもわかりやすくなるのか、と思いました。気軽に読めます。
ここからちょっと脱線。
1カ所、千葉と埼玉を比較したエントリがありました。
千葉は東京を冠につけたがるが、埼玉はちゃんとさいたまを名前につけるので、
そのうち、世界に地名が認知されるようになると思うとか。
一部納得、一部反論。
知事がトップセールスに行ったあとの記事などを見ても、
千葉という名前の海外での知名度のなさは、いかんともしがたいのかもしれません。
それでも最近は、東京ではない名前をつける施設も増えてきたのでですが、
残念ながら、全国的な施設でも、つける名前は「千葉」ではないことが多いです。
幕張メッセしかり、成田国際空港しかり…。(追記:中山競馬場しかり…)
なので、幕張や成田の方が認知されているかもしれません。
それでも、今日行われた「国際千葉駅伝」には、ちゃんと「千葉」がつけられています。
(「千葉市」のニュアンスが強いですが)
テレビに映っていないところでは、結構お祭り的なよい雰囲気になっていますし、
今後末永く続いていくために、沿道で応援することも立派な地域貢献かなと感じました。
著者のブログに対する考え方が整理されており、参考になりました。
最初は日記で、伝えたいことを書きためていくうちにこうなっていったこと、
その過程で、運営方針をきちんと決めて進めたことなど。
コメント欄の考え方、取材に関する考え方など、
ブログに限らず参考になった点も多かったです。
まあ、私もブログを書いているわけですが、
ここまで、県内・国内、いろんな所に出かけた記録をこまめに綴ってきたことが
結構貴重な財産となっていて、自分でたまに見返すこともあります。
そのレベルで十分かなと。
多分「発信」への意識が根本的に違うんだろうな。
そんなこんなで、今後もゆるく気ままに書きためていこうかなと思います。
電子書籍を紙の本にしたもの。
以前、坂之上洋子さんの、ツイッターをまとめた素敵な本があったのですが、
その感覚に近いですね。
しかも、値段を抑えめにしたのも良心的。
ツイッターで断片的に読んでいたものを、こうして体系的に整理することで、
こうもわかりやすくなるのか、と思いました。気軽に読めます。
ここからちょっと脱線。
1カ所、千葉と埼玉を比較したエントリがありました。
千葉は東京を冠につけたがるが、埼玉はちゃんとさいたまを名前につけるので、
そのうち、世界に地名が認知されるようになると思うとか。
一部納得、一部反論。
知事がトップセールスに行ったあとの記事などを見ても、
千葉という名前の海外での知名度のなさは、いかんともしがたいのかもしれません。
それでも最近は、東京ではない名前をつける施設も増えてきたのでですが、
残念ながら、全国的な施設でも、つける名前は「千葉」ではないことが多いです。
幕張メッセしかり、成田国際空港しかり…。(追記:中山競馬場しかり…)
なので、幕張や成田の方が認知されているかもしれません。
それでも、今日行われた「国際千葉駅伝」には、ちゃんと「千葉」がつけられています。
(「千葉市」のニュアンスが強いですが)
テレビに映っていないところでは、結構お祭り的なよい雰囲気になっていますし、
今後末永く続いていくために、沿道で応援することも立派な地域貢献かなと感じました。
阿川佐和子さんとふなっしーの対談というのを見つけて、
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
ーーー
ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
ーーー
ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
日本シリーズは、ホークスがあっさり行きましたね。
予想とは全く真逆の結果でしたが(汗)
マリーンズが台湾で交流試合している間に、成瀬がFA宣言しました。
残念ですが、本人が決めたことですから仕方ない。
マリーンズ戦以外での活躍を願っています。
さて、早くも11月。
私はこの時期に、翌年の手帳に切り換えます。
(マリーンズのシーズンオフに併せて?)
ジブン手帳を使い始めて3年目ですが、かなりしっくり来ています。
#紹介ページはこちら
今年に入って、参加できない会合(バレー含む)も増えてきて、
前参加したのはいつだっけ?と見返したいときも増えてきました。
今までは、マンスリーに整理していたのですが、
だんだんわかりにくくなってきたので、難儀していました。
そんな折「ガントチャート」のうまい使い方を雑誌で見かけたので、
試してみたら、これがわかりやすい。
公私の予定を並べて把握できて、一目瞭然。
元々、複数のプロジェクトを管理するために考え出されたそうですからね。
あと、年間スケジュール欄には歩数を記録し、運動量を把握。
記録することで、歩こうという意識にもつながったりします。
3色ボールペンをお供に、これから1年お世話になります。
まだ色分けのルール化はあいまいなんですけどね。
予想とは全く真逆の結果でしたが(汗)
マリーンズが台湾で交流試合している間に、成瀬がFA宣言しました。
残念ですが、本人が決めたことですから仕方ない。
マリーンズ戦以外での活躍を願っています。
さて、早くも11月。
私はこの時期に、翌年の手帳に切り換えます。
(マリーンズのシーズンオフに併せて?)
ジブン手帳を使い始めて3年目ですが、かなりしっくり来ています。
#紹介ページはこちら
今年に入って、参加できない会合(バレー含む)も増えてきて、
前参加したのはいつだっけ?と見返したいときも増えてきました。
今までは、マンスリーに整理していたのですが、
だんだんわかりにくくなってきたので、難儀していました。
そんな折「ガントチャート」のうまい使い方を雑誌で見かけたので、
試してみたら、これがわかりやすい。
公私の予定を並べて把握できて、一目瞭然。
元々、複数のプロジェクトを管理するために考え出されたそうですからね。
あと、年間スケジュール欄には歩数を記録し、運動量を把握。
記録することで、歩こうという意識にもつながったりします。
3色ボールペンをお供に、これから1年お世話になります。
まだ色分けのルール化はあいまいなんですけどね。
毎年、ドラフト会議はある程度経過を楽しんで見ていたのですが、
今年は、気づいたら、終わっていました…
マリーンズ、2位指名の京大田中投手がやたら取り上げられますね。
サンスポとスポニチ、少なくとも2紙で1面だったような。
京大初のプロ野球選手など、ストーリーが描きやすいのもあるのでしょうが、
なにより、会見場が「山中教授がノーベル賞受賞記者会見を行った場所」
というのも大きいのでは?
スポーツ部記者にとっては、なかなか行く機会のない場所でしょうし。
1位の早大中村選手にも期待大ですね。
早大の内野手と言えば、岡田彰布、鳥谷敬などタイガースのイメージが強いです。
マリーンズ的には、ぜひ、ポスト井口資仁を狙って欲しいものです。
下位でも高校生3人をはじめとして将来性豊かな素材が多く、数年後が楽しみです。
ーーー
明日から日本シリーズ。
何となく、タイガースがするするっと勝ってしまうような気がします。
ホークスは、最終戦本拠地で決めるのが今年のセオリーですが、
甲子園から始まるシリーズではそれができない。
プレーオフやCSで下位から上がってきた方がすべて勝っているという
ジンクスもあるので、タイガースかな、と思います。
今年は、気づいたら、終わっていました…
マリーンズ、2位指名の京大田中投手がやたら取り上げられますね。
サンスポとスポニチ、少なくとも2紙で1面だったような。
京大初のプロ野球選手など、ストーリーが描きやすいのもあるのでしょうが、
なにより、会見場が「山中教授がノーベル賞受賞記者会見を行った場所」
というのも大きいのでは?
スポーツ部記者にとっては、なかなか行く機会のない場所でしょうし。
1位の早大中村選手にも期待大ですね。
早大の内野手と言えば、岡田彰布、鳥谷敬などタイガースのイメージが強いです。
マリーンズ的には、ぜひ、ポスト井口資仁を狙って欲しいものです。
下位でも高校生3人をはじめとして将来性豊かな素材が多く、数年後が楽しみです。
ーーー
明日から日本シリーズ。
何となく、タイガースがするするっと勝ってしまうような気がします。
ホークスは、最終戦本拠地で決めるのが今年のセオリーですが、
甲子園から始まるシリーズではそれができない。
プレーオフやCSで下位から上がってきた方がすべて勝っているという
ジンクスもあるので、タイガースかな、と思います。