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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 完封のプレゼント、ありがとうございました!

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 試合は全然見られませんでしたが、
 今日はこれで、疲れを吹っ飛ばします!



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 気がつけば、プロ野球のシーズンが始まっていました(汗)

 結果は追っていますが、じっくり見られる日はそう多くはなく、
 何と、まだ一度も球場に行けてません…
 デジタル一眼を安く買ったので、一度撮りに行きたいんだけど。

 そんな今日はBs戦。帰ってからちょっと見られました。

 京セラドームのマリーンズって、
 角中が5打数5安打したり、古谷があわや完全試合の快投をするなど、
 苦労人が花開くイメージがあるのですが、
 この日も、木村が初勝利を挙げました。
 最後はハラハラしましたが…

 ハラハラと言えば、劇的なサヨナラ負けも
 いくつも印象に残っている球場です。
 薮田が逆転サヨナラ2ラン浴びたのはバルディリスだったかなぁ。
 昨日もやられたようですが。

 総じて言うと、何だか面白い野球が見られるので、
 マリーンズファンにも好かれている球場ではないでしょうか。

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 夜、照明の下、フラッシュを使わずにきれいに撮影するには、
 どのくらいのカメラやレンズが必要なのだろう?
 仕事上必要になりそうなので、ちょっと研究してみることに。

 とりあえず、今職場にある一眼レフをお借りして、
 試しに夜桜撮ってみました。あえてフラッシュなしで。

 いろんな設定試して、これが一番まともだったかも。
 皆既月食と一緒に撮るのはさすがに無理があったかな?
 結局、写真よりも生で見た光景の方がより印象に残っています(^^;)



 で、結局、後日職場のカメラと同じものを買いました。
 まずは習うより慣れろで、コスパのよいものに。
 レンズ2本つきキットにSDカード16GB×2、レンズプロテクター×2、
 液晶保護フィルムをつけて、税込みで6万切りました。

 平日は職場で、休日はいろいろで使います。
 折角だから、いつか野球も撮りに行きたいなぁ。

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 この日はFVBバレー。バレー自体が2か月ぶりでした。
 暖かくて動きやすくて、久々に思いっきり動けて、ストレス解消となりました!

 気晴らしするにはいろんな方法があるけれど、
 バレーってのは、その点、ホントに優秀ですね。

 ・点がたくさん入る
   テンポがいいですよね。
 ・普段の生活にない、ジャンプができる
   ジャンプすると気持ちも高ぶります。
 ・男女混合でも普通に楽しめる
   決めたらハイタッチ、ミスしてもドンマイタッチ。
 ・サーブ、スパイク、ブロック、レシーブなど、点の入り方にバリエーションがある
   点取れば何でもいいんです。
 ・1日やってれば気持ちの良いプレーが1つくらいは出る
   この日は、久々にコート外のこぼれ球に追い付いてつなげたのがよかった!
 ・それを肴に美味い酒が飲める
 ・結果、いろいろ忘れられる
   これが一番大きいかな?

 今は千葉もマリーンズもなかなか楽しめない生活になってしまいましたが、
 バレーだけは、ゆるやかでも続けたいですね。

 これだけ楽しんで、流星ワゴンの最終回にも間に合いました。
 全回通しで見たドラマはここ数年なかったのですが、
 最後は元気になれて、見続けてよかったと思えるドラマでした。
 (とある理由はあったのですけど。)

 よい休日でした!

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 今年も参加してきました。6年連続の参加です。
 いつもながら、わくわくするイベントでした!

 主催者の目指す方向がはっきりしていて、その趣旨に共感するからこそ、
 その動向を追いたくて参加しているのかもしれません。

 ・ファンドレイザーの育成
  認定ファンドレイザー制度により資格を取得する「同志」が全国に増えています。
  その同志が今、地域チャプターをつくり、全国で活動を始めています。
  この資格を取得した者は、社会の信頼を得ながら、課題への理解と共感を得るため、
  ファンドレイジング行動基準を遵守することとされています。

  今回は、この行動基準を解説するセッションで
  講師の弁護士の方をサポートする司会役を務めさせていただきました。
  あとになって考えてみれば、こういった流れを把握できていたからこそ、
  司会ができたのかもしれません。

 ・フィランソロフィー教室「寄付の教室」
  子どもの頃から社会貢献を学び、人を助けることの楽しさや難しさを知ることが、
  大人になってからの寄付行動に大きく影響を与えるとの考えから、
  小中高校での寄付教育に力を入れています。

  今回「寄付教育シンポジウム」が併催され、寄付教育プログラムが発表されました。
  学習指導要領を変えることも大事ですが、まずは現場の先生目線で、
  授業に取り入れやすいモデルが作られました。

 ・民から民への新しい資金循環を生み出す
  休眠預金の社会的活用、遺贈寄付の推進、社会的投資市場の形成といった
  大きな資金の流れが起きるロールモデルの実現を、政財官民が一体となって
  実現することとしています。

  このあたりは、寄付者に配布された「2015年ファンドレイジングの5つのポイント」に
  しっかり記されていますが、特に「地域のお金の流れを再デザインする」
  動きに注目していければと考えています。
  千葉県にもコミュニティ財団が誕生してきましたが、それらの財団には、
  助成先に逆提案をしたり、マニフェストを出すなど、地域を共によくする
  ファシリテーター的な役割も求められてくるのではないかと思っています。


 また、いつものように、スキルアップ型講座も多数設けられていました。


 毎年規模が大きくなってきて、来年は今の会場では収容しきれないようです。
 なので、来年の会場、日程は発表されませんでした。

 土日出勤のある今の仕事、
 合間を縫って、来年は行けるのかな?
 まあ、なるようにしかなりません。

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 昨日・2月2日(月)発売の週刊ギャロップ(サンケイスポーツ刊)の巻頭特集は
 「ロッテ・今江敏晃内野手×田辺裕信騎手対談」。
 プロ野球千葉ロッテマリーンズの今江敏晃内野手と田辺裕信騎手の
 同学年アスリート“ぶっちゃけ対談”を、2週にわたって連載。

 田辺騎手は、コパノリッキーの主戦騎手として、
 昨年のかしわ記念を制覇したこともあり、千葉県(船橋ケイバ)とも縁の深い騎手。
 今江選手はもちろん地元・千葉ロッテマリーンズの選手です。

 これまで競馬をほとんど知らなかったというプロ野球選手と、
 野球にあまり縁がなかったジョッキー。
 今江選手が「オフはいつあるんですか?」と聞くと、
 田辺騎手が「オフはありませんよ。1年中騎乗してますし、
 休むと主戦騎手の機会を奪われます」といった返し。

 PLの寮生活と競馬学校の生活を語り合ったり、
 アスリート対談としても興味深い読み物です。

 対談場所がQVCマリンだったので、おそらくマリーンズ側から
 (競馬ファンにマリーンズを売り込みたいという趣旨で)
 持ちかけた対談のような気がしますが、
 競馬雑誌だけでなく、野球雑誌にも載せればいいのに、
 というような内容で、面白く読めました。

 本屋で見かけたら、さらっと目を通してみてはいかがでしょうか。

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