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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 今日はいろいろトラブル続き…。
 何をやっても裏目に出る日でした。

 何とか仕上げて、帰る頃、経過を見たら、9回表。際どく追いついていた。
 途中で、夜食を買ったときに見たら、10回表、勝ち越し!

 逃げ切れるかな?ドキドキしながら帰りを急ぐ。

 帰ってきて、経過を確認。

 逃げ切ってた!疲れも吹っ飛ぶ!
 無事、Aクラス確定しました。

 さぁ、明日からH&F4連戦。ラストチャンスですな。

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 第1S1戦目。でも2位にならないと意味なーい!

 帰ってきて、何となくYB-T戦の終わりの方見てた。
 さすがに、藤川も人の子なんだなぁ…。
 こういうの見ると、コバマサもいたわってやらんとなぁ。

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 まぁ、先発からして覚悟はしてたけど…。20安打を浴びる大敗。
 F-Hは大激闘だったというのに…

 残り試合も、L戦は2つとも涌井と当たりそうだし、楽ではなさそう。

 プレーオフをにらんだ戦いになってるのかねぇ。
 このまま順当にローテ回すと、第1S初戦は俊介になりそうだが。

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 今日はマリスタ参戦。
 1回裏、足を絡めて先制、2回裏、バント失敗後ホームラン!5回は集中打!
 俊介完封で、結局快勝でした!

(○M8-0Bs 千葉、13:00、27694人)



 あと、初めてマッチデーの賞品が当たりました!4等のタオルでしたが、大助かりです。
 それと、29日より、こんなフラッグが発売に。か・な・り・魅力!


 俄然、負っけらんね~!気持ちが盛り上がって参りました!(^^;)

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31
 ズレータがサイクルヒット達成。
 プロ野球でも3年半ぶりという久々の記録。
 そして、マリーンズとしても31年ぶりの記録。
 31年ぶりと言えば…一昨年の優勝も31年ぶりでしたね。

 そして明日は、背番号31の渡辺俊介が先発。
 せめて2位に入って、プレーオフをマリスタで!

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 今朝の朝日朝刊に載ってましたね。つくばユナイテッド。

 「筑波大 プロチーム模索」(大学スポーツ考)

 記事はネット上になさそうなので、公式サイト紹介。 
 http://www.tuvb.jp/tuv/aboutus/index.html

 一部を引用します。

 なぜ、大学がプロを目指すのか。TUV(つくばユナイテッドVOLLEYBALL)の総代表を務める都沢凡夫・筑波大教授はは「きっかけは相次ぐ実業団の廃部」と話す。大学を卒業してからのバレー選手の行き場がなく、バレー全体の競技力が低下すると言う危機感が募った。景気に左右されないクラブチームをつくることを目指した。

 こうした試みは、筑波大運動部全体にも広がった。運動部と地域との交流を深めるため、05年にはスポーツに関わる全教官が参加した任意団体「つくばユナイテッド」を設立。バレーが一番手として、06年5月に NPO法人化した。

 プロになるいちばんの課題は資金だ。大学からの金銭的支援はない。現在の活動資金は約3千万円。グッズ販売やスポンサー収入が主な財源だ。Vプレミアリーグに入ると約1億円が必要となる。

(中略)

 今、サンガイアにはプロ選手がいない。だがチームとしてプロ化する際はNPOから切り離して株式会社化し、選手とプロ契約を結ぶ。


 でも、スポーツと地域貢献、そしてNPOってのは結構相性いいのかもしれませんね。
 ただ、NPOの最大の問題点は資金集め。活動資金を稼ぐのは法的にも問題ないのだが、株式会社と違って株式を公開して資金を集めることも出来ないし、銀行から資金を調達するにも信用力が必要なので、大きなバックボーンがないと苦しいのは確か。

 プロや高校スポーツで金銭の問題が騒がれた今年でもあるので、こういった取組は素直に応援したいものです。


 ちなみに、
 NPO法人 横浜ベイスターズ・スポーツコミュニティ ってのもあります。(神奈川県認証)
 http://www.baystars-npo.jp/

 マグナムカップもNPO法人だ。(東京都認証)

 千葉県ではあんまり聞かないなぁ…

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 「じゃらん 宿泊旅行調査2007」というページを見つけました。

http://www.recruit.jp/library/travel/t20070802/docfile.pdf
http://www.kankokeizai.com/backnumber/07/08_25/chiiki_kanko.html

 テーマ別・都道府県ランキングというのがありましたが、7部門中、何と3部門で千葉県が1位になっています。

 「子ども」「若者」「大人」が楽しめるスポットや施設が多かったという結果になっています。

(以下「観光経済新聞」より引用)
 子供や若者、大人が楽しめるスポットや施設が多かったのは、東京ディズニーリゾート(TDR)を擁する千葉県が1位となった。特に子供と若者については1位千葉県、2位沖縄県、3位大阪府と同じ順位に。

 大人でもTDRの人気が高く、千葉県が1位となったが、2位には京都府と沖縄県が入った。「子供や若者と比べ、多岐にわたるスポットや施設が挙げられる結果となった」と同センター。4位は東京都、5位は大阪府だった。

(以下、調査結果のP7より引用)
 「TDR」が圧倒的だが、「大人も楽しめるスポットや施設」では、鴨川シーワールドという声も多かった。

 TDRさまさまなのは仕方ないか。
 でも、「大人」部門でも、京都や沖縄より上というのはすごい。
 観光地の掘り起こし効果が出てきたならいいですけどね。

 この夏は、猛暑のためか?揺り戻しか?観光客が伸び悩んだとか。
(県警発表の記事があったんだけど、ネット上で見つからない…)
 こういうのは、コツコツ努力していくしかないですね。

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