千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
なんだかんだ言っても、秘密のケンミンショーはやっていたら見てしまう。
今日はスペシャルだったので、後半くらいから見られた。
千葉ネタも探せるし、地域色豊かな他県ネタも見てて楽しい。
今日は、海外パック旅行にかける金額日本一というネタがあった。
県庁所在地での比較だが、千葉市は平均で年間7万円以上消費しているらしい。(平均は2万円台)
成田を抱えた地元の利?むしろ成田市の数字を見てみたい気がする。
前には、整骨院にかける費用日本一というネタもあった。通勤時間が長いから…。
確かに、整骨院やマッサージ出来るところは近くにたくさんある。
この番組、毎週でなくていいから、たまに2時間枠でやった方が活きるだろうなぁ。
47都道府県全部取り上げるには1時間じゃ足らないだろう。
今日はスペシャルだったので、後半くらいから見られた。
千葉ネタも探せるし、地域色豊かな他県ネタも見てて楽しい。
今日は、海外パック旅行にかける金額日本一というネタがあった。
県庁所在地での比較だが、千葉市は平均で年間7万円以上消費しているらしい。(平均は2万円台)
成田を抱えた地元の利?むしろ成田市の数字を見てみたい気がする。
前には、整骨院にかける費用日本一というネタもあった。通勤時間が長いから…。
確かに、整骨院やマッサージ出来るところは近くにたくさんある。
この番組、毎週でなくていいから、たまに2時間枠でやった方が活きるだろうなぁ。
47都道府県全部取り上げるには1時間じゃ足らないだろう。
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新年早々、休日出勤で君津出張。
途中の五井でたくさんの人が降りている。今日は高校サッカーの準々決勝。ちょうどこの頃は流経の試合中。この方たちは第2試合かな?
とにかく、ガンバレ流経!
で、君津に何をしに行ったかというと、とある教育支援系の団体さんの活動を見せてもらうため。
活動には4つの分野があるそうなのだが、今日はその中の1つ、読書ボランティア育成の活動の様子を見せて頂いた。
一言で言うと、「読書へのアニマシオン」というものを実践していた。
『読書へのアニマシオン』は、スペインのモンセラ・サルトさんが、子どもたちに読書の楽しさを伝え、子どもが生まれながらに持っている読む力を引き出そうと開発・体系化した読書指導メソッドで、75の方法があるそうだ。
読書ボランティアを目指す主婦などの方々が参加していた。
前半は、子どもを交えて、一緒に経験。この日は小林一茶の俳句をモチーフとしたカルタ取りだった。カルタの取り札は、絵と1文字目の漢字やひらがなしか書いていないもの。子どもたちはかなり句を覚えてきているようでした。
後半は、子どもは帰して、親だけの勉強会。
あるイギリスの文学作品を通読(予習してきている)した上で、物語のポイントを所々抜き出したカードを配る。
そのカードを見ながら、作者が読者に何を理解させようとしたかを考え、各自発表していった。
大人対象で行っただけあって、皆さんすらすらと答えていましたが、子ども対象だといろんな意見が出て、さらに面白かったかもしれません。
講義の中で印象的だったのは、
「児童文学は、主人公の年齢を読む人の年齢に合わせて書かれている。しかし、昨今の学力低下の影響で、その年齢の子どもたち全員が読めるものではなくなっている。」
今回のイギリス作品も、主人公は8歳。もちろん8歳で読める子もいるだろうが、大多数の子が読めるのは小学校高学年から中学校入った頃になってしまうであろうとのことでした。
絵本レベルでも、本に書かれている対象年齢より実際は少し上が一般的。
あと、こういった本を与えたり、読み聞かせをする際は、必ず与える側も好きな本にするべきとのこと。「いい本だけど俺は嫌いだな~」といった感情は子どもに敏感に伝わってしまうから、とのことでした。
もっと詳しく知りたい方は、「読書へのアニマシオン」で検索してみると良いですよ。
大変有意義な体験を見せて頂きました。
将来、子育ての時に役立つかな?いつになるが分からんが。
帰りは遅くなったので、特急に乗ってしまいました。
五井駅でまたすごい人だかり。普通狙いらしくあまり乗ってこなかったけど…。
で、思い出したように高校サッカーの結果チェック。
0-0,PK4-2で勝ち。
明日は準決勝です。引き続きガンバレ流経!
途中の五井でたくさんの人が降りている。今日は高校サッカーの準々決勝。ちょうどこの頃は流経の試合中。この方たちは第2試合かな?
とにかく、ガンバレ流経!
で、君津に何をしに行ったかというと、とある教育支援系の団体さんの活動を見せてもらうため。
活動には4つの分野があるそうなのだが、今日はその中の1つ、読書ボランティア育成の活動の様子を見せて頂いた。
一言で言うと、「読書へのアニマシオン」というものを実践していた。
『読書へのアニマシオン』は、スペインのモンセラ・サルトさんが、子どもたちに読書の楽しさを伝え、子どもが生まれながらに持っている読む力を引き出そうと開発・体系化した読書指導メソッドで、75の方法があるそうだ。
読書ボランティアを目指す主婦などの方々が参加していた。
前半は、子どもを交えて、一緒に経験。この日は小林一茶の俳句をモチーフとしたカルタ取りだった。カルタの取り札は、絵と1文字目の漢字やひらがなしか書いていないもの。子どもたちはかなり句を覚えてきているようでした。
後半は、子どもは帰して、親だけの勉強会。
あるイギリスの文学作品を通読(予習してきている)した上で、物語のポイントを所々抜き出したカードを配る。
そのカードを見ながら、作者が読者に何を理解させようとしたかを考え、各自発表していった。
大人対象で行っただけあって、皆さんすらすらと答えていましたが、子ども対象だといろんな意見が出て、さらに面白かったかもしれません。
講義の中で印象的だったのは、
「児童文学は、主人公の年齢を読む人の年齢に合わせて書かれている。しかし、昨今の学力低下の影響で、その年齢の子どもたち全員が読めるものではなくなっている。」
今回のイギリス作品も、主人公は8歳。もちろん8歳で読める子もいるだろうが、大多数の子が読めるのは小学校高学年から中学校入った頃になってしまうであろうとのことでした。
絵本レベルでも、本に書かれている対象年齢より実際は少し上が一般的。
あと、こういった本を与えたり、読み聞かせをする際は、必ず与える側も好きな本にするべきとのこと。「いい本だけど俺は嫌いだな~」といった感情は子どもに敏感に伝わってしまうから、とのことでした。
もっと詳しく知りたい方は、「読書へのアニマシオン」で検索してみると良いですよ。
大変有意義な体験を見せて頂きました。
将来、子育ての時に役立つかな?いつになるが分からんが。
帰りは遅くなったので、特急に乗ってしまいました。
五井駅でまたすごい人だかり。普通狙いらしくあまり乗ってこなかったけど…。
で、思い出したように高校サッカーの結果チェック。
0-0,PK4-2で勝ち。
明日は準決勝です。引き続きガンバレ流経!
夕方頃からみんな集まってきた。
夕食には、今年もアワビ登場。焼きか刺身かを選べたので、今年は刺身でいただきました。
地元・岩井産のスズキも登場。刺身やカマなど、たくさんいただけました。
夕食後、風呂入って、宴会スタート。
今回は、もう一組宿泊客がいるため、宴会部屋は1階にセット。
一応、迷惑にならないようにやりましょう、という話だったのだが…
そうはいってもなかなかねぇ…。
房総、じゃなくて暴走気味の方もいたのは確か。
気がついたら、楽しい時はあっという間に過ぎ、あっという間に年越しでした。
翌朝。
寝ている隣の部屋に、もう1組の宿泊客が朝食のために降りてきた。
まっきーママが、その宿泊客の方々に一言。
「昨日の夜、若いのが騒いでうるさくしてしまってすみませんでした。」
配慮してくれていました…。
その方たちも、「いえいえ、大丈夫でしたよ。」とは言ってくれていましたが、申し訳なくてその人たちがチェックアウトするまで部屋を出られませんでした…。
こんな波瀾万丈?なスタートでしたが、朝、きれいな富士山が見えました。
帰りは、昨年に続いて富楽里で水仙を買って帰りました。
いい年にしたいですね。
---
その後は、実家に帰ってのんびり。
たまにしか帰らないこともあって、いろんな話が止まりませんでした。
(もっぱら聞き役ですが…)
1/2夜のBS1、バレンタイン・ヒルマン対談は見応えあった。
パだけ見ている分にはおもしろいんだけど、
セや、メジャーも巻き込んで、
もっと面白く野球を見られるシステムにして欲しい、と思った。
ボビーの力で、日本球界をよりよい方向に改革してほしい。
夕食には、今年もアワビ登場。焼きか刺身かを選べたので、今年は刺身でいただきました。
地元・岩井産のスズキも登場。刺身やカマなど、たくさんいただけました。
夕食後、風呂入って、宴会スタート。
今回は、もう一組宿泊客がいるため、宴会部屋は1階にセット。
一応、迷惑にならないようにやりましょう、という話だったのだが…
そうはいってもなかなかねぇ…。
房総、じゃなくて暴走気味の方もいたのは確か。
気がついたら、楽しい時はあっという間に過ぎ、あっという間に年越しでした。
翌朝。
寝ている隣の部屋に、もう1組の宿泊客が朝食のために降りてきた。
まっきーママが、その宿泊客の方々に一言。
「昨日の夜、若いのが騒いでうるさくしてしまってすみませんでした。」
配慮してくれていました…。
その方たちも、「いえいえ、大丈夫でしたよ。」とは言ってくれていましたが、申し訳なくてその人たちがチェックアウトするまで部屋を出られませんでした…。
こんな波瀾万丈?なスタートでしたが、朝、きれいな富士山が見えました。
帰りは、昨年に続いて富楽里で水仙を買って帰りました。
いい年にしたいですね。
---
その後は、実家に帰ってのんびり。
たまにしか帰らないこともあって、いろんな話が止まりませんでした。
(もっぱら聞き役ですが…)
1/2夜のBS1、バレンタイン・ヒルマン対談は見応えあった。
パだけ見ている分にはおもしろいんだけど、
セや、メジャーも巻き込んで、
もっと面白く野球を見られるシステムにして欲しい、と思った。
ボビーの力で、日本球界をよりよい方向に改革してほしい。