千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
…というイベントのため、幕張メッセに行ってみました。
海浜幕張駅前では、早くもチーバくんがお出迎え。
会場では、東北、茨城、県内各地のゆるキャラたちも大集合していました。
10時からのbayfm公開生放送を見ていました。
CM中の会場とのトークでは、鹿児島から来たという方もいました。
熱心なファンはすごいです。
私はこういうときは、舞台袖の動きが見える位置に陣取るのもいつもの癖です。
知っている関係者も大活躍されていました。
三代目J Soul BrothersのNAOKIが印西市出身ということで、
印西市のBグル「みそピー唐揚げ」が登場。
鳥唐揚げの衣にみそピーが使われているようで、これは美味しそう。です
オンエア終了後、ブースには長蛇の列ができていました。
↓公開生放送は撮影禁止なので、みそピー唐揚げのブースの様子です。
他、勝浦タンタンメンや、オライはすぬまのいわし丼に行列ができていました。
10時半頃からは、船橋市出身奥華子さんが登場。
久々に見ましたが、ちょっとふっくらされましたかね?
震災後は、南三陸町を訪れたことがきっかけで、被災地を弾き語りで巡っているそうです。
「君の笑顔」と「初恋」を生ライブで披露されました。
この歌声は、いつ聞いても落ち着きます。
11時からは森田知事のパート?
AKBの千葉出身の演歌コンビと、千昌夫さんが登場。一気に空気が変わりました(^^;)
白石市、会津若松市、つくば市の旅館の方からの観光プロモーションもありました。
「北国の春」と「さらば涙といおう」の披露もそれぞれありました。
収録終了後は、東北のブース前でみなさん取材を受けていましたので、
またどこかで取り上げられるかもしれませんね。
↓平常時の東北・茨城ブースの一部です。
今日のお買い物。
○さんがバーガー ザ・フィッシュ(富津市)
○カレーボールなどのセット 嘉平屋(銚子市)
○ベーコンなどのセット サンライズファーム(香取市)
○ぬれせんべい(うすむらさき)お徳用 銚子電鉄(銚子市)
○南部せんべい(しょうゆ、ごま) いわて銀河プラザ
被災地中心に選びました。
南房総は来週にまた、ということで。
全体として、なかなかの賑わいでした。
当然、震災後に企画が上がったのでしょうから、準備期間が短かったと思いますが、
ここまでりっぱなイベントになったのは、関係者の努力とネットワークのたまものなのでしょう。
千葉から日本を元気に!の言葉のごとく、千葉の魅力を発信していきたいですね。
海浜幕張駅前では、早くもチーバくんがお出迎え。
会場では、東北、茨城、県内各地のゆるキャラたちも大集合していました。
10時からのbayfm公開生放送を見ていました。
CM中の会場とのトークでは、鹿児島から来たという方もいました。
熱心なファンはすごいです。
私はこういうときは、舞台袖の動きが見える位置に陣取るのもいつもの癖です。
知っている関係者も大活躍されていました。
三代目J Soul BrothersのNAOKIが印西市出身ということで、
印西市のBグル「みそピー唐揚げ」が登場。
鳥唐揚げの衣にみそピーが使われているようで、これは美味しそう。です
オンエア終了後、ブースには長蛇の列ができていました。
↓公開生放送は撮影禁止なので、みそピー唐揚げのブースの様子です。
他、勝浦タンタンメンや、オライはすぬまのいわし丼に行列ができていました。
10時半頃からは、船橋市出身奥華子さんが登場。
久々に見ましたが、ちょっとふっくらされましたかね?
震災後は、南三陸町を訪れたことがきっかけで、被災地を弾き語りで巡っているそうです。
「君の笑顔」と「初恋」を生ライブで披露されました。
この歌声は、いつ聞いても落ち着きます。
11時からは森田知事のパート?
AKBの千葉出身の演歌コンビと、千昌夫さんが登場。一気に空気が変わりました(^^;)
白石市、会津若松市、つくば市の旅館の方からの観光プロモーションもありました。
「北国の春」と「さらば涙といおう」の披露もそれぞれありました。
収録終了後は、東北のブース前でみなさん取材を受けていましたので、
またどこかで取り上げられるかもしれませんね。
↓平常時の東北・茨城ブースの一部です。
今日のお買い物。
○さんがバーガー ザ・フィッシュ(富津市)
○カレーボールなどのセット 嘉平屋(銚子市)
○ベーコンなどのセット サンライズファーム(香取市)
○ぬれせんべい(うすむらさき)お徳用 銚子電鉄(銚子市)
○南部せんべい(しょうゆ、ごま) いわて銀河プラザ
被災地中心に選びました。
南房総は来週にまた、ということで。
全体として、なかなかの賑わいでした。
当然、震災後に企画が上がったのでしょうから、準備期間が短かったと思いますが、
ここまでりっぱなイベントになったのは、関係者の努力とネットワークのたまものなのでしょう。
千葉から日本を元気に!の言葉のごとく、千葉の魅力を発信していきたいですね。
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