千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
土曜日の試合をぼーっと思い返してみて、
このくらいは頑張らないといけないかなぁ、と思うのは、
チャンスボールの処理。
ドカンと打たれたのは仕方がない。
空いたスペースにふわっと返されて、ポトリと落ちたり、
攻撃につなげられなくてみすみすチャンスボールを返したりするのを
ちょっと減らすだけでも、随分変わると思うけどなぁ。
9人制では出来ていることなんだし。
<相手スパイクへの守備時。>
これば、フェイントカバーに後衛ライトが入る体系。
右下にいるのが、後衛センター。
スパイクは前後衛のレフトで頑張って上げる。
<攻撃時のブロックフォロー。>
レフトが打つときのパターン。
後衛のレフト・センターでブロックフォロー。
前衛センターはクイックを打ってるときは入れないが、
クイックに入れなかったときはブロックの真下に入る。
前後衛ライトは、大きく弾かれたボールのフォロー。
何を今更な話ですが
サボらない限りは、こういう事を考えてプレーしています、
ってことを、まとめてみました。
(実は、単に、絵日記機能を使ってみたかっただけ)
このくらいは頑張らないといけないかなぁ、と思うのは、
チャンスボールの処理。
ドカンと打たれたのは仕方がない。
空いたスペースにふわっと返されて、ポトリと落ちたり、
攻撃につなげられなくてみすみすチャンスボールを返したりするのを
ちょっと減らすだけでも、随分変わると思うけどなぁ。
9人制では出来ていることなんだし。
<相手スパイクへの守備時。>
これば、フェイントカバーに後衛ライトが入る体系。
右下にいるのが、後衛センター。
スパイクは前後衛のレフトで頑張って上げる。
<攻撃時のブロックフォロー。>
レフトが打つときのパターン。
後衛のレフト・センターでブロックフォロー。
前衛センターはクイックを打ってるときは入れないが、
クイックに入れなかったときはブロックの真下に入る。
前後衛ライトは、大きく弾かれたボールのフォロー。
何を今更な話ですが
サボらない限りは、こういう事を考えてプレーしています、
ってことを、まとめてみました。
(実は、単に、絵日記機能を使ってみたかっただけ)
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