今日の仕事も野球に例えてみる。
毎回毎回、ランナー背負ってピンチの連続も、
併殺の間の最少失点で抑える。
結局、何とか6回を投げきったところで、代打を出されて降板。
一応、先発の役目は果たす。
で、その後、味方打線の援護を受けて、負けが消えた。というところ。
今後も試練のピッチングがしばらく続きます。
スタミナ配分に気をつけながら、打者の援護も受けながら投げていこう。
本物の野球は、パリーグ全敗だったんだ。
セに負けて悔しいような、他のパチームに離されずホッとするような、
不思議な感覚ですね。
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