千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
※考察です。事実とは違う可能性があります。
第5セット
第5セット
日本14-12韓国
日本サーブミス 日本14-13韓国
韓国ピンチサーバー起用
ただ、不穏な動きが
前衛セッターと交代しようとしたが取り消しで、オポジットにピンチサーバー
(この選手のポジションはセッター)
(この選手のポジションはセッター)
石川のスパイクがミス(ふかす) 日本14-14韓国
日本チャレンジ失敗(3番のセッターのブロックタッチ→ノータッチ)
日本タイムアウト
タイムアウト明け、日本はすぐコートに戻るが、韓国はなかなか戻らない
(おそらく、先程のプレーで、ブロックを高くしなくてもよいという判断から、
前衛セッター(3番)にワンポイントブロッカーを入れる(2枚替え)案はなくなる
さらに、フロアディフェンス(サーブで誰を狙い、ブロックは誰をマーク、
切り返しは誰に上げる)の確認をしたはず)
切り返しは誰に上げる)の確認をしたはず)
韓国のスパイクが決まり、日本14-15韓国
日本タイムアウト
(おそらく先程と同じ確認をしたはず)
韓国のスパイクがブロックアウトで決まり、日本14-16韓国
つまり、完全な戦略負け
日本のタイムアウトは、完全に相手を利するものになったのではないか(追記)
翌日の男子イラン戦
第5セット14-12と、まったく同じ状況になり、
サイドアウトとられて14-13になったあと、
西田のバックアタックを選んで勝利
このセットは、序盤から石川のサービスエース、石川・高橋藍のアタックに
山内の速攻も織り交ぜて、西田の打数は少なめでした
最後は西田と決めて逆算していた可能性もある
切り札を温存できたのが大きい
圧倒的に男子の方が面白いバレーしてます
翌日の男子イラン戦
第5セット14-12と、まったく同じ状況になり、
サイドアウトとられて14-13になったあと、
西田のバックアタックを選んで勝利
このセットは、序盤から石川のサービスエース、石川・高橋藍のアタックに
山内の速攻も織り交ぜて、西田の打数は少なめでした
最後は西田と決めて逆算していた可能性もある
切り札を温存できたのが大きい
圧倒的に男子の方が面白いバレーしてます
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