千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
長柄を後にして、いざ、柏へ。
半分以上趣味、半分以下は仕事で。
かしわ市民劇場「CoTiK」の旗揚げ公演、「ロミオとジュリエット」を見に行きました。
「CoTiK」は、「柏で創り、柏で見る」をテーマに、演劇を通じて世代・職場を越えた地域文化交流を目指す地域団体。今回の劇も、出演者はすべてオーディションで選ばれ、演劇の素人ばかり。ロミオは24歳公務員、ジュリエットは16歳女子高生。
300人入る会場は、ほぼ空席もなく満員でした。
2時間ちょっとの公演だったのですが、スピード感があり、あっという間でした。
演劇を見る目など全然無いのですが、それでも、面白かった。
多少セリフをとちったりするのはご愛敬。
演技的に不自然なところはほとんど感じなかった。
公演終わった瞬間、ジュリエットや白小姓の子が大泣き!
やり遂げた!って感じの、素晴らしい演技でしたよ。
ちなみに、セットのイスがライム色だったことに反応するのは、関係者だけでよいです。
この模様を取り上げた特集が、2月27日(水)のC-masterでやるらしいです。楽しみです。
---
帰ってきたら、先日受けた試験の結果通知が。
不合格でした…。
2次の方が手応えなくて、3次の方が手応えあったんだけどなぁ…
記述式であり、審査員の経験に基づく採点らしいから、
正直、今の職場の手法とは大きく違うのかもしれない。
ということは、独学で学んだ今のスキルでは、再挑戦しても同じ結果になってしまうのが関の山。
何らかの教えを請わないと合格は無理だなぁ。
ちょっと考えよう…。
半分以上趣味、半分以下は仕事で。
かしわ市民劇場「CoTiK」の旗揚げ公演、「ロミオとジュリエット」を見に行きました。
「CoTiK」は、「柏で創り、柏で見る」をテーマに、演劇を通じて世代・職場を越えた地域文化交流を目指す地域団体。今回の劇も、出演者はすべてオーディションで選ばれ、演劇の素人ばかり。ロミオは24歳公務員、ジュリエットは16歳女子高生。
300人入る会場は、ほぼ空席もなく満員でした。
2時間ちょっとの公演だったのですが、スピード感があり、あっという間でした。
演劇を見る目など全然無いのですが、それでも、面白かった。
多少セリフをとちったりするのはご愛敬。
演技的に不自然なところはほとんど感じなかった。
公演終わった瞬間、ジュリエットや白小姓の子が大泣き!
やり遂げた!って感じの、素晴らしい演技でしたよ。
ちなみに、セットのイスがライム色だったことに反応するのは、関係者だけでよいです。
この模様を取り上げた特集が、2月27日(水)のC-masterでやるらしいです。楽しみです。
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帰ってきたら、先日受けた試験の結果通知が。
不合格でした…。
2次の方が手応えなくて、3次の方が手応えあったんだけどなぁ…
記述式であり、審査員の経験に基づく採点らしいから、
正直、今の職場の手法とは大きく違うのかもしれない。
ということは、独学で学んだ今のスキルでは、再挑戦しても同じ結果になってしまうのが関の山。
何らかの教えを請わないと合格は無理だなぁ。
ちょっと考えよう…。
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