千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
未踏の道の駅を巡るシリーズ、
今回は、発酵の里こうざき。
千葉県と茨城県との県境、圏央道の神崎ICからすぐの道の駅で、今回は、発酵の里こうざき。
土曜日ということもあり、観光バスが寄るなど結構な賑わいでした。
茨城や栃木のナンバーも多く、北総の玄関口でもありますね。
利根川沿いは快適なサイクリングロードなので、
チャリダーの休憩所としても人気。
ロードバイクのパーキングスペースや、
レンタサイクル、シャワールームもありました。
直売所に加え、発酵の里ならではの味噌や麹、
甘酒や日本酒などが豊富。ついつい衝動買いしそう。
圏央道はSAやPAが少ないので、途中で降りるのもいいですね。
24時間営業のファミマ併設という利便性も確保されていて、
随所に工夫が見られる楽しい道の駅でした。
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