千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
阿川佐和子さんとふなっしーの対談というのを見つけて、
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
ーーー
ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
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ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
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