千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
今、マリンで着ているユニフォームの背中には「52 MASUDA」のネームが入っています。
その益田投手の特集が22時からFOXBS238で放映があったので、チェックしました。
同郷の吉井理人氏と故郷の中・高を巡りながら、様々な話を聞くというもの。
・出身は和歌山、「たま駅長」で有名な和歌山電鉄貴志川線沿線
その益田投手の特集が22時からFOXBS238で放映があったので、チェックしました。
同郷の吉井理人氏と故郷の中・高を巡りながら、様々な話を聞くというもの。
・出身は和歌山、「たま駅長」で有名な和歌山電鉄貴志川線沿線
・母子家庭で、親子で猛特訓、厳しく育てられた
・市立和歌山高校時はショートの控え、公式戦出場は一試合
・高校時に心臓の不整脈で3度倒れ、野球続行は不可能と言われたが、
母は「グラウンドの上で死んでもええ、責任は取るから何とか続けさせて欲しい」と嘆願
・同級生に女子プロ野球選手の川端友紀(スワローズ川端慎吾の実妹)
・足が速く、みんなのしんどそうな顔を見るのが楽しみだったというブラックな面も
・近所の喫茶店から出前を取っていたハンバーグ定食とチョコレートパフェが懐かしの味
これだけ高校時代に芽が出なかったにも関わらず、大学時代に急成長し、
・近所の喫茶店から出前を取っていたハンバーグ定食とチョコレートパフェが懐かしの味
これだけ高校時代に芽が出なかったにも関わらず、大学時代に急成長し、
プロ入り1年目に新人王、2年目にセーブ王を取った選手も珍しい。
そして、それ以上に、プロ入りまでの歩みがドラマティック。
しっかりした好青年という印象が深まり、30分番組でしたが、とても楽しく見られました。
今年も益田ユニでマリンに向かいます!
そして、それ以上に、プロ入りまでの歩みがドラマティック。
しっかりした好青年という印象が深まり、30分番組でしたが、とても楽しく見られました。
今年も益田ユニでマリンに向かいます!
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