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千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。 マリーンズライフも随所に交えながら?

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 久々の快勝を堪能できました。
 ずーっとふがいない試合が続いてましたからね。

 ヒーローは、8回零封の古谷投手と、いいところでタイムリーを打った井口選手と今江選手。
 本当に頼もしかった3人です。

 要所要所で目についたのは、荻野選手のプレー。
 バックホームで刺したかと思えば、フライの目測を誤り長打にしたり、
 大飛球を好捕(犠飛)したかと思えば、送りバントを失敗したり。

 ある意味、規格外の選手なので、あまり型にはめないようにした方が
 持ち味を発揮できるのではないでしょうかと思えました。


 あぁ、すっきり!

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 オールスター後、初めてのマリン開催日。

 この日まで旅行に出かけていたのですが、職場の方たちと観戦予定があったので、
 試合に間に合うように戻ってくる予定でしたが、
 大谷効果も相まって、ものすごい混雑で、やや間に合いませんでした。

 #海浜幕張駅の改装は秋頃完成するとのことですが、
  それまではいろいろ不便だということを、図らずも実感してしまいました…。


 5回の花火は、井口選手の2000本安打を記念して、いつも以上に豪勢な打ち上げ。

 あとは試合に勝てればよかったんですけれどね。中身には触れません。

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 スッキリしました。
 やっぱりホームで勝つのは格別ですね。

 唐川も復調気味で、5回までは安定感抜群。
 もう少し投げてくれたら言うこと無し。
 久々にリリーフ陣もほぼ完璧なつなぎを見せてくれました。

 打線もつながりが出てきました。(満塁時除く)
 ブラゼルのホームランも効果的。

 オールスター前の観戦はこれが最後になりそう。
 後半戦も頼みます!

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 久々にマリンに行きました。今月はホント試合数が少ない。

 17時開始のトワイライターは暑さもひいていき、
 観衆も2万人越え、ラッキー7花火も満喫。

 試合は2-6で敗戦でしたが、十分楽しみました。
 ゴンザレス退場時点で、この戦力ではどうしようもない。
 けが人も多いですが、ケガしていないのに調整中の主力も多すぎます。
 帰ってくるまで、どれくらい踏ん張れるかという所ですね。


 プレーのよかった探し。

・岡田、地面すれすれの打球をダイビングキャッチ。
 その直後に相手のセンターが同様のプレーを試みるも失敗。
・田村、プロ入り初ヒット。
・藤岡、昨日のふがいないピッチングの借りを返す。一時勝ち投手の権利をつかむ。
・香月、敗戦処理を務め上げる。
・井口、あと8本。

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 よりによって、埼玉vs.千葉ライバルシリーズ中にやられるとは…
 今日でイーグルスにかわされ首位陥落です。

 ここで踏みとどまってくれればよいのですが、
 はっきりと失速傾向が見えてきてしまったのがつらい。
 今月は週末カードが全てビジターと言うのもつらい。
 (明日が終われば、デーゲームはしばらくないようですが)

 去年の二の舞はもういやだ!
 違うところを見せて欲しい。


 このライバルシリーズ、試みはすごく良いのだけれど、
 果たして千葉の魅力発信にどれだけ役立っているのでしょうか?
 単なる集客イベントになってしまっては、
 わざわざチーバくんまで駆けつけた意味がありません。

 今回は7月のデーゲーム、西武ドームは蒸し風呂状態。
 酷暑の中たくさんのマリーンズファンが千葉から駆けつけました。
 千葉開催は夏の終わり、9月のナイター3連戦。
 今日の球場を埋めたライオンズファン、もちろん千葉に来てくれますよね?

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 この1週間、古谷の完全試合未遂、成瀬のファーム落ちなど、いろいろありました。
 個人的にも、試験を終えて一安心。
 でも、岩井合宿に行けなかったのが残念…。

 それでも、すっきりした気分で、久々のマリンへ。
 そして、見事な完勝試合を見ることが出来ました。
 こんなに終盤ハラハラしない展開の試合を見たのはいつ以来だろうか?




 今日のファーストピッチは、ラグビー・NECグリーンロケッツの選手たち。
 ラグビーボールの投げ方になっていたような。



 大差につき、ホークスは習志野高校出身・山下捕手が途中から出場。2安打を放ちました。
 1塁ベース上での大先輩・福浦選手とのやりとりに大注目でした。
 最初の出塁の時には軽く挨拶を交わしていたようですが、
 2度目の出塁の時には「何か声かけろよ~」と言わんばかりに
 ベースの周りをぐるっと回る福浦選手でしたが、
 山下選手は、我関せずという感じでした。




 5回裏の福浦選手の打席。ファールを打った福浦選手に,バットを差し出す山下捕手。
 (7月1日朝のbayfm「PowerBayMorning・千葉ッテ行こう!」で触れられていました)




 お立ち台も珍しく3人。
 6回3失点でまとめ、復活登板を飾った大嶺投手、
 2回のチャンスにスクイズ失敗後タイムリーを放ち、大量点の足がかりを作った江村捕手。
 鈴木大地選手は初回のミスを取り返す4安打。星野大地投手との対決も見物でした。



---
 12球団で観客動員11位、戦力的にも決して恵まれていないマリーンズには、
 恵まれている球団にはない「弱者の戦略」があるように思います。

 プロ野球を取り巻く厳しい経営環境。現実を直視した千葉ロッテの改革。(Number Web)
 http://number.bunshun.jp/articles/-/469509
 ※これを読んでから、意識的に球場スタッフに「お疲れさま」「ありがとう」などの
  声かけをするようにしています。


 そして、千葉市自体を12球団が本拠地を置いている都市と比べても、
 太平洋ベルトから外れていることもあり、決して規模が大きい方とは言えません。
 周辺人口は多いのですが、東京に近いことが強みにも弱みにもなっています。

 けど、海に面していてメッセ隣接の球場とか、他にはない特徴があって、
 なかなか面白い場所だと思いますよ。

 夏の幕張では、高校野球や花火やサマソニなどイベントが盛りだくさん。
 マリンも使われるので、マリーンズにとっては週末の本拠地開催の頻度が減ります。
 貴重な観戦機会に、また足を運びましょう!

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 マリーンズ、恒例の交流戦後の失速。負けが込んできましたね…
 僅差で勝つチームなんだから、ミスしちゃ勝てないです。

 得意のセンター返しが研究されてしまって、抜けにくくなってますね。
 相手のセンター返しは良く抜けるのに。(イメージ)

 まだまだ混戦状態です。
 どうやって調子を取り戻すのか、お手並み拝見です。

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