千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
気がつけば、プロ野球のシーズンが始まっていました(汗)
結果は追っていますが、じっくり見られる日はそう多くはなく、
何と、まだ一度も球場に行けてません…
デジタル一眼を安く買ったので、一度撮りに行きたいんだけど。
そんな今日はBs戦。帰ってからちょっと見られました。
京セラドームのマリーンズって、
角中が5打数5安打したり、古谷があわや完全試合の快投をするなど、
苦労人が花開くイメージがあるのですが、
この日も、木村が初勝利を挙げました。
最後はハラハラしましたが…
ハラハラと言えば、劇的なサヨナラ負けも
いくつも印象に残っている球場です。
薮田が逆転サヨナラ2ラン浴びたのはバルディリスだったかなぁ。
昨日もやられたようですが。
総じて言うと、何だか面白い野球が見られるので、
マリーンズファンにも好かれている球場ではないでしょうか。
結果は追っていますが、じっくり見られる日はそう多くはなく、
何と、まだ一度も球場に行けてません…
デジタル一眼を安く買ったので、一度撮りに行きたいんだけど。
そんな今日はBs戦。帰ってからちょっと見られました。
京セラドームのマリーンズって、
角中が5打数5安打したり、古谷があわや完全試合の快投をするなど、
苦労人が花開くイメージがあるのですが、
この日も、木村が初勝利を挙げました。
最後はハラハラしましたが…
ハラハラと言えば、劇的なサヨナラ負けも
いくつも印象に残っている球場です。
薮田が逆転サヨナラ2ラン浴びたのはバルディリスだったかなぁ。
昨日もやられたようですが。
総じて言うと、何だか面白い野球が見られるので、
マリーンズファンにも好かれている球場ではないでしょうか。
昨日・2月2日(月)発売の週刊ギャロップ(サンケイスポーツ刊)の巻頭特集は
「ロッテ・今江敏晃内野手×田辺裕信騎手対談」。
プロ野球千葉ロッテマリーンズの今江敏晃内野手と田辺裕信騎手の
同学年アスリート“ぶっちゃけ対談”を、2週にわたって連載。
「ロッテ・今江敏晃内野手×田辺裕信騎手対談」。
プロ野球千葉ロッテマリーンズの今江敏晃内野手と田辺裕信騎手の
同学年アスリート“ぶっちゃけ対談”を、2週にわたって連載。
田辺騎手は、コパノリッキーの主戦騎手として、
昨年のかしわ記念を制覇したこともあり、千葉県(船橋ケイバ)とも縁の深い騎手。
今江選手はもちろん地元・千葉ロッテマリーンズの選手です。
昨年のかしわ記念を制覇したこともあり、千葉県(船橋ケイバ)とも縁の深い騎手。
今江選手はもちろん地元・千葉ロッテマリーンズの選手です。
これまで競馬をほとんど知らなかったというプロ野球選手と、
野球にあまり縁がなかったジョッキー。
今江選手が「オフはいつあるんですか?」と聞くと、
田辺騎手が「オフはありませんよ。1年中騎乗してますし、
休むと主戦騎手の機会を奪われます」といった返し。
野球にあまり縁がなかったジョッキー。
今江選手が「オフはいつあるんですか?」と聞くと、
田辺騎手が「オフはありませんよ。1年中騎乗してますし、
休むと主戦騎手の機会を奪われます」といった返し。
PLの寮生活と競馬学校の生活を語り合ったり、
アスリート対談としても興味深い読み物です。
アスリート対談としても興味深い読み物です。
対談場所がQVCマリンだったので、おそらくマリーンズ側から
(競馬ファンにマリーンズを売り込みたいという趣旨で)
持ちかけた対談のような気がしますが、
競馬雑誌だけでなく、野球雑誌にも載せればいいのに、
というような内容で、面白く読めました。
(競馬ファンにマリーンズを売り込みたいという趣旨で)
持ちかけた対談のような気がしますが、
競馬雑誌だけでなく、野球雑誌にも載せればいいのに、
というような内容で、面白く読めました。
本屋で見かけたら、さらっと目を通してみてはいかがでしょうか。
毎年、ドラフト会議はある程度経過を楽しんで見ていたのですが、
今年は、気づいたら、終わっていました…
マリーンズ、2位指名の京大田中投手がやたら取り上げられますね。
サンスポとスポニチ、少なくとも2紙で1面だったような。
京大初のプロ野球選手など、ストーリーが描きやすいのもあるのでしょうが、
なにより、会見場が「山中教授がノーベル賞受賞記者会見を行った場所」
というのも大きいのでは?
スポーツ部記者にとっては、なかなか行く機会のない場所でしょうし。
1位の早大中村選手にも期待大ですね。
早大の内野手と言えば、岡田彰布、鳥谷敬などタイガースのイメージが強いです。
マリーンズ的には、ぜひ、ポスト井口資仁を狙って欲しいものです。
下位でも高校生3人をはじめとして将来性豊かな素材が多く、数年後が楽しみです。
ーーー
明日から日本シリーズ。
何となく、タイガースがするするっと勝ってしまうような気がします。
ホークスは、最終戦本拠地で決めるのが今年のセオリーですが、
甲子園から始まるシリーズではそれができない。
プレーオフやCSで下位から上がってきた方がすべて勝っているという
ジンクスもあるので、タイガースかな、と思います。
今年は、気づいたら、終わっていました…
マリーンズ、2位指名の京大田中投手がやたら取り上げられますね。
サンスポとスポニチ、少なくとも2紙で1面だったような。
京大初のプロ野球選手など、ストーリーが描きやすいのもあるのでしょうが、
なにより、会見場が「山中教授がノーベル賞受賞記者会見を行った場所」
というのも大きいのでは?
スポーツ部記者にとっては、なかなか行く機会のない場所でしょうし。
1位の早大中村選手にも期待大ですね。
早大の内野手と言えば、岡田彰布、鳥谷敬などタイガースのイメージが強いです。
マリーンズ的には、ぜひ、ポスト井口資仁を狙って欲しいものです。
下位でも高校生3人をはじめとして将来性豊かな素材が多く、数年後が楽しみです。
ーーー
明日から日本シリーズ。
何となく、タイガースがするするっと勝ってしまうような気がします。
ホークスは、最終戦本拠地で決めるのが今年のセオリーですが、
甲子園から始まるシリーズではそれができない。
プレーオフやCSで下位から上がってきた方がすべて勝っているという
ジンクスもあるので、タイガースかな、と思います。
マリーンズの今季全日程が終了しました。
さて、観戦成績はというと、
QVC 23試合 13勝10敗
さて、観戦成績はというと、
QVC 23試合 13勝10敗
札幌D 2試合 2敗
東京D 3試合 3敗
西武D 1試合 1敗
やっぱりマリン最高!
やっぱりマリン最高!
ただ、今年は試合途中から見ることが多かったです。
ひどいときは9時過ぎに入場して、試合終了が10時半近く、
しかも負けとか、そんな試合もありましたねぇ。(7月29日のF戦)
一番印象深いのは、見に行っていない8月6日のE戦。
5点差をひっくり返して勝った試合ですが、
飲み屋で打ち上げしてながら見ていて、今日は負けたなと思って、
帰ってきてテレビつけたら大逆転してたという試合。
来年は観戦数はもっと減るかもなぁ。
ひどいときは9時過ぎに入場して、試合終了が10時半近く、
しかも負けとか、そんな試合もありましたねぇ。(7月29日のF戦)
一番印象深いのは、見に行っていない8月6日のE戦。
5点差をひっくり返して勝った試合ですが、
飲み屋で打ち上げしてながら見ていて、今日は負けたなと思って、
帰ってきてテレビつけたら大逆転してたという試合。
来年は観戦数はもっと減るかもなぁ。
それでも、5年に一度のゴールデンイヤーですし、
ポストシーズンが楽しめる年になって欲しいものですね。
ポストシーズンが楽しめる年になって欲しいものですね。