千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
免許の更新に、運転免許センターへ。
いやあ、ようやっとゴールドに戻りました。
前に違反したのは、約10年前。
まだ大森バレーがあったころ、食事して帰ろうとした国道15号、
帰りに右折禁止が見えずにうっかり曲がってやられたのですが、
あのたった1回の違反が消えるのに10年かかるんですからねぇ...
そして、終わった後に献血。
免許センター内に献血ルームがあるのですが、
他に比べて小規模で空いてるのがいいですね。
免許センター自体は大混雑なのですが。
ポイントが貯まったらしいので、クリアファイルとシャーペンをいただきました。
新しい仕事ではいつ呼び出しがあるか分からないので、
済ませる用事は早めに、と心がけます。
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阿川佐和子さんとふなっしーの対談というのを見つけて、
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
ーーー
ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
これは見なければと思い、慌ててEテレにチャンネルを合わせました。
あっという間の1時間でした。
阿川さんの話は「聞く力」「叱られる力」の2冊とも読んでいたので、
聞いたことのあるような話が多かったのですが、
ふなっしーに対して内角ストレートに切り込む質問は、さすが、切れ味鋭かったです。
ふなっしーもきわどい反応、ちょっと妄言?で見る人を楽しませつつ、
生き様を語る姿は素晴らしかったです。
大人の事情?で、1回30分以上のインタビューは難しかったようですが、
欲を言えば、もう少し聞いていたかった、そんなインタビューでした。
http://www.nhk.or.jp/switch-int-blog/100/202623.html
ーーー
ふなっしー 阿川佐和子さんに心境吐露「自由だけど孤独感はあるなっし」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/15/kiji/K20141115009290100.html?feature=related
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が15日放送のNHK Eテレ「SWITCHインタビュー達人達」(土曜後10・00)に出演。人生論ならぬ“梨の妖精論”を明かした。
著書「聞く力」で知られ、雑誌「週刊文春」の連載対談1000回を達成したエッセイストの阿川佐和子さん(61)と“異色対談”を繰り広げた。「つらかったことは?」「結婚は?」「マネジャーはいるの?」。阿川さんからの矢継ぎ早の質問に、ふなっしーは「内角ストレートをガンガン投げ込んでくるなっしー。危険なっしー」と押され気味ながらも、誠実に答えた。
「マネジャー的な存在はいないなっしー。電話受けたり、請求書を書いたりとか、全部自分でしてるなっしー。ギャラの交渉も自分。めんどくさいったらありゃしないなっしー」。超が付く人気者になった今も、束縛されることなく自由な生活をこだわっているという。
元々、裕福な暮らしには関心がなく、自分がやりたいことにこだわってきた。過去には5万円ぐらいの手作り小屋で3、4年間、生活していた時期もあったという。今は人に喜ばれることが何よりうれしい。「少々、梨持ちにはなったけど、それだから幸せかというと微妙な話なっしー。死ぬまでにどれだけ楽しい思い出をつくれるかなっしー」。
地元・船橋市のPRやタレント活動で経済効果は8000億円ともいわれる存在。「自由と孤独は表裏一体なっしーな。一人でやって自由なんだけど、常に孤独感はあるなっし。でもその孤独感が自分を強くしているような気がして…。自分に酔っちゃてるなっしー」。梨の妖精のロマン。阿川さんの“聞く力”の前に、普段はオチャメなふなっしーもかたなしだった。
日本シリーズは、ホークスがあっさり行きましたね。
予想とは全く真逆の結果でしたが(汗)
マリーンズが台湾で交流試合している間に、成瀬がFA宣言しました。
残念ですが、本人が決めたことですから仕方ない。
マリーンズ戦以外での活躍を願っています。
さて、早くも11月。
私はこの時期に、翌年の手帳に切り換えます。
(マリーンズのシーズンオフに併せて?)
ジブン手帳を使い始めて3年目ですが、かなりしっくり来ています。
#紹介ページはこちら
今年に入って、参加できない会合(バレー含む)も増えてきて、
前参加したのはいつだっけ?と見返したいときも増えてきました。
今までは、マンスリーに整理していたのですが、
だんだんわかりにくくなってきたので、難儀していました。
そんな折「ガントチャート」のうまい使い方を雑誌で見かけたので、
試してみたら、これがわかりやすい。
公私の予定を並べて把握できて、一目瞭然。
元々、複数のプロジェクトを管理するために考え出されたそうですからね。
あと、年間スケジュール欄には歩数を記録し、運動量を把握。
記録することで、歩こうという意識にもつながったりします。
3色ボールペンをお供に、これから1年お世話になります。
まだ色分けのルール化はあいまいなんですけどね。
予想とは全く真逆の結果でしたが(汗)
マリーンズが台湾で交流試合している間に、成瀬がFA宣言しました。
残念ですが、本人が決めたことですから仕方ない。
マリーンズ戦以外での活躍を願っています。
さて、早くも11月。
私はこの時期に、翌年の手帳に切り換えます。
(マリーンズのシーズンオフに併せて?)
ジブン手帳を使い始めて3年目ですが、かなりしっくり来ています。
#紹介ページはこちら
今年に入って、参加できない会合(バレー含む)も増えてきて、
前参加したのはいつだっけ?と見返したいときも増えてきました。
今までは、マンスリーに整理していたのですが、
だんだんわかりにくくなってきたので、難儀していました。
そんな折「ガントチャート」のうまい使い方を雑誌で見かけたので、
試してみたら、これがわかりやすい。
公私の予定を並べて把握できて、一目瞭然。
元々、複数のプロジェクトを管理するために考え出されたそうですからね。
あと、年間スケジュール欄には歩数を記録し、運動量を把握。
記録することで、歩こうという意識にもつながったりします。
3色ボールペンをお供に、これから1年お世話になります。
まだ色分けのルール化はあいまいなんですけどね。
パナソニックの衣類スチーマー、ようやく見つけました。
夏前から探していたのですが、かなりのヒット商品らしく、どこに行っても品切れで、
たまたま行ったスーパーの電機製品売り場で偶然見つけたので、即買いしました。
ものぐさな自分でも簡単にできるのがとてもありがたい。
ワイシャツやスーツにちょいがけできる、こういうのが欲しかったんです。
明らかに、普段アイロンを使う習慣のない男性向けに作られた製品。
こういうのが「市場を広げる製品」なんでしょうね。
その分、クリーニング代が減りそうです。
夏前から探していたのですが、かなりのヒット商品らしく、どこに行っても品切れで、
たまたま行ったスーパーの電機製品売り場で偶然見つけたので、即買いしました。
ものぐさな自分でも簡単にできるのがとてもありがたい。
ワイシャツやスーツにちょいがけできる、こういうのが欲しかったんです。
明らかに、普段アイロンを使う習慣のない男性向けに作られた製品。
こういうのが「市場を広げる製品」なんでしょうね。
その分、クリーニング代が減りそうです。
なお、黄色いレシートの日だったので、ついでに子育て支援団体に寄付もして来ました。
どこで買ったかバレバレかも(^^;)
どこで買ったかバレバレかも(^^;)