千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
あっという間に2時間経ってしまった。
こういう番組は久しぶり。
以前「みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。」の話を書いたけど、
それと近い話を、久米さんがしてた。
「みんなに好かれたいと思うのが大きな落とし穴。
それをやると、とてもつまらなくなる。
10人のうち2人に好かれるくらいがちょうどいい。
そうすると、その2人はとても好きになってくれる。」
所さんの「面白い人がやれば、企画はいらない。」というのもうなづけた。
本当に優れた人であれば、呼んで話してもらうだけで十分なんだよな。
今感じていることを、そのまま表現してくれた感じです。
久米さんと黒柳さんがアナウンサーのたまごたちにした
講義の模様とか、もっと聞きたかったなぁ。
むしろ、2時間でも足りないくらいの内容でした。
今のテレビがつまらないと感じている人ほど、
面白く見られる類の番組かも知れませんね。
こういう番組は久しぶり。
以前「みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。」の話を書いたけど、
それと近い話を、久米さんがしてた。
「みんなに好かれたいと思うのが大きな落とし穴。
それをやると、とてもつまらなくなる。
10人のうち2人に好かれるくらいがちょうどいい。
そうすると、その2人はとても好きになってくれる。」
所さんの「面白い人がやれば、企画はいらない。」というのもうなづけた。
本当に優れた人であれば、呼んで話してもらうだけで十分なんだよな。
今感じていることを、そのまま表現してくれた感じです。
久米さんと黒柳さんがアナウンサーのたまごたちにした
講義の模様とか、もっと聞きたかったなぁ。
むしろ、2時間でも足りないくらいの内容でした。
今のテレビがつまらないと感じている人ほど、
面白く見られる類の番組かも知れませんね。
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朝、雪対策で早めに起きたら、雪は降ってなかった。
なので、久々にチャリ通復活。
そしたら、夕方京葉線が大混乱。ラッキーでした。
(実際は混乱は収まってましたが)
で、今日の「悲」3題。まずはこれ。
1.久保投手と阪神タイガース橋本投手のトレードについて
昼休みに職場の誰かが叫んで発覚。
「橋本ってどんな選手?」
「SHEとかいって、JFKの前に投げていたような。
2005年に打ち込んだ記憶がありますね。」
(霧の第1戦で打たれていたようです)
「右?左?」「右です。」
両投手とも頑張れ。
2.『エスクァイア日本版』休刊のお知らせ
「休刊までの3号は、従来にも増して内容に磨きをかけて、
永久保存版となるような特大企画を構想中です。」
一時期、定期購読してた雑誌。
ちょっと背伸びした世界を垣間見られる雑誌でした。
とても読み切れなくて中断してしまったけど、
最後はまた購読してみようかな。
そして、極めつけはこれ。
3.情報専門誌『千葉ウォーカー』が休刊
「3月31日(火)発売号をもって休刊することがわかった。」
神戸ウォーカーが先に休刊してたことさえも知らなかった…。
整骨院の待ち時間の友でした。千葉オフィスも撤退のようです。
残念だけど、こういう情報誌は使命を終えたのかもなぁ…。
Web上では継続するようです。
特集号とかで年1回ぐらい出るかもしれませんね。
こうなれば、老舗中の老舗、
「ぐるっと千葉」には、引き続き頑張ってもらいたいです。
こちらの方が、他にはない情報が多く詰まっている気がします。
なので、久々にチャリ通復活。
そしたら、夕方京葉線が大混乱。ラッキーでした。
(実際は混乱は収まってましたが)
で、今日の「悲」3題。まずはこれ。
1.久保投手と阪神タイガース橋本投手のトレードについて
昼休みに職場の誰かが叫んで発覚。
「橋本ってどんな選手?」
「SHEとかいって、JFKの前に投げていたような。
2005年に打ち込んだ記憶がありますね。」
(霧の第1戦で打たれていたようです)
「右?左?」「右です。」
両投手とも頑張れ。
2.『エスクァイア日本版』休刊のお知らせ
「休刊までの3号は、従来にも増して内容に磨きをかけて、
永久保存版となるような特大企画を構想中です。」
一時期、定期購読してた雑誌。
ちょっと背伸びした世界を垣間見られる雑誌でした。
とても読み切れなくて中断してしまったけど、
最後はまた購読してみようかな。
そして、極めつけはこれ。
3.情報専門誌『千葉ウォーカー』が休刊
「3月31日(火)発売号をもって休刊することがわかった。」
神戸ウォーカーが先に休刊してたことさえも知らなかった…。
整骨院の待ち時間の友でした。千葉オフィスも撤退のようです。
残念だけど、こういう情報誌は使命を終えたのかもなぁ…。
Web上では継続するようです。
特集号とかで年1回ぐらい出るかもしれませんね。
こうなれば、老舗中の老舗、
「ぐるっと千葉」には、引き続き頑張ってもらいたいです。
こちらの方が、他にはない情報が多く詰まっている気がします。