千葉を愛してやまない筆者のバレー&いろいろ日記。
マリーンズライフも随所に交えながら?
手前に、ペアルックの青いTシャツが見えますでしょうか。
これが、足立オフ15周年記念のTシャツ。
20枚ほど準備して、即売会になったのですが、ほとんど売れたのかな?
私ももちろん購入。
背中のコピーが、いい味です。
この系の標語入りはあまり好きではなかったのですが、
これは、いいですね。フォントタイプは相田みつを風です。
継続は力なり。
打って止めて
拾って笑って
コートの上にも
十五年。
足立のバレーばか。
足立が15周年ということは、私のバレー歴も15周年と言うことか。
そう思うと、感慨深いものがあります。
今回で、しんさんの仕切りのオフは最後。
その後、5年間の海外出張に旅立ちます。
これが最後なのかもしれない、と思い、
多くの常連が駆けつけました。
しかし、しんさんたちは、実は来月まで一参加者として参加すると聞いて、
な~んだ、という流れになってしまいました。
出席表明の掲示板がお別れメッセージだらけになって、
しんさん自身、内心、どうしようかと思っていたそうです。
本当の送別会は来月かな?という話になりました。
今日の私は、明日の仕事のため飲まずに早めに帰りましたが、
来月は、飲める体制で臨もうかと思います。
きょうのバレー。
10-19から21-20の逆転勝ち!
サーブがよいところに続けて決まったのが大きかったです。
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…もあまり無く、日常に戻りました。
昨日はぐっすり眠れたのが良かったです。
今日は、研修の運営の仕事。
講師は、全国を飛び回っていて、年100泊は下らないという著名な方。
講演で生計を立てているだけあって、よい話がたくさん聞けました。
全国の事例も豊富だし、講義の前提となる分析も明確。
あと、この講師の方、
シンキングタイムに、飴玉を配って回っていました。
アイデアを引き出す工夫かと思ったら、
新型インフルエンザ対策でもあったんですね。
(咳が出ないようにするためとか)
ホント、いろいろな工夫には頭が下がります。
刺激が強い話も結構ありましたが、
まだまだやれてないことが沢山あるなぁ、と
改めて思い知らされました。
昨日のスキーで、足をつりまくりました。
微妙に影響が残っているようです…
昨日はぐっすり眠れたのが良かったです。
今日は、研修の運営の仕事。
講師は、全国を飛び回っていて、年100泊は下らないという著名な方。
講演で生計を立てているだけあって、よい話がたくさん聞けました。
全国の事例も豊富だし、講義の前提となる分析も明確。
あと、この講師の方、
シンキングタイムに、飴玉を配って回っていました。
アイデアを引き出す工夫かと思ったら、
新型インフルエンザ対策でもあったんですね。
(咳が出ないようにするためとか)
ホント、いろいろな工夫には頭が下がります。
刺激が強い話も結構ありましたが、
まだまだやれてないことが沢山あるなぁ、と
改めて思い知らされました。
昨日のスキーで、足をつりまくりました。
微妙に影響が残っているようです…
ハイチの被害が毎日のように伝わってきます。
それに連れて、支援の輪も広がっています。
募金も、いろいろな方法で集められていますが、
ふと目についた、電話を使った2つの募金を紹介してみます。
いずれも、私は参加出来ないのですが…
1.テレビ朝日ドラえもん募金「ハイチ大地震」被災者支援
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
これ、ダイヤルQ2を使っているせいで、NTT固定電話限定。
携帯でもかけられないし、
うちはひかり電話に切り替えてしまったので、家の電話でもダメ。
他の手法に切り替えた方が良いと思うけど…
2.携帯メールでの募金が殺到(USA BusinessWeek)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100121/206165/
---
1月12日、カリブ海のハイチで大地震が発生し、深刻な被害に見舞われた。この大地震の被災者支援に際して、携帯メールによる寄付が重要な役割を果たしている。携帯メールを使った国民の募金が急増しているのだ。
米赤十字社のハイチ救援募金では、携帯電話から「HAITI」と書いたテキストメッセージをショートコード「90999」に送信すると、義援金を寄付できる。携帯メールを通じて米赤十字社に寄せられた募金は地震発生後2日足らずで500万ドル(約4億5000万円)に達し、1時間に20万ドル(約1800万円)のペースで募金が集まっているという。これは、2005年の大型ハリケーン「カトリーナ」の襲来を受けて携帯メール経由で集まった募金額の12倍以上に相当する。
募金は「HAITI」のテキストメッセージの送信1回につき、米赤十字社に10ドル(約900円)寄付され、募金額は携帯電話の月額料金に加算される。
募金はなおも増え続けており、携帯メールで集まった募金額は、米赤十字社に寄せられた額だけでも、既に2009年の携帯メールでの年間募金総額を上回っている。 (以下略)
---
寄付の国アメリカ、というべきか。携帯メールで募金できるシステムがあるんですね。
他の募金額が減る可能性もあり、募金活動全体に及ぼす効果は不明、との解説もあり、税制面での優遇措置なども不明ですが、沢山の人から少額単位で寄付を集めるにはよいシステムかもしれません。
一方で、フィッシング詐欺の危険性もあるそうで、注意が必要のようです。きちんと信頼できる寄付先を選んで寄付したいですね。
仕組み自体は日本でもできそうなのに、何故か聞いたことがない。
こういう分野へのIT投資が行われないのは、文化の違いなのでしょうか。ちょっと寂しい気もします。
それに連れて、支援の輪も広がっています。
募金も、いろいろな方法で集められていますが、
ふと目についた、電話を使った2つの募金を紹介してみます。
いずれも、私は参加出来ないのですが…
1.テレビ朝日ドラえもん募金「ハイチ大地震」被災者支援
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemonbokin/
これ、ダイヤルQ2を使っているせいで、NTT固定電話限定。
携帯でもかけられないし、
うちはひかり電話に切り替えてしまったので、家の電話でもダメ。
他の手法に切り替えた方が良いと思うけど…
2.携帯メールでの募金が殺到(USA BusinessWeek)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100121/206165/
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1月12日、カリブ海のハイチで大地震が発生し、深刻な被害に見舞われた。この大地震の被災者支援に際して、携帯メールによる寄付が重要な役割を果たしている。携帯メールを使った国民の募金が急増しているのだ。
米赤十字社のハイチ救援募金では、携帯電話から「HAITI」と書いたテキストメッセージをショートコード「90999」に送信すると、義援金を寄付できる。携帯メールを通じて米赤十字社に寄せられた募金は地震発生後2日足らずで500万ドル(約4億5000万円)に達し、1時間に20万ドル(約1800万円)のペースで募金が集まっているという。これは、2005年の大型ハリケーン「カトリーナ」の襲来を受けて携帯メール経由で集まった募金額の12倍以上に相当する。
募金は「HAITI」のテキストメッセージの送信1回につき、米赤十字社に10ドル(約900円)寄付され、募金額は携帯電話の月額料金に加算される。
募金はなおも増え続けており、携帯メールで集まった募金額は、米赤十字社に寄せられた額だけでも、既に2009年の携帯メールでの年間募金総額を上回っている。 (以下略)
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寄付の国アメリカ、というべきか。携帯メールで募金できるシステムがあるんですね。
他の募金額が減る可能性もあり、募金活動全体に及ぼす効果は不明、との解説もあり、税制面での優遇措置なども不明ですが、沢山の人から少額単位で寄付を集めるにはよいシステムかもしれません。
一方で、フィッシング詐欺の危険性もあるそうで、注意が必要のようです。きちんと信頼できる寄付先を選んで寄付したいですね。
仕組み自体は日本でもできそうなのに、何故か聞いたことがない。
こういう分野へのIT投資が行われないのは、文化の違いなのでしょうか。ちょっと寂しい気もします。