土日と、大阪遠征食いだおれツアーに行ってきました!
まぁ、よく飲んで食べました。
先週も満喫したし、明日からまた節制しないと、大変なことになりそうだ(笑)
同行のみなさま、お疲れ様でした、ありがとうございました!
メインはマリーンズの応援だったのですが、1勝1敗なのでまぁよかったです。
(結局、今週はこの1勝だけでしたし)
日曜は18安打打って負けましたけどね… 井口打て!
さて、つれづれなるままに。
---
名物の「いてまえドッグ」は2人で分けてちょうどよいサイズ。
なお、売店で買うビール(大)700円も、ずっしりしていて十分「いてまえ」サイズでした。
2日目の外野5階席のイスの裏には送風口が。蒸し暑いドームなりの工夫でしょうか。
それでも、土曜日16時頃の大阪市内には時間70ミリを超える集中豪雨が降ったため、
ドームは十分ありがたかったです。
ちなみに、この位置からだと、味方の応援が全く見えません…
新しい応援にはまるでついていけないという、ビジターの洗礼を受けました。
(初日はC指定でしたので応援はよく見えました)
試合後、1日目は串揚げの店@心斎橋、2日目はお好み焼きの店@道頓堀。
どちらもうまかったですが、2日目の方がよかったです。
ただ、2日目は写真をとり忘れたので、白飯を食べ終わった茶碗でご勘弁を。
店員さんに「関西の方はお好み焼きをおかずにご飯を食べるんですか?」と聞くと、
「習慣はないですよ。ただ、私はやりますけどね…」 って、どっちなんや!
なお、関西では、海苔茶漬けに味付け海苔を使うようです。
日曜の朝には大阪城公園までラン。ちょうどラジオ体操をやっていました。
大阪には何度も行っているのですが、道頓堀のネオンは初めて体験しました。
食いだおれ人形は節電中で動いていませんでした。
折角来たので、アンテナショップ巡り&千葉産品探しも敢行。
北東北3県のショップが心斎橋にありました。
この3県、大阪事務所も合同で構えているようです。
なお、いろんな県の大阪事務所は、四つ橋線西梅田駅近くの大阪駅前第1ビル内に揃っています。
(千葉県はありません)
御堂筋線梅田駅から阪神百貨店の脇を通って西梅田駅に向かう途中にある「アリバイ通り」。
最近は、デパートでも普通に物産を取り扱っているので、店数も減っているそうです。
ここには千葉の店はありませんでした。
このあと、阪神梅田、阪急梅田、大丸梅田、大阪三越伊勢丹と巡りましたが、
基本的に、落花生はどこでも取り扱っていました。
(茨城で加工した「千葉の落花生」もありましたが…)
※三越伊勢丹は、銀座三越にもあった「菓遊庵」が展開。
今が旬の千葉産の梨も見て回ったのですが、あったのは大丸だけ。
しかも、お買い得な値段帯のものでした。
贈答用には、鳥取の二十世紀梨の他、徳島の豊水、愛知の幸水など。
落花生以外の千葉県産は、ブランドとしてはあまり通用していないですね。
千葉県出身の新代表の言葉ではないですが、
「ドジョウのように泥くさく」進めていかないといけないのでしょうね。
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金曜夜発で、災害復興支援ボランティアツアーにいってきました。
行き先は、宮城県内ということでしたが、この日は東松島市になりました。
深夜0時(少し前)に津田沼駅近くを出発して、千鳥町と那須高原で30分ずつ休憩。
朝5時に菅生に着いて、そこで2時間時間調整して7時発。
三陸道に入って矢本で最後のトイレ休憩を済ませ、8時半現地着、という行程でした。
現地の集合時間に合わせていることもあり、休憩が多く、なかなか寝られません。
そこが耐えられるかどうかがポイントの一つでしょう。
矢本運動公園の中にあるボランティアセンター(周辺に避難所があり、仮設住宅を建設中)で
いくつかのグループに分かれて活動。
グループごとにリーダーが指名されていました。
(経験者っぽい方が指名されていました)
この日は、側溝の泥かきと、民家の倉庫の片付け(配管工事用の部品洗浄)などを行いました。
写真の整理を行ったグループもあったようです。
現地までは、熊本県水俣市の職員が誘導してくれました。
側溝の泥かき現場では、すぐ隣で神奈川県職員のチーム(30人くらい)が作業していました。
全国各地から支援部隊が入っているのも感じられます。
拠点から作業地まで徒歩で移動する間には、津波の爪痕が至る所に…
ちょうど、津波が押し寄せた境目あたりの地域のようでした。
上手く言葉に表せず、何というか、呆然としてしまいました。
この日は作業自体はまだ楽な方だとのことでした。
それでも、大分くたびれました…
たった1日作業したところで、たいしたこともできないのですが、
喜んでくれる方は確実にいます。(喜んでくれてよかったです。)
避難所に入っていない方へのこういった復旧支援は、
ボランティアに頼る部分が大きいのかもしれないですね。
よく見ると、所々に、がれきが積まれているところがありました。
以前来られた方が作業したのかもしれません。
人のいるところ、関わるところから順番に作業をしているようですが、
人の関わっていないところはまだまだこれからという感じでした。
45人定員のバスに、44人の参加がありました。
急遽欠席された1名の方も存じていますので、実際は満員だったということになります。
1人や2人組での参加が多く、集団で行動している方はいませんでした。
女性は3分の1ほどを占めていました。
年代層はいろいろかな?20代から60代までいろんな方がいました。
帰りは、三陸道矢本PAで着替えとうがいでの消毒・防疫。
うがい薬はバス会社で用意し、薄めて紙コップに入れて全員に配っていました。
安達太良で夕食。羽生でソフトクリーム。美味で、疲れがとれました。
渋滞もなく、22時半頃津田沼着。
遠く池袋や横浜から参加された方もいましたが、
この時間に着ければ、終電も間に合ったのではないでしょうか。
バス車内での添乗員さんの説明。
・バス会社として、何ができるか考えた。
南三陸に行って、この有様を見て、ボランティアツアーを企画しようと考えた。
・東北の復興は1年2年で片付くものではない。
日本人は熱しやすく冷めやすいという気質がある。
東北のことを忘れないで欲しいという気持ちでやっている。
・7月以降もツアーを行う。やり方は反省点などもあり、見直す。
※金曜発、土曜発のコースがありますが、この週は金曜発のみの実施。
・南三陸でのがれき処理を行うと、がれきの下から死体が頻繁に見つかる。
親子で参加したいという要望もあるのだが、ショックが大きいので、
18歳未満を参加不可としている。
・来週も再来週もバスが出ることは決まっている。
現地のボランティアセンターと相談して、支援物資を運ぶことも了解を得ている。
運んでほしいものがあれば、ご相談いただきたい。
このプランは、災害ボランティア初体験でも参加しやすかったです。(隣席の方も初参加でした)
添乗員さん(兼ボランティアスタッフという感じ)の思いも感じられました。
習うより慣れろ、という面でも良いのではないかと思います。
少なくとも、東京でごちゃごちゃ議論しているよりはよっぽど生産的かと(汗)
また、夜行はつらいという方には、朝7時頃出発するつくば・水戸→いわきの日帰り
(茨城NPOセンター・コモンズ)、
観光もしたいという方には、秋保温泉で1泊するプラン(近ツリ)などもあるようです。
目的に合わせて、検討してみてはいかがでしょうか。
行き先は、宮城県内ということでしたが、この日は東松島市になりました。
深夜0時(少し前)に津田沼駅近くを出発して、千鳥町と那須高原で30分ずつ休憩。
朝5時に菅生に着いて、そこで2時間時間調整して7時発。
三陸道に入って矢本で最後のトイレ休憩を済ませ、8時半現地着、という行程でした。
現地の集合時間に合わせていることもあり、休憩が多く、なかなか寝られません。
そこが耐えられるかどうかがポイントの一つでしょう。
矢本運動公園の中にあるボランティアセンター(周辺に避難所があり、仮設住宅を建設中)で
いくつかのグループに分かれて活動。
グループごとにリーダーが指名されていました。
(経験者っぽい方が指名されていました)
この日は、側溝の泥かきと、民家の倉庫の片付け(配管工事用の部品洗浄)などを行いました。
写真の整理を行ったグループもあったようです。
現地までは、熊本県水俣市の職員が誘導してくれました。
側溝の泥かき現場では、すぐ隣で神奈川県職員のチーム(30人くらい)が作業していました。
全国各地から支援部隊が入っているのも感じられます。
拠点から作業地まで徒歩で移動する間には、津波の爪痕が至る所に…
ちょうど、津波が押し寄せた境目あたりの地域のようでした。
上手く言葉に表せず、何というか、呆然としてしまいました。
この日は作業自体はまだ楽な方だとのことでした。
それでも、大分くたびれました…
たった1日作業したところで、たいしたこともできないのですが、
喜んでくれる方は確実にいます。(喜んでくれてよかったです。)
避難所に入っていない方へのこういった復旧支援は、
ボランティアに頼る部分が大きいのかもしれないですね。
よく見ると、所々に、がれきが積まれているところがありました。
以前来られた方が作業したのかもしれません。
人のいるところ、関わるところから順番に作業をしているようですが、
人の関わっていないところはまだまだこれからという感じでした。
45人定員のバスに、44人の参加がありました。
急遽欠席された1名の方も存じていますので、実際は満員だったということになります。
1人や2人組での参加が多く、集団で行動している方はいませんでした。
女性は3分の1ほどを占めていました。
年代層はいろいろかな?20代から60代までいろんな方がいました。
帰りは、三陸道矢本PAで着替えとうがいでの消毒・防疫。
うがい薬はバス会社で用意し、薄めて紙コップに入れて全員に配っていました。
安達太良で夕食。羽生でソフトクリーム。美味で、疲れがとれました。
渋滞もなく、22時半頃津田沼着。
遠く池袋や横浜から参加された方もいましたが、
この時間に着ければ、終電も間に合ったのではないでしょうか。
バス車内での添乗員さんの説明。
・バス会社として、何ができるか考えた。
南三陸に行って、この有様を見て、ボランティアツアーを企画しようと考えた。
・東北の復興は1年2年で片付くものではない。
日本人は熱しやすく冷めやすいという気質がある。
東北のことを忘れないで欲しいという気持ちでやっている。
・7月以降もツアーを行う。やり方は反省点などもあり、見直す。
※金曜発、土曜発のコースがありますが、この週は金曜発のみの実施。
・南三陸でのがれき処理を行うと、がれきの下から死体が頻繁に見つかる。
親子で参加したいという要望もあるのだが、ショックが大きいので、
18歳未満を参加不可としている。
・来週も再来週もバスが出ることは決まっている。
現地のボランティアセンターと相談して、支援物資を運ぶことも了解を得ている。
運んでほしいものがあれば、ご相談いただきたい。
このプランは、災害ボランティア初体験でも参加しやすかったです。(隣席の方も初参加でした)
添乗員さん(兼ボランティアスタッフという感じ)の思いも感じられました。
習うより慣れろ、という面でも良いのではないかと思います。
少なくとも、東京でごちゃごちゃ議論しているよりはよっぽど生産的かと(汗)
また、夜行はつらいという方には、朝7時頃出発するつくば・水戸→いわきの日帰り
(茨城NPOセンター・コモンズ)、
観光もしたいという方には、秋保温泉で1泊するプラン(近ツリ)などもあるようです。
目的に合わせて、検討してみてはいかがでしょうか。
先日の土日は、神戸・大阪に行っていました。
5月7日は、GS神戸でBs-M戦。
阪急デーということでしたが、ロッテもオリオンズ時代の懐かしい応援歌が流れていました。
試合も勝てて、大満足。ホワイトソースピザは、噂に違わず美味でした。
5月8日は、「日本一長い商店街」天神橋筋商店街へ。
大阪天満宮近くの天満天神繁昌亭で上方落語を聞きました。
ここは、昨年のFRJ2010で土居商店会長のお話を聞いて、一度訪れてみたいと思っていました。
市民の寄付で建てられたという凄さ。
写真の提灯には、寄付した方の名前が刻まれています。
商店街も、一丁目から六丁目まで2.6kmあって、全く飽きません。
チェーン店と地元のお店がうまく共存共栄していました。
(左:大阪天満宮、右:繁昌亭の2階から見た提灯など)
神戸や大阪の方は、阪神・淡路大震災の経験がある分、
東日本大震災への思いも強いようです。
助けてもらった分、今度は助ける番だ、という声をあちこちで聞きました。
義援金・支援金への募金活動もホントに盛んでした。
土居会長のお店の前で、募金箱を持った板東英二さんをお見かけしました。
募金して、握手してもらえました。
さんざん遊んでくたびれましたが、
そんな関西から、パワーをもらって帰ってきたような気がします。
また訪ねたくなりました。ありがとうございました!
あとは、写真で紹介しておきます。
・神戸市総合運動公園の「はばタン」モニュメント。
・新長田、震災復興のシンボル「鉄人28号」モニュメント。
・神戸新開地音楽祭。このあと、ムッシュかまやつ氏登場。
・ハーバーランドの朝焼け。朝ランは気持ちよかったです。
・商店街内にある関西大学リサーチアトリエです。
FRJ2010の講演録を読むと、なぜこの写真を載せたのか謎が解けます。
5月7日は、GS神戸でBs-M戦。
阪急デーということでしたが、ロッテもオリオンズ時代の懐かしい応援歌が流れていました。
試合も勝てて、大満足。ホワイトソースピザは、噂に違わず美味でした。
5月8日は、「日本一長い商店街」天神橋筋商店街へ。
大阪天満宮近くの天満天神繁昌亭で上方落語を聞きました。
ここは、昨年のFRJ2010で土居商店会長のお話を聞いて、一度訪れてみたいと思っていました。
市民の寄付で建てられたという凄さ。
写真の提灯には、寄付した方の名前が刻まれています。
商店街も、一丁目から六丁目まで2.6kmあって、全く飽きません。
チェーン店と地元のお店がうまく共存共栄していました。
(左:大阪天満宮、右:繁昌亭の2階から見た提灯など)
神戸や大阪の方は、阪神・淡路大震災の経験がある分、
東日本大震災への思いも強いようです。
助けてもらった分、今度は助ける番だ、という声をあちこちで聞きました。
義援金・支援金への募金活動もホントに盛んでした。
土居会長のお店の前で、募金箱を持った板東英二さんをお見かけしました。
募金して、握手してもらえました。
さんざん遊んでくたびれましたが、
そんな関西から、パワーをもらって帰ってきたような気がします。
また訪ねたくなりました。ありがとうございました!
あとは、写真で紹介しておきます。
・神戸市総合運動公園の「はばタン」モニュメント。
・新長田、震災復興のシンボル「鉄人28号」モニュメント。
・神戸新開地音楽祭。このあと、ムッシュかまやつ氏登場。
・ハーバーランドの朝焼け。朝ランは気持ちよかったです。
・商店街内にある関西大学リサーチアトリエです。
FRJ2010の講演録を読むと、なぜこの写真を載せたのか謎が解けます。
千葉出張の日は、昼飯を食い損ねることがとても多い。
朝の東海道線の人身事故が、昼になっても総武快速線に影響しているとは…
全く持ってイカンことです。
そして、山陰話の続きです。
深夜までの飲み会が2日続きましたが、
何とか朝起きて、一畑電車に乗って出雲大社へ向かいました。
宍道湖沿いにとことこ行くと、車窓から出雲ドームも見られました。
行き先が縁結びの大社なこともあり、電車内は、まるで女性専用車両?
カメラで車両を撮る「鉄子さん」の姿も多く見られました。
出雲大社は、神在祭・縁結大祭の真っ最中で、ものすごい人だかり。
はっきり言って、想像以上でした。
こんな時は、穴の開いた硬貨に「ご縁」がありそうです。
国宝御本殿の御修造のため、仮殿へのお参りになりました。
出雲そばは、やはり食していきたいところ。
竹野屋は、竹内まりやさんの御実家とのこと。
昨日お会いした隠岐出身の課長さんにとっては、修学旅行の宿泊先だったそうです。
一畑電車コレクション。
出雲市駅から、出雲空港へ向かいます。
今回、島根・鳥取を巡ったので、あと行ったことのない県は4県(石川、福井、長崎、沖縄)。
いつか達成したいです。
山陰への旅もこれで終わり…なのですが、このあともなかなかハードでした(笑)
怒濤の5日間は、まだ続きます…
朝の東海道線の人身事故が、昼になっても総武快速線に影響しているとは…
全く持ってイカンことです。
そして、山陰話の続きです。
深夜までの飲み会が2日続きましたが、
何とか朝起きて、一畑電車に乗って出雲大社へ向かいました。
宍道湖沿いにとことこ行くと、車窓から出雲ドームも見られました。
行き先が縁結びの大社なこともあり、電車内は、まるで女性専用車両?
カメラで車両を撮る「鉄子さん」の姿も多く見られました。
出雲大社は、神在祭・縁結大祭の真っ最中で、ものすごい人だかり。
はっきり言って、想像以上でした。
こんな時は、穴の開いた硬貨に「ご縁」がありそうです。
国宝御本殿の御修造のため、仮殿へのお参りになりました。
出雲そばは、やはり食していきたいところ。
竹野屋は、竹内まりやさんの御実家とのこと。
昨日お会いした隠岐出身の課長さんにとっては、修学旅行の宿泊先だったそうです。
一畑電車コレクション。
出雲市駅から、出雲空港へ向かいます。
今回、島根・鳥取を巡ったので、あと行ったことのない県は4県(石川、福井、長崎、沖縄)。
いつか達成したいです。
山陰への旅もこれで終わり…なのですが、このあともなかなかハードでした(笑)
怒濤の5日間は、まだ続きます…
今日はスーツで皇居近くをラン!してしまいました。
別に走りたくて走ったわけではないんですが…
では、続きを。
松江に着いて、NPO活動推進自治体フォーラムに出席。
http://www.pref.shimane.lg.jp/npo/forum_2010_shimane/
2日間みっちりでしたが、そのうち、初日のパネルディスカッションの模様。
議論の内容を記録したものを写真で撮影しましたので、紹介します。
夜は、交流会と2次会と3次会で、たっぷり全国の方と交流を深めました。
結局、この日の宿戻りは12時半頃。
終電を気にしなくていいのは、ある意味危険な気がします…。
翌朝は、シジミ汁が染みわたりました。呑兵衛には優しい街ですね。
眠い目をこすりながら、8時15分からモーニングセミナー。
その後、9時半から分科会に参加しました。
私が参加した第3分科会の議論の様子は、こちらで。 http://togetter.com/li/70515
ちなみに、私も当てられています。2日間で計3回(^^;)
コーディネーターの顔見知りだったことが大きいかも。
11時半頃にお昼の弁当。出雲づくしだったので紹介。
分科会のまとめと、クロージングセッション。
議論の様子は、こちらで。 http://togetter.com/li/70546
その後、実行委員会の皆さんに混じって打ち上げ。
地元の方に紹介されて、松江名物のおでんと、銘酒「隠岐の誉」を堪能しました。
島根には出雲・石見・隠岐の3地方があって、
東西160kmくらい離れているので、とにかく移動が大変なのだとか、
昔は隠岐の方が出雲・石見より人口が多く豊かだったとか、いろいろ教えていただきました。
この日も結局もう1件行って午前様…でした。
別に走りたくて走ったわけではないんですが…
では、続きを。
松江に着いて、NPO活動推進自治体フォーラムに出席。
http://www.pref.shimane.lg.jp/npo/forum_2010_shimane/
2日間みっちりでしたが、そのうち、初日のパネルディスカッションの模様。
議論の内容を記録したものを写真で撮影しましたので、紹介します。
夜は、交流会と2次会と3次会で、たっぷり全国の方と交流を深めました。
結局、この日の宿戻りは12時半頃。
終電を気にしなくていいのは、ある意味危険な気がします…。
翌朝は、シジミ汁が染みわたりました。呑兵衛には優しい街ですね。
眠い目をこすりながら、8時15分からモーニングセミナー。
その後、9時半から分科会に参加しました。
私が参加した第3分科会の議論の様子は、こちらで。 http://togetter.com/li/70515
ちなみに、私も当てられています。2日間で計3回(^^;)
コーディネーターの顔見知りだったことが大きいかも。
11時半頃にお昼の弁当。出雲づくしだったので紹介。
分科会のまとめと、クロージングセッション。
議論の様子は、こちらで。 http://togetter.com/li/70546
その後、実行委員会の皆さんに混じって打ち上げ。
地元の方に紹介されて、松江名物のおでんと、銘酒「隠岐の誉」を堪能しました。
島根には出雲・石見・隠岐の3地方があって、
東西160kmくらい離れているので、とにかく移動が大変なのだとか、
昔は隠岐の方が出雲・石見より人口が多く豊かだったとか、いろいろ教えていただきました。
この日も結局もう1件行って午前様…でした。
あれから2日たちますが、まだ疲れが完全に抜けていません…
そんな怒濤の5日間を、順に写真で紹介します。
行きは、夜行のサンライズ出雲で行きました。
22時に東京発で、9時過ぎに米子に着きました。11時間の列車の旅。
熟睡はできませんでしたが、そこそこ快適で、シャワーでさっぱりもできました。
岡山を過ぎたあたりから、観光案内も入るようになりました。
大山近くもでアナウンスがあったので、車窓から眺めることができました。
米子駅で乗り換えて、境港線へ。鬼太郎列車がお出迎え。
境港着。水木しげるロードは鬼太郎一色。
ゲゲゲの女房ブームもあり、平日にもかかわらず大勢の観光客が。
関西から観光バスで来られる方も多かったです。
>
このあと、バスで松江まで出ました。
中海の真ん中を橋で渡るのはなかなか爽快でした。
午後からはフォーラムに出席します。
そんな怒濤の5日間を、順に写真で紹介します。
行きは、夜行のサンライズ出雲で行きました。
22時に東京発で、9時過ぎに米子に着きました。11時間の列車の旅。
熟睡はできませんでしたが、そこそこ快適で、シャワーでさっぱりもできました。
岡山を過ぎたあたりから、観光案内も入るようになりました。
大山近くもでアナウンスがあったので、車窓から眺めることができました。
米子駅で乗り換えて、境港線へ。鬼太郎列車がお出迎え。
境港着。水木しげるロードは鬼太郎一色。
ゲゲゲの女房ブームもあり、平日にもかかわらず大勢の観光客が。
関西から観光バスで来られる方も多かったです。
>
このあと、バスで松江まで出ました。
中海の真ん中を橋で渡るのはなかなか爽快でした。
午後からはフォーラムに出席します。